入院中にオナニーしようと思ったら看護婦さんが凄い吸引力でフェラチオしてくれたwww

中1の10月頃だったかな・・・。

僕は風邪をこじらせて、

肺炎になりかけて入院しました。

1週間もするとだいぶ回復して、

そろそろ退院って時です。

今まで毎日やっていたオナニーも、

さすがにやってなかったけど、

回復して来ると、だんだん我慢できなくなりました。

僕は消灯した後、小児科の病室を抜け出して

一般病棟や外来の待合室をまわりネタになるような雑誌を探してました。

そこで「週間宝石」という雑誌を見つけて、

その雑誌を腹に入れ、

パジャマズボンのゴムで押さえながら、

小児科病棟のトイレに入りました。

トイレに入ると1番奥の個室に入り、ドキドキしながら、

ズボン&パンツを降ろして洋式の便器に座りました。

よれよれになってる雑誌のヌードグラビアを見ながら僕はおもいっきり、

おちんちんをシゴきました。

そしてそのままヌードページに射精しました。

トイレットペーパーで後処理をしようと、

患者用に壁に備え付けてある手すりに雑誌を置いた時でした。

雑誌の角が気分が悪くなった患者用の緊急呼び出しボタンに当たったのです。

「どうしました?」

スピーカーから看護婦さんの声がしました。

僕はあわててドサッと雑誌を落としてしまいました。

「どうしました?!大丈夫ですか?」

僕は無視したまま、急いでパンツ、ズボンを履きました。

そして個室から出た時、看護婦さんが走ってトイレに入って来ました!

それはいつも僕にやさしくしてくれる看護婦さんでした。

「あっ◯◯君!ボタン押したの◯◯君?大丈夫?」

僕が答えに困ってると、僕が手に持ってる雑誌を見て看護婦さんは、

「あ~もしかしてHな事してたの?も~びっくりするじゃない・・・誰か具合でも悪くなったと思ったわ」

「・・・ごめんなさい。」

「ううん、いいよ別に・・・別に悪い事やってる訳じゃないんだから」

「もう体が元気になって来たっていう証拠だよ」

看護婦さんはやさしく僕に言ってくれました。

でも僕は「・・・僕は何もやってないよ」とウソをついてしまいました。

僕は恥かしくて、どうしても認めたくはなかったのです。

「え?自分でやってたんじゃないの?」

「・・・・やろうとしたけど、やってないよ」

「あ、そうなの?なんだ・・・」

看護婦さんはちょっと黙ってましたが、

僕の手から雑誌を取ると洗面器の下にあったゴミ箱に捨てました。



「小児科にこんな本持ってきちゃダメだから捨てるね」

そして僕の手を引っ張り、1番奥の個室に2人で入ると、

「そのかわり、私が手伝ってあげるから今度から部屋抜け出しちゃダメだよ」

看護婦さんはそう言いました。

看護婦さんは僕のズボンとパンツを降ろすと、

「ちょっと待ってて」と個室から出ていきました。

すぐに戻って来ると、濡れたガーゼを持っていて

「お風呂入ってないから綺麗にしとくね」

と言い、おちんちんを指でつまむとガーゼで拭いてくれました。

最初は冷たかったけど、すぐにピコンと勃起しました。

看護婦さんは「あ、かわいい~」とおちんちんを見ています。

包茎の皮の先をガーゼで拭いた後、僕を洋式便器に座らせました。

僕の両足をガバッと開けて、その間に割り込むと、

親指、人差し指、中指の3本の指で亀頭をつまみクイクイしました。

そして今度は親指、人差し指の2本で根元をつまみシコシコしました。

僕はいつのまにか、看護婦さんの左手を握ってました。

看護婦さんの手にはボールペンで何ヶ所かメモ書きがありました。

僕はあまりの気持ち良さに、少し強く手を握りました。

看護婦さんはおちんちんを触りながら、ものすごく顔を近づけて見てます。

そんなに顔を近づけちゃニオイが・・・

と気にしてると、看護婦さんは口をあけて、

ゆっくりと根元までくわえました。

そしてすごい吸引力でフェラしてきました。

ほっぺたをへこましながら、頭をゆっくり動かしてます。

僕はあまりの気持ち良さに、全身の力が抜ける様でした。

「あ・・あっ出そう!」と言うと

「いいよ、出して」と看護婦さんは頭を小刻みに上下させた。

「ううっ!!」

ビュービューとザーメンが大量に出た。

看護婦さんは全部口で受け止めた後、トイレットペーパーに吐き出しました。

僕がぐったりしてると「さぁ早く部屋に戻らなきゃ」と言いました。

「この事は2人だけの秘密だよ」

僕は黙ってうなずきました。

2人でトイレを出た時、

向こうから別の看護婦さんが心配してこっちに歩いて来るところでした。

僕は「ちょっとめまいが・・」とウソを言い、部屋まで送ってもらった。

次の日にトイレに行くと、もう雑誌はありませんでした。

そして僕の退院が2日後に決まった時、

僕は告白の手紙をあの看護婦さんに渡したのでした・・・。