大阪から帰る新幹線内での痴漢エロ体験談

新幹線で大阪から帰る車内での事です。
昼間のこだまはやけに空いていて、私はぼんやり人の少ない車内で暇をもてあましていました。
トイレに立って隣の車両を覗くとやはりがらがらでした。
一人だけ女性が寝ているのが見えました。
短めのスカートから伸びた足にムラムラした気持ちになり私は隣の車両に足を進めました。

どうやら彼女一人の様でした。
何食わぬ顔して、寝ている彼女の隣の席に座りました。
気づかれないように、右手を彼女のスカートの上に這わせゆっくりとスカートの中に手を伸ばしていきました。
パンスト越しに彼女の恥丘を撫で上げていきます。
彼女の寝息が少しくぐもっていますが、私はパンストに爪を立て引き裂きました。
パンティに触れて、ゴムの脇から彼女の膨らみに直に触りました。

すでにそこは濡れていて、クリトリスから膣周辺に指を這わすと彼女の息が荒くなってきます。
「やめてください!」
「こんなに濡れてるんだから少し我慢しろよ」
彼女の左手を私の股間に導き、大きく膨らんだ部分を触らせました。
「嫌です、困りますこんな所で」
「じゃー場所変えようぜ」
「えっ?どうするんですか?」
「ちょっとこっちに来いよ」

私は彼女の手を取り強引に車両の外に出ました。
トイレに誰もいない事を確認して、彼女を連れ込みました。
「ちょっと嫌です! やめてください、お願いだから」
「楽しもうぜ、車掌が来たら、他の乗客の晒し者だぜ」
私は彼女のシャツのボタンをはずし、ブラジャーをたくし上げて、白い乳房にむしゃぶりつきました。
彼女も観念したようで、私に身を預け、声を荒げています。
スカートをたくしあげてパンティごとパンストを脱がせると、白い足と陰毛に包まれた恥部が露見します。
私はかがんで彼女の右足を手で抱え、露わになった彼女の恥部に顔を近づけました。



ツーンとする女のあそこ特有の匂いに頭がクラクラしてきます。
舌を這わせ、流れてくる汁を吸いました。
顔中ベトベトになるくらいに。
彼女を後ろ向きにして、私は限界まで膨らんだペニスを取り出しました。
「お願いだから、外に出してください」
息荒れる中、彼女は冷静にお願いしてきました。
「危ない日かいなら外に出すよ」
「危ないから外に出して、絶対中は駄目だから」
危ない日と聞くと何故か中出ししたくなってしまいます。
私は後ろから彼女の中に入りました。
ズルっと奥まで入ります。
「アー、すごく奥にはいったよ」
「嫌よ、外に出してね」
私はゆっくり彼女の奥を突いていきました。
「奥のコリコリした所に先が当たってるよ」
「駄目、あまり突かないで! めり込んじゃうからー」
「ここが子宮の入り口だろ、ここで出したら妊娠するかなー」
「嫌だ!嫌だー絶対外に出して!」
私は腰の動きを早め、奥を突きました。
ペニスの奥から精液が上がってくるのを感じます。
「じゃー出すぞ!」
「中は、中は駄目! お願い!」
「孕ませてやるよ、溜まってる濃い精液出すぞ」
「嫌! 止めて」
ペニスを外そうとする彼女の腰をぐっと引き寄せ、羽交い絞めにして、奥の子宮口にペニスをめり込ませます。
ズビューっと射精の第一波が彼女の中に注がれました。
「嫌ーーーーー! 止めてーーーーー」
ドク!ドクっと凄まじい射精が彼女の奥で続いています。
彼女の奥がびくびく震えています。
射精にあわせて子宮が律動しているせいです。
精液を胎内に吸い上げているようです。
彼女はグタッとして、うすら涙を浮かべています。
最後の一滴まで出し切り、ペニスを外します。
なかなか逆流してきません。
私はパンティだけ彼女にはかせて身支度をしてトイレのドアを開けました。
幸い誰もおらず、私たちだけの世界でした。
私は再び、彼女に挑みかかりました。
「もう止めてください、ひどい!」
私は再び、彼女を後ろ向きにし、パンティをはかせたまま、下着の脇を広げてねじ込みました。
二回目なのでなかなか射精感が沸きませんでしたが、ひたすら強く奥を突きました。
彼女はもう何も言いませんでした。
「精液が子宮に入るように突いてやるよ」
そしてしばらくの後、二回目の射精を彼女の奥で注ぎました。
彼女は体を震わせています。
ペニスを抜くと、膣から糸を引いて精液が逆流してきます。
パンティをはかせたままなので、そのまま彼女とトイレを出ました。
何食わぬ顔で席まで戻りました。

「妊娠したらどうするのよーひどいー」
「中に出されて喜んでたじゃねーか」
そんな会話をしているうちに小田原に着き私は逃げるよう下車しました。