私は今、27歳です。
旦那も子供もいます。
旦那との出会いと結婚までの話をしたいと思います。
今から6年前のことです。
大学に行くために電車に乗っていました。
そしたら、お尻に違和感を感じたんです。
痴漢でした。
どうせオッサンの下手な指使いだろうと思い、手を掴もうとしたんです。
でも、だんだんと上手になってきて・・・不覚にも感じてしまったんです。
「ん・・・あぁん・・・」
声も出てしまいました。
通勤時間なので混雑しています。
周りの人達は気付いて気付かないふりをしていましたが、私の感じてる声を聞こうとしているのがバレバレでした。
太く、冷たい指がパンティの上からなぞっています。
そしてパンティを突き破るかの勢いで指を入れてきたんです。
私は立っていることが無理になっていました。
だけど、彼の指で立っていたのです。
すると、もう片方の手が服の中に侵入してきたんです。
胸を揉み始めました。
必死に我慢するものの、声は出てしまいます。
「あぁぁ・・・んん・・・いやぁん・・・」
乳首を握ったり、擦ったり・・・。
でも、私がイキそうになると、急に彼は手を止めました。
私は座り込みそうになるのを必死に我慢して、振り返って男の顔を確認しようとしました。
すると顔を押さえられ、「続きがしたかったら次の駅で降りない?」と、私の耳元で囁くように言いました。
私は頷きました。
ちょうどそのとき電車が止まり、ドアが開きました。
彼は私の手を握り、足早にホームへと降りました。
後ろ姿を見ると、想像していたハゲのおじさんとは全く違いました。
駅を出て、少し歩くとラブホがあったので入りました。
チェックインの時に初めて彼の顔を見ました。
すごくカッコイイ人で、ビックリしました。
「行こう」
彼は優しく微笑むと、指定された部屋へ行きました。
「急にゴメンね。ビックリしたでしょ?」
「いえ・・・」
「僕の名前は◯◯道夫」
「私は由紀です」
「シャワーでも浴びない?車内はタバコ臭かったから」
「あ、はい」
そして、バスルームに1人で行きました。
服を脱いでバスルームに入ると、洋風のお風呂とその大きさに驚きました。
早く上がってエッチがしたかったので、軽く体を洗いました。
「ちゃんと洗わなきゃダメじゃん。僕がやってあげる」
出ようとした私の視界に入ってきたのは裸の彼でした。
ガッチリとした体つきで最高の体型です。
彼はシャワーを取ると私の胸に強くかけました。
「ひぃん・・・はぁん・・・」
シャワーをだんだんと下にズラしていき、マンコにシャワーを当てました。
「あぁぁぁん!!」
私は思わず大声を上げてしまいました。
出てくるマン汁がシャワーの勢いでマンコに戻っていくようです。
「よし、次はお風呂に入ろうか」
湯船にお姫様抱っこで私を入れると、向き合うようにして座りました。
そして私の両足を持つと、彼は自分の足で私のマンコを擦り始めました。
強くなったり弱くなったり・・・。
「きゃぁ!あぁん・・・ハァハァ・・・ん・・・」
入浴剤で見えなかったけど、彼のチンコは勃っていたと思います。
2人は重なり合うと深いキスを交わしました。
吐息がお互いに優しくかかり、すごくいい気分でした。
外に出ると彼は私の体を舐め回しました。
乳首やマンコを念入りに・・・。
「入れてもいい?できれば生がいいんだけど」
「・・・うん」
彼は勃起したチンコを持つと、私のマンコに優しく当てました。
そして、ゆっくりと入れていきます。
半分まで入ったとき、彼は急に奥まで突っ込みました。
「きゃぁ!・・・あぁ・・・」
「んん・・・」
彼は感じているようでした。
「出していい?」
「いっぱい出して・・・」
そして2人で一緒にイキました。
少し経って、またエッチをしました。
先に目を覚ました彼が、まだ眠っていた私の口にチンコを入れてきたのです。
私はそれで目を覚ましました。
くちゅくちゅ・・・。
私は必死に舐めました。
先っちょをチロチロ舐めたり、奥まで口に含んだり。
彼は私の口の中で果てました。
今思えば苦かったけれど、その時はたまらく美味しかったです。
それから私たちは約2年付き合い、結婚しました。
子供もいます。
たまに、「パパとママはどうやって知り合ったの?」と聞かれると困ってしまいます。