俺が巨根だと知って入れてほしがるナースに、ズブリと・・

20歳の夏、朝シャワーを浴びていると、急に背骨が痛くなり動けなくなった・・・。
救急車を呼ぶと、盲腸と診断。そのまま入院となった。
5人部屋の病室に寝かされ、翌日手術ということで、下の毛を剃りに看護婦(美咲さん)がやってきた。美咲「増田さん、ちょっと恥ずかしいけど、明日の準備しますね」
(やべぇ~、若いじゃん!しかも可愛いし・・・大きくなったらどうしよう)

俺「は、はい、お願いします」

・・・じょりじょり・・・じょりじょり・・・。

美咲「はい、終わりましたよ。じゃ、明日は手術ですから、しっかり休んでくださいね」

背骨が痛くて、息子が大きくなる暇などなかった。無駄な心配だった。

それから数分後・・・。

美咲「増田さん、明日の為なんですけれども、尿道に管を通すんですね。で、麻酔を掛けてからだと、尿道を傷つけることのあるので、今入れても良いですか?」

俺「・・・痛い?」

美咲「ちょっとは痛いかもしれないですけど、麻酔の後よりは安全なんですよね。それに、一度見てるから恥ずかしくないでしょ?」

俺「そんなの、恥ずかしいに決まってるじゃんよ」

美咲「冗談です。一応チャレンジしてダメだったら、明日、麻酔の後にしましょう」

ひとまずチャレンジすることに・・・。
しかし痛い・・・痛くてたまらない・・・。

美咲「ちょっと痛いですよね。明日にしましょうか。ごめんなさいね」

そう言って、なぜか息子に“チュッ”としていった・・・。

俺はパニクった。
(何だ今のは?)

消灯までずっと考えていた。
消灯後も寝れずにいた。
そんな時に尿意を催した。
タバコを吸いに行きがてら便所に行くことにしよう。
俺はタバコを持って休憩室へ。

するとあの若くて可愛い看護婦が見回りに来た。

美咲「あ、増田さんじゃないですか、ダメですよタバコなんか吸って。早く寝てください」

俺「これ吸ったらトイレ行って寝ますよ」

それからタバコを吸い終わるまで雑談をした。

俺「じゃ、トイレに行って寝るとしますかね。美咲さんもトイレ付き合います?」

俺は何言ってるんだろう?ギャグにもなってない・・・。

美咲「なに言ってるんですか?一人で出来るでしょ?」

そりゃそうだ、当たり前の返事だ。何を期待しているんだろう?

トイレに着いた。中に入り、用を足す。

美咲「終わりました?」

俺「えっ!」

後ろから急に声が聞こえた。



美咲「はい、こっち向いて、綺麗にしないとね」

そう言うと彼女は、俺の息子をしゃぶり始めた!

ちゅぱ・・・じゅる・・・。

美咲「大きいね・・・ぅん・・」

俺「きもちい・・・でもなんで・・・昼間も・・・キスした?」

美咲「ばれちゃった?・・・ぅん・・・えへへ・・・」

その後10分くらいしてもらっていただろうか・・・。

俺「そろそろ入れてもいい?」

美咲「早く言ってよ!したくて仕方がなかったんだから・・・」

個室に入り、キスをする。

その後、お互い愛撫を続けた・・・。

美咲「入れるんじゃないの?欲しい・・・」

俺「そんなに欲しいの?」

そう言うと俺はストッキングを脱がした。

洋式便所に腰をかけ、美咲のパンツをずらし、穿いたまま入れた。

美咲「んん・・・はぁぅ・・・う・・・やっぱり・・・おっきい・・・あっ・・・」

俺「穴小さいね、すっごく・・・気持ちいいよ・・・」

美咲「奥に当たる!当たるよ!すごい。きも・・ちいい・・」

もう美咲の腰は止まらない。
すごいグラインドで腰を動かしてくる。
思い出したように白衣をはだけさせ、美咲の胸にむしゃぶりつく俺。

美咲「だめぇ~イキそう・・・イッちゃうよぉ~」

俺「何勝手にイコうとしてんの!ダメだよイッちゃ」

美咲「ごめんなさい。イッちゃう。ごめんなさい」

俺「もうすぐ俺もイクから、もうちょっと待ってろよ!」

そう言うと射精感が催してきた・・・。

俺「よし、俺もイキそうだよ。美咲もイッていいよ」

我慢できずにそのまま射精!

美咲「ああああああ・・・(ビクンッ!)あった・・かい・・・ぅん・・・」

俺「気持ちよかったよ。ありがと。ねぇ、もう1回しよ!」

そのまま後ろを向かせてバックで2回。
その後は5人部屋に戻って、ベッドで2回。
手術前夜に5回もしちゃいました。

退院までの約2週間。
休みの日も、何かにこじつけては出勤し俺とのセックスを楽しむ美咲。
毎回、何も言わずに中に出してる。
美咲も何も言わないのでそのまま楽しんでいた。

美咲は俺の彼女が見舞いに来るとヤキモチを焼き、「増田さん、検尿の時間ですよ」と言っては俺を誘い出し、中出しをさせてくれる。

美咲に中出しした後、こっそり彼女に舐めさせてる俺って・・・。

彼女とはうまくいってたので、退院後はとくにこっちから連絡することもなかったけど、すっごく可愛かったので、正直もったいなかったかなと思っている今日この頃です。