私は専業主婦で3才になる娘がいます。
主人は某スーパー店長をしています。私もパートで働いてて知り合い職場結婚しました。
普通に恋愛をして結婚、家も購入し子供も授かり、生活にも何の不自由もありませんでした。
隣のご主人と関係を持つまでは…
隣のご夫婦は3年前うちよりも1年後に家を購入したので挨拶に来られました。
もちろんその時は何もありませんでした。ご近所付き合いもそれなり、共働きでご主人とは仕事から帰った夜にたまに顔を見るくらいでいつも挨拶程度でした。
2ヶ月前の平日の昼間、私が1階のバルコニーに洗濯物を干しに出た時、隣のご主人が同じバルコニーでタバコを吸ってたんです。
私『こんにちは。今日はお休みなんですか?』
隣『滅多にないんですけど夜勤明けなんです。でも明るいと寝るに寝れなくてね』
私『(笑)夜勤とか大変なんですね』
隣『遠方の仕事だったんで疲れましたよ(笑)』
奥さんとは仲良く喋ってますがご主人とはこれが初めての会話でした。
ご主人はくつろいでる様子だったんで、私は早く洗濯物を干してました。
私の下着は見えない様に干そうとした瞬間…
隣『黒の下着なんてうちの嫁さんは着けないなぁ…』
見られてた…
私『そ、そうですか…』
私はドキドキしながらも洗濯物を干し続けました。
するとご主人が、
隣『今日は白ですか?背中透けて見えてるけど』
私『ち、違います!』
私、何答えてるんだろ…無視すればいいのに…
隣『じゃあ薄い黄色かな?ベージュ?』
次は無視して背中を向けてました。
すると柵を越えてご主人が私の後ろに立ちました。
隣『答え教えてよ〜』
私『何で教えないといけないんですか!大声出しますよ!』
隣『じゃあ声を出ない様にすればいいか…』
と、その瞬間干していた私のパンティを口に押し込んできました。
隣『洗濯物で周りからは見えてないよ』
その後耳元で小声で
隣『家に入れ。』
両手を掴まれ家に入ると押し倒され服を脱がされました。
隣『あぁ…黄色かぁ…おしかったなぁ。』
『こんな下着して旦那とエッチしてんだなぁ…』
『引っ越してきた時からあんたの事が気になってたんだよ』
すると、脱がされた服で両手を縛られました。
私は涙が出てきました…
隣『おいおい、泣くなよ。手荒になったけど奥さんと仲良くなりたいんだよ』
と、口に入れたパンティを取り出しました。
私『上で娘が寝てるんです…やめて下さい…』
隣『寝てるんだったら問題ないな。ちょっと遊ぼうよ』
ご主人は私の体を舐め回してきました。ブラを外されジーンズをずらし、パンティの中に手を入れてきました。
私『ホントにやめて下さい…』泣きながら言いました。
隣『ここで止めたらオレはただのレイパー。あんたと仲良くなりたいんだ』
私『誰にも言いませんから…』
隣『言えばあんたも恥をかくぜ。オレ達は遊んでるんだ』
ご主人はパンティもずらし私のアソコに顔を埋めてきました。
隣『もうこんなにイヤらしい汁が出てきてるぞ。やっぱりあんたも遊びたいんじゃないか。』
ご主人はズボンを脱ぎ肉棒を出しました。
隣『オレのも遊んでくれよ。』
と、肉棒を私の口に近づけ
隣『くわえろ』
私は早く済まさないと解放されない…逃げられない…と思い、ご主人の肉棒をくわえました。
隣『くわえるだけでなく気持ちよくしてくれよ』
私は必死で早くイッて欲しいと肉棒を舐めました。
隣『上手いじゃないか。イキそう…』
するとご主人は私の口から肉棒を抜き、私のアソコに当てがいました。
隣『まだまだ遊びはこれから…一緒に気持ちよくならんとな』
そう言うとご主人は大きくなった肉棒を私のアソコに入れてきました。
私『お願い…ゴムして下さい…』
隣『ゴムなんて持ってねぇよ。大丈夫だって』
私『上の寝室にありますから…』
隣『じゃあ娘の横でゴムしてするか?(笑)』
正直迷いました…ココでゴムなしでするか、娘の横でゴムありでするか。
私『やっぱりゴムして下さい…』
隣『いいだろ。そんなに怖いか』
一旦中断して、恐る恐る二階へ行きました。
タンスの引き出しからコンドームの箱を取り娘の寝てる横のベッドへ…
私『お願いだから娘が起きない様にだけ…』
私が小声で言うとご主人はうなづきコンドームの箱を開けました。
するとご主人は箱の中を私に向けました…
空っぽだったんです…
私『ごめんなさい…今回だけはやめて…ゴム用意しておきますから…』
と言うと、ご主人は私をベッドに押さえ込み、再び生で入れてきました。
隣『もういいだろ。あきらめろ』
ご主人は激しく私を責めました。声も出せないまま時間が過ぎていきました。
すると娘が…
娘『ママ…?』
起きてきたんです。
私『お、起きたの?ママは隣のおじちゃんと大事な話をしてるから…下にオヤツあるから食べてなさい』
娘『うん…おじちゃんバイバイ』
隣『おう、バイバイ。またな』
娘は不思議そうな顔をして部屋を出ました…
するとご主人は大笑い。
隣『大事な話か。その言い逃れ方は笑える。』
『オレもヤバいとは思ったから萎えちまったよ。また最初からやり直しだな。』私『そんな…』
娘にも見られ、私は諦めました…もう終わりだ…
私『好きにして下さい…』隣『おっ、やっとその気になってくれたか…』
ご主人は横になり私は上に。ご主人は私のアソコを舐め、私はご主人の肉棒をくわえました。
隣『積極的になったな。セックスはこうでないとな』
私『私で気持ちよくなって下さい…』
隣『さっきより汁の量が多くなってるな。飲むのが大変だよ』
私も経験した事のないくらい濡れてきてました…
隣『今度は声を出していいんだぞ。娘にも聞こえるくらいアエげ』
ご主人の上に乗ると頭の中が真っ白になるくらい激しく突いてきました。
声もどれくらい出てたかはわからないくらい…
下から、後ろから、経験した事のない体位…気持ちいい…
隣『そろそろイクか…』
私『口にちょうだい…』
隣『ん?何言ってんだ。生と言ったら中に出すんだよ』
私『ヒィヒィ中だけはやめてよォ』
隣『好きにしていいって言ったろ?』
ご主人の腰は激しくなり、動きを止めました…
隣『オレのザーメンどうだ?美味いだろ』
私『はい…』
私は泣きながら答えました…
ご主人はタンスを開けだし私の下着を見つけ出してきました。
隣『今度する時はこのピンクの下着つけてしようぜ。それまで預かっておくよ』
と言い持ったまま2人で娘のいる下へ。
私『オヤツ食べたの?』
娘『うん…ママ、おじちゃんとお喋りした?』
私『う、うん。したよ。でも内緒のパパの誕生日プレゼントを何にしようか、おじちゃんに聞いてたからパパには内緒だよ』
娘『うん…内緒』
隣『パパ、ビックリするぞぉ』
娘『うん。』
なんとか娘も騙せたかな…
するとご主人は小声で
隣『旦那の誕生日に寝てる横でセックスしてたらビックリするだろな(笑)』
私『やめてよ…下着…奥さんに見つからない所に隠しててよ』
それからは密会の様にご主人と会ってます。
ゴムは買ってきてません…
夜中、家族が寝静まってからバルコニーで真っ暗闇な中、声を出せないセックス。娘を実家に預け、ご主人の仕事の出先でのカーセックス。
ご主人様の肉棒がいいんです。ご主人様とのセックスがいいんです。
ご主人様…今、りえは生理が遅れてます…