3ヶ月ほど前、
彼女と九州のある温泉へ行った時のことです。
そこは家族湯4つ、
女湯、男湯の順に平行に並び前方に広がる海がウリの様でした。
ボクと彼女は一番右側の家族湯に通されたのですが
(つまり右隣が女湯)、
そこは湯船の前に庭があり、
その先が海というロケーションでした。
彼女とは付き合いも長く、
お互いに温泉が好きだったので、
皆さんが想像するヘンなこと目的ではなく、
単にのんびり二人で過ごすために家族湯を選んでいました。
だから、これまで何回も二人で入りましたが、
エッチはおろかフェラされたこともありません。
この時も二人で湯船につかり、
キレイな庭から見える海を堪能しながら
マターリとしながら話をしていたのですが、
彼女が「あっ、蝶々だ!」と
庭の木を指さして言ったのです。
ボクは、「フ~ン」と言いながら、
裸のまま庭に出て蝶々の近くまで行ってみたのですが、
すぐに蝶々は逃げていきました。
湯船に戻る時、何となく両側を見ると、
2メートル位の木製の塀で囲まれていました。
私は近視(ド近眼ではない)なので
ハッキリは分かりませんでしたが、
女湯側の塀に節穴があるのがボンヤリとわかりました。
彼女に節穴のことを話すと当然興味なさそうでしたが、
やはり気になってしょうがないので、
脱衣所にメガネを取りに行き、
メガネをかけてから庭に出ました。
節穴から覗くと、目の前に飛び込んだ光景は
露天風呂にいる女性の裸・ハダカ・はだか。
一生分は大げさですが、
数え切れない程のおっぱい・マン毛・お尻が・・・。
しかも子供・中学生くらい・若い女性・熟女と、
それはそれはパラダイスでした。
ちなみに若い人ほど堂々とタオルなしで入ってくるのですネ。
中にはマッパなのに体操みたいなことをしている人もいました。
彼女のことは忘れて20分は見入っていたと思います。
ビンビンにチンコを起てたまま湯船に戻ると、
さすがに彼女も「バカじゃない?」と呆れ顔でしたが、
カンタンにチンコが静まるはずもなく、
彼女の背中やお尻に擦りつけながら、
「ネェ」とお願いしました。
彼女は「ムリムリムリ」と
湯船の中を逃げていましたが、
「小さくならないと湯船から出られないよぉ」
と迫ると観念した様に
「わかったわかった立って」
と言うとチンコを咥えてくれました。
結局仁王立ちフェラをしてくれ
口内発射&ゴックンでチンコも静まり
湯船を出たのですが、
今になっても時々「温泉で発情すんなっ!」とからかわれます。