今年の初め1F化粧品売り場の新年会に呼ばれた。
香水ぷんぷんの新年会
化粧もギンギン
服もエロエロ
総勢12人の匂いプンプン女
その中の男好きそうなエロエロ女が
俺の横で触りまくってくる
掘りごたつの中には、ミニスカから出てる太ももがムチムチ
太ももに手を突っ込みたい衝動に駆られながらも抑えつつ
盛り上がりまくって二次会へ
案の定、二次会も俺の横
横でカクテル飲みまくって泥酔状態
気持ちが悪いと言い出して、俺が洗面所へ連れて行く
大丈夫かと洋式トイレで背中をさすってやるとゲロ吐きまくり
背中をさすりながらも俺の視線は太ももと胸の谷間へ
トイレがゲロと香水の匂いでエグイ
おいおい、そこまで飲むかぁと思いつつ「大丈夫かぁ」と声をかける
「大丈夫、ごめんなさい、変なとこ見せちゃったね、こんな女いやでしょ」
急に変なこと言われて、びっくり
「えっ?そんなことないよ、誰でも吐くことぐらいあるじゃん
そんなことより、大丈夫?」
「うん、吐いちゃったからだいぶ楽」
「部屋戻ろうか」
「うん」
うがいして口拭いて部屋へ戻ると、すでに3人しか残っていない
「あれみんなは?」
「みんな次に行っちゃった」
「えっ〜!」
「私たちもこれから行くから言っておこうと思って
○○は酔っちゃってるから無理っぽいね、私たち行くね、帰って寝るのよ」
「○○さん悪いけど送ってくれる?○○も○○さんに送ってもらいたいみたいだし」
「じゃぁ私たち行くね」
二人残されて仕方なく帰路へ
まだ女は酒が残ってるみたいで歩きながらも目をつぶってフラフラ
タクシーに乗せ住所を聞いてマンションへ
背負うと胸を背中に感じながらムチムチの太ももをしっかり抱えあげ
部屋まで担いで入り、ベットへ
まだ気分悪そう、吐きそうなので、またトイレへ
背中をさするとまたまたゲロゲロ
洗面所でうがいさせて、台所で水を飲ませ
ベットへ
ベットへ寝かすと、ミニスカがめくりあがってレースの下着とパンストが
一気に俺の欲望の箍がはずれ、広げた足の間に体を滑り込ませ
被さるようにのしかかり
さっきゲロを吐いた唇に俺の唇を重ね舌を入れると
少し口が開く、そこへ舌を強引に滑り込ませ○○の舌へ絡ませる
右手でブラウスのボタンをはずしながら左手で太ももをなでる
ブラウスのボタンをはずし体を浮かせて脱がせる
紺色のブラが目の前にでかい
着やせするタイプか、脱がせるとけっこうでかかった。
背中に手を回しホックをはずす、ブラの紐を両手から抜き
あらわになる胸、適度に張りのある胸、小さめのピンクの乳首
おもむろにしゃぶりつき、手で揉みながら口で乳首を舌で転がす
俺の息子を股間に押し当てながら、胸揉みまくり
頭を徐々に股間へ
両手でパンストを脱がせる
パンストに手をかける、ちょっときつめ腰を浮かせながら脱がしきる
赤いレースのパンティが目の前に
ゆっくり下着を脱がせると薄い茂みが現れる
両足をM字に広げるとしっとり濡れた秘部
舌で秘部を舐めると蜜がじわっと溢れ出る
舌を秘部の中へ滑り込ませながら、指でスジを這わせる
ゆっくり指を出し入れしながら掻き回すと
感じたのかビクッと腰が動く
ギンギンになった肉棒をゆっくり挿入
○○は小さく「うっ!」と声を漏らす
秘部が締まる
一気に激しくピストン運動
「あぁっ、うっ!いい!うぅ」
肉棒が締め付けられる
唇を重ね舌を入れながら一気にドテ出し
茂みがザー汁だらけ
ティシュを探しドテを綺麗に拭き
服をたたみ片付け
下着だけ着せ布団をかけて
横に添い寝、もう一度キスをすると
○○が目を覚まして抱きついてきた。
したことを知っているのか、知らないのか解らないまま
もう一度抱きしめ心置きなくマムコを突き上げると
○○は声を上げ感じまくりながら、さっきより
締めまくってきた。
○○が「中に出してお願い、今日は安全日だから」
「いいの、いいの逝っちゃう逝っちゃう」
俺は我慢できずに放出
体を痙攣させながら「うっうっ」と声を漏らしながら
マムコからザー汁が流れ出てきた
痙攣が治まると、抱きついてきて
「好き好き」
そのあと一緒にお風呂に入って楽しんでベットへ戻ってからも
楽しんでから一緒に寝た
おしまい