骨折してしまい整形外科病棟の2人部屋に入院していた時、
1人が外泊していてその日は部屋に1人でした。
友達が持って来てくれたエロ本を見たら、
オナニーしたくなってしまい、
23時頃ベッドランプつけオナニーしていたら、
急に看護婦さんが部屋に入ってきて
カーテンを開けられ見られてしまいました。
電気がついているから入ってきたみたいで、
恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。
看護婦さんが
「手伝ってあげようか?」
というと自分の耳を疑いました。
「何を手伝ってくれるの?」言うと、
「分かっているくせに」と言われました。
「手伝って下さい」と言うと、
しごいてくれました。
5分くらいでいってしまい、
お礼を言うと、笑顔で病室から出て行きました。
その看護婦さんがまた夜勤の日、
深夜お腹がいたくなってしまい、
車椅子に乗りトイレに行こうとしたのですが、
途中我慢できなくて漏らしてしまいました。
トイレに着きナースコールを押すと、
オナニーを手伝ってくれた看護婦さんが来てくれて、
自分は漏らした悔しさで泣いてしまうと、
慰めてくれてトイレの中できれいに清拭してくれて、
着替えを持って来てくれて履かしてくれました。
その時、看護婦さんのストッキングにうんちがついてしまい、
謝ると「気にしなくていいのよ」と
優しい言葉をかけてくれました。
いくら仕事とはいえ、
ここまで優しく丁寧に、
うんちの処理も嫌がらず
笑顔でやってくれる看護婦さんはすごいと思います。
本当にその看護婦さんには感謝しています。