実家に戻る為、夜出発の高速バスに乗りました。
隣は30代後半の男性…
1時間位走ったあたりから男性は居眠りする私の太ももを触ってきました。
怖くて寝たふりをしていると、私の様子を伺いがら太ももの内側にまで手が伸び…少しずつ上にあがってきました。
私は思わずその手を押さえました。男性は私の手をそっと掴むと…パンティまで手を伸ばし撫でまわしてきました。
身動きも取れず…声を上げる事も出来ないままでその手はパンティの中に侵入してきたのです。
やめて…ちょっと…!!
男性は無言でアソコを触り続けてきました。
ヌチャ…ヌチャ…とわずかに私のアソコが濡れている音が聞こえました。
男性は、ニットの中に手を入れ少しずつまくり上げるとブラをずらし胸を揉んできました。
もう…されるがままの私は怖くて嫌なはずなのに…
グチョグチョに濡れいつしか抵抗する力も抜け…乳首を舐められアソコを触られ続けていました。
そう…完全に感じてしまったんです。
男性は…ちんこ入れてほしいでしょ?おまんこ…こんなになって…奥までズブズブ入れられたいでしょ?俺はこのいらやしいおまんこに、ちんこぶちこみたいよ…
耳元で私を更に興奮させ歯止めがきかなくさせてきました。
もうすぐトイレ休憩だから一緒に降りて。入れてあげる…。
私は降りるべきではないと思いました。でも…
サービスエリアに着くと男性は私の手をとりバスを降りると…ひとけがないトイレの裏手に隠れるように私を連れて行きました。
裏に行くとニットをまくり上げ、乳首を音を立てて舐めスカートに手を入れ激しく指で掻き回してきます。
そして私の足元にしゃがむと、アソコを舐めてきました。
恥ずかしいのと…気持ち良いので足がガクガクなりそうで…
そして男性はズボンをおろし私をしゃがませおちんちんを舐めさせました。
私は無我夢中でジュポジュポとフェラしました。
男性は私に後ろから入ってきました。
もう声を抑えるのに必死で自分で口を押さえながら、腰を掴まれ激しく突き上げられました。
男性は私から抜くと地面に真っ白いものを出しました
そして私達は服を直しバスに戻りました。
目的地に着く間も私達はディープキスをしたり…男性は私のアソコをいじり続けました。
男性は、最後までパンティを履かせず…貰ってもいいかな?と私のグチョグチョに濡れたパンティを持っていってしまいました。
ノーパンでバスを降り…
男性と別れ…まだ体はほてったまま実家に行きましたその夜、思い出しながら…オナニーしてしまいました
痴漢の経験はあってきわどい所まで触られ…感じてしまった事はあって、その時におちんちんが欲しいと正直思ったんです。
なので…痴漢され…感じさせられ…そのままの勢いでおちんちんを入れられて本当に感じました。
今でもあの体験は忘れられません
だからって今後痴漢されても、そのままHするような事などないだろうけど…
見知らぬ相手でも、こうなるものなんだと自分でも後から考えると驚いてます。
勿論その状況でゴムなどなくて…生挿入でしたが、中に出されなくて良かった。
彼とは必ずゴムを使うので生挿入のあたたかい気持ち良さも、格別だったけど…やっぱり…中出しは怖いし今回は、外に出してくれただけでもセーフでした。
今後は…気をつけなきゃ…