アソコに手を入れると、既にヌレヌレだった

3月いっぱいまで市役所から出向して市立病院の事務長をしていた。
3年間の出向中、1~2年目は大人しくしていたけど、2年目の冬頃から合計で4人のナースと関係を持った。

1人目は30代後半の独身女。
深夜に当直受付で2人きりになり、美人でもなかったが、いかにも欲しそうな雰囲気と、お尻の丸みに耐え切れず、救急が来ても大丈夫なようにナース服は脱がせずやった。
その女とはその後も数回関係を持った。

2人目はいかにも好きそうな30歳前後の看護師。
これも当直で2人きりになった時に誘ったら簡単にやらせてくれた。
あまりに淫乱過ぎて、その一回だけで終了。

2人目の淫乱看護師とヤッた後も1人目と2、3回ヤッたけど、一度、その女の家に行って全裸でセックスをした時に見たお腹があまりにもたるんでいたので、その後はその女を見ても勃たなくなってしまい、自然消滅した。

やはり若い女がいいと思っても、若い女はガードが堅くて全然引っ掛からない。
秋口まで女を抱けずに過ごした。
気が狂いそうになるくらいヤりたくなっていた俺は、仕方なくまた30歳半ばの独女に手を出した。

眼鏡をかけて超地味で、あまり男には相手にされそうにないタイプだが、下半身のムッチリ感に我慢が出来ずに、かなりしつこく口説き落とした。
最初はマグロ同然だったが、何度も抱いているうちにすっかり淫乱な雌猫に変貌。
他の看護師と交換してまで俺と同じ日の当直になったこともあった。

顔はそこそこだが、30半ばにしては若々しい肌だったし、体のラインもなかなかだった。
若い子にはかなわないが、なかなか離れられない体だった。
そして何よりも、女の悦びを覚えた彼女の方がセックスから離れられないようだった。
俺の方も、どうせ病院への出向が終わって役所に戻れば自然消滅すると思っていた。

4月、新人看護師が各病棟に数人ずつ配属され、中堅看護師がマンツーマンで教育係となる。
そこで彼女に付いた新卒の看護師を一目で気に入ってしまった。
背は158cm程。
こけし似の顔は美人ではないが清楚な童顔。
色白で小顔でオドオドした感じでとても可愛らしい。
そしてナース服がはち切れんばかりにお尻がプリンとしている。
地方から出てきて病院付属の看護学校時代は寮に入っており、男っ気はないらしい。



俺の欲望の対象は、次第に30女からその新人看護師に移っていった。
色白で清純そうな新人看護師だけど、たまに目の下にクマを作ってくる。
体の熟れ具合から見ても、エッチに対する願望はあるように思え、それが余計に俺の性欲を誘った。

最初の数ヶ月は、新人は教育係の当直の時に一緒に泊まることになっている。
GW前の深夜当直。
新人の前ではきちんとした看護師だった30女だったが、新人が処置室で点滴患者に付き添っている間に求めてきた。
ナース服を着せたままで後ろから突きまくり、指技を絡めて何度かイカせた。
俺がイカないので彼女が口でしゃぶり始め、俺は指でアソコを愛撫し続けていた。

その状態の時、半開きだったドアを新人看護師が開けた。
俺と目が合った。
30女は反対を向いてしゃぶっており、新人には気付かなかった。
新人は何も言わずにぺこりと頭を下げ、処置室に戻って行った。

3時を過ぎる頃、新人看護師に少し仮眠をとるように勧めた。
当直受付で俺と2人きりになった。
新人は気まずそうに、「さっきはすみませんでした」と謝ってきた。
イキそびれてモノがギンギンだった俺には、絶好のチャンスに思えた。
オドオドする彼女に対して、「どう思った?」などの質問を浴びせながら、優しく肩に手を乗せ、反応を見ながら腕の辺りを擦る。
後ろに回ってもう一方の肩に手をかけても固くなったまま動かない。
優しく肩から腕を擦っていると、彼女の力が抜けてきた。
我慢できなくなった俺は、欲望のままにいきり勃ったモノを彼女のムチムチな尻に押し付けた。
さすがに逃げようとする彼女の両肩を抑えていると、観念したように力を抜いた。

30女が起きてくる前に済ませようと、俺はナース服を着たままの彼女の服の中に手を入れ、30女では考えられないムチムチと弾力のある肉体を味わいまくった。
アソコに手を入れると、既にヌレヌレだった。
立ったままの彼女のムチムチの巨尻に顔を埋め、しゃがませて可愛らしい童顔で俺の汚らしいモノをしゃぶらせ、ヌレヌレのアソコに挿入し、突きながら生理の日を聞き出し、安全確認をした後に多量に中出しした。

新人看護師には口止めをし、2人と別々に関係を続けた。
やがて30女に勘付かれたが、それを口にすると俺とのセックスが出来なくなるのが怖かったみたいで、何も言わなかった。