お酒の力で行った2:2の王様ゲームwww

大学二年の夏にサークルの先輩に誘われて遊ぶことになったとき
のこと、プールに行く計画を立てたので女の子もよぼうと言うことになり
ノリのいい女友達2りが誘いに乗ってきてくれた。プールで夕方まで
遊んでから、4人でごはんを食べてそのアトにオレの家で、飲むことに
なった。
お酒を4人で買いに買いに行って飲みだしたのは夜の9時くらいでした。
。一時間くらいたつと皆、ほろ酔い気分で過去の恋愛話などをするようになり
ました。、実はその女のこたちとまともに一日遊んだのは、その日がはじめてだったの
ですが、だいたいこのぐらいの時間にはいい感じの和気藹々とした雰囲気に
なっており女の子の警戒心もなくなっていました。というより、お酒の力ですかね。。。
飲み始めてから2時間後ぐらいには完璧に4人ともその独特の和気藹々とした
雰囲気と、さらにまわったお酒の勢いとで、理性は完璧に薄れ、話の話題
は、シモネタばかりになっていました。(普段学校などではおとなしい子なのですが)
飲み始めてから、二時間半くらいたった時に、オレの先輩(男)が王様ゲーム
をしようよ、といきなり言ってきたので俺は一瞬、(この和気藹々とした空気が
重くなる。あーあ先輩やっちゃったよ・・)と思ったのですが意外に、女の子
二人とも乗り気でした。オレはその意外な反応に戸惑いつつも王様ゲームをやることに
なったのです。『読みにくい文章ですいません』
女の子がやる気だとわかると先輩はすぐさま台所に行って割り箸をもって来ました。
先輩は割り箸二本を割って、1,2,3、王と書くと、それを俺たち三人に
向けてきて、『じゃあ最初にとっていいよ、おれは残りモンで』と言ったので
言われたとおりに皆割り箸を取り、『王様だーれだ?』と先輩がいいました。
最初の王様はオレでした。オレは王様ゲームなどやったことがなかったので戸惑いましたが

とりあえず『じゃあ1番は2番の肩をもむ』といい
先輩『一番だーれだ?』
女のこ1(いまさらですが女の子1と2で区別します)『あ、私だ』
(注)
女の子1と2はオレよりも年上だが先輩より年下
4人とも学校が一緒なので一応関係は友達。
すると先輩は『2番はオレー、よし。いやらしく揉んでね』といいました。
すると女のこ1のほうも乗り気で『まかしてください』といいかなりいやらしい
手つきで先輩の肩を10秒くらいモミモミすると、『はい、おしまい。次行こう』
といいました。と、ちょっと細かく書きすぎたので、、こんな感じで着々と
肩もみ→ほっぺにチュくらいまではすぐにエスカレートして行き、先輩が王様の
時についにオレは女の子2とディープキスをしてしまい、完全に楽しくなってしまい
ました。
それでもなかなかディープキスより上には行きませんでした。そしてとうとう
女の子2がつぶれてしまい、先輩も『そろそろ帰るか』といったので、オレは
『じゃあオレは女の子2さんの面倒見ますんで、先輩は女の子1さんを送ってください』
といい、先輩も『わかった、今日はお疲れさん』といって解散しました。
オレは部屋のかたずけをしてつぶれて寝ている女の子2さんに布団をかけてやり
一息つくと、いきなり女の子2さんが、『ありがとう、皆帰ったんだね』
といって来ました。オレは 『帰りましたよ。2さん、あしたも休みですから
今日はゆっくりしてってください。』とそのときは冷静だったのですが
女の子2さんが『二人っきりだね』といったもんでオレは一気に緊張して
しまいました。というのも、さっきまで王様ゲームでいろんなことをしていた
ものですから。



緊張しながらもクールに装っていたのですが、いきなり女の子2さんが
『トイレかして』といってきたので、『どーぞ』とやさしくオレはいいました。
トイレから帰って来たときにオレのほうに2さんがちかずいてきて
『ひざまくらしてもらっていい?さっきみたいに』といわれました。
ここからは会話中心で、さっきみたいにと言うのは王様ゲームの中でオレが2さん
をひざまくらしてあげたことがあったからです
オレはあぐらをかきそのうえに2さんの頭を乗せました。
オレ『もうお酒むけました?』
2さん『まだちょっと気持ち悪いけど大丈夫、ありがとー』
オレは2さんのかみをやさしくなでながら『楽しかったですね、また4人で遊びましょうね』

2さん、てれくさそうに『うん』
そしてオレの手は2さんの手をとってしっかりと握り締める。しばらく沈黙。
すると2さんが『さっきの王様ゲームみたいにキスしようか』
オレはあぐらのまんまで2さんの上体を起こして濃厚なディープをしました。
しばらくの間キスをしたあと、オレは再び今度は2さんを仰向けにたおし
服を胸まであげてブラのホックをはずしました。プールで見た水着姿から
スタイルはいいなあとは思っていましたが、ピンク色の乳首と形のよい
胸を見たとき、思わず口に乳首ごと含み、その中で激しく舌を回転させました。
このときくらいから2さんのかわいいあえぎ声が聞こえだしました。
そのあとフェラをしてもらい、俺も2さんのあそこを、指で愛撫し、
『入れても大丈夫?』と確認したあとに、ゆっくりと挿入しました。
かわいい2さんのあえぎ声のせいか、すぐにイッテしまいましたが
ちゃんと外出しはできましたし、そのあと2さんはきれいにオレのあそこをなめてくれました。
昨日まで、ただの女友達(先輩だけど)だった人とやってしまって妙なきぶんでした。
そして遊んで飲んで、というのもあったのでそのまま二人で一緒に寝ました。
翌朝、おれは2さんから告白されたのでOKして付き合いだしました