優希とは、某サイトで知り合った。
とはいっても、彼女が書き込んでいる「ブログ」に、オレがまめに「コメント」を書いているうち、メールのやり取りをするようになった。
優希は、32歳。まだ小さい子が二人いる。旦那の実家に3世帯で暮らす兼業主婦さんだ。
優希は、サイトにはほとんど参加できず、メールでのやり取りが主なのだが、ある日「今度、逢って、会話しようか??」ってメールを送ってみた。
しばらくして「私は、このサイトは、兄嫁さんから紹介してもらったんで、兄嫁さんも一緒でもいいですか??」と返事が来た。
オレは…「えっ、聞いてないようぉ~~」ってな感じだったけど…まぁ、気晴らしで「それでもいいよ」って返事をした。
普通に考えれば、兄嫁は、優希の(オレの)監視役で同席することはわかっている。
彼女たちは、平日の午前中、午後の早い時間しか、都合はつかないらしい。
彼女たちの都合にあわせて、郊外のファミレスで待ち合わせをした。
程なく現れた彼女たちは、優希は150センチそこそこだが、兄嫁は、165センチくらいあって、スレンダーな体系をしていた。
名前は、真由美という。38歳、10歳の子持ちだという。
オレは、ただ、「聞き役」…兄嫁が会話の主導権を握っている感じだ。
今日は、このまま、終わるんだろうなぁ~~、なんて、思っていたら、真由美が「カラオケにでも行こうか!!」なんて、言い出し…オレは、「もう、どうにでもなれ!!」という気持ちで、「いきましょう」と調子を合わせた。
さすが、平日だけあって、お客は、まったくいなかった。車できてるので、酒は飲めないので、ただ、歌うだけ。
もう、オレは、開き直って「真由美さん、一緒に歌いましょう」と、誘った。もう、逢うこともないだろうって思いながら、真由美の腰に手を回しながら、なるべくカラオケの画像が、いやらしい曲を選んだ。
オレは、歌いながら、真由美の腰から、わき腹をやさしく撫でるように服の上から、愛撫??していった。そして、時折、耳元で、ささやくように歌い続けた。
真由美は、初めのころは…「だめだよぉ~~」なんて、いっていたが、次第に…無言になっていった。優希は、恥ずかしそうに、その「光景」を、見ていた。
オレは、真由美のスカートの上から、彼女のお尻をゆっくり、ゆっくり、撫で回し…そして、スカートを捲くりながら、太腿を撫で回していった。
部屋の照明を暗くして…真由美を、ソファーに腰を掛けさせ…曲は、もう、BGMになっている。…「あのぉ…お姉さん…」優希が、話しかけるが…「優希さん、いま、真由美さんは、気持ちよくなってるんだから…少し、見てて…」と言って…優希の声を遮った。
飲み物を、口移しで飲ませてあげると…そのまま、ディープキスをした。
もう片方の手は、パンティーの上から、ゆっくり、クリットのところを撫でている。
「真由美さん、少し、湿り気があるよ…」
「あぁ…もう…言わないでぇ~~」
「旦那さんとセックス、あんまりしてないんでしょ」
と言いながらパンティーの中に手を入れて、指で、ゆっくり、ゆっくり、撫で回していく。
「あぁ…」…「真由美さん…指を、入れるよ…あなたの、感じやすいところに~~」といいながら、指を、ゆっくり、挿入して、出し入れをしてやる。
「真由美さん…大洪水…だよ…」
「あぁ…もう…言わないでぇ~~」
優希は、ただ、呆然と見ていた。
オレは、意外な展開を楽しみつつ、肉棒を真由美の大事なところに、あてがって…そして、一気に挿入した。
真由美は…「あぁ…あぁ…ちょっ…ちょ…生じゃ…つけて…つけて、よぉ~~」
「もう、おそいよ…真由美!!」
オレは、変な「征服感」を味わっていた。先ほどまで場の中心人物だった女が、見知らぬ男の肉棒で汚されている…そして…卑猥な声でよがっている。
オレは、挿入のピッチを上げた。
真由美は、上半身はブラウスは着けているものの、下半身は、淫らに、男の肉棒をくわえ込んでいる。
オレは、ピッチを早めながら…優希を見ていた、。
「真由美さん、こんなにいい声を出しているよ」
「次は、あなただから…ね」
真由美を四つんばいにして、バックから、思いっきり入れた。
「あぁ…イィ…ああ…」
その時…「もうすぐ、お時間ですが…延長なさいますか…」とインターホンから、呼ばれた。
真由美をバックから、責めているときに、「延長確認コール」が入った。
優希に「どうする??」と尋ねたが…無言のまま。オレは、一旦、真由美から離れて、「すいませ~~ん…延長します~~」と言って、インターフォンを切った。
ソファーに仰向けになっている真由美に向かって、オレは、「真由美、次は、オレのを咥えろ」と命令口調で言った。
「もう…許して…優希ちゃんも、見てるんだから…」「お前が、咥えないなら…優希にやらせる…ぞ!!」…と言って、優希の方を見た。
優希は、今、自分の目の前で起きている「光景」に、信じられないといった表情を浮かべているが…姉のあのような淫らな姿に、自分を重ね合わせているようでもあった。
「どうなんだ!!真由美」…無言である。
「そうか…わかった」「わか…わかったわ…」
そういうと…真由美は、オレのところで、跪き…オレの肉棒をゆっくり、咥えはじめた。
オレは…優希の手を引き、ソファーに座らせ、キスをした。…うぅ…と言いながら…顔をそらそうとすると「いやがって、いいのか…真由美は、おまえの代わりに、オレのちんぽを咥えてるんだぞ!!」
オレは、優希のスカートを捲くり、パンティーを脱がし、指で、愛撫を繰り返した。
優希の口から「あぁ…いやぁ…」という、かすかに声が漏れ出している。
その時、カシャ…というシャッターを切る音が聞こえた。
「えっ…写真は…撮らないで!!」
32歳、38歳、の熟した人妻が、知らない男の、肉棒を咥え…指で悪戯され「悦」に入っている。最高のシャッターチャンスである。
真由美のフェラチオ、優希の濡れ具合。また、オレの肉棒は発射状態になってきた。
オレは、二人の人妻を床に四つんばいにさせ、バックから思いっきり挿入した。
二人とも、上半身は、衣服を身につけ、下半身は、むき出し状態で、後ろから激しく挿入されている。
最初、嫌がっていた、優希も「あぁ…う…ふぁ…いぃ…いぃ…」とかすかに声が出てきた。真由美はもう、大洪水状態で「あぁ…気持ち…気持ち…いぃ…はぁ…はぁ…」と悶えている。
今度は、オレが床に寝そべって優希を跨らせ、激しく下から突き上げ、真由美は、オレの顔のところに、跨らせ、オレがクンニをして…
カラオケルームは、二人の人妻の淫声と、クチュクチュという、嫌らしい音が、BGMとなって、部屋中に響き渡っていた。
私たち3人は、何事もなかったかのように「会計」を済ませて帰りました。
言うまでもありませんが、今度は、ホテルで、会う約束はできています