人妻ですが、娘の家庭教師のすっごく性欲の強い男の子と不倫えっちしちゃってます…

夫41歳、私38歳、娘高1の三人家族です。
夫は昨年から工場の生産ラインを東南アジアに移すため現地に赴任中です。
娘から高校入学を機会に数学と英語を家庭教師から教わりたいとの相談を受け、幸い近所に国大があるのでお願いしました。
娘の友達も同じように国大の学生さんから指導を受けているのでお母さん方から情報を得ていたこともあってスムーズに話が進み、週2回お約束でまとまりました。
紹介された学生さんは工学部で学んでいるガッチリした体格のスポーツマンのような方でした。 最初の日は、私も娘も学生さんも緊張してぎこちない雰囲気でしたが、勉強が始まると次第に解れて集中した指導になりました。

高校生と大学生の男女ですのでお話合いの結果、娘の部屋の扉は解放し間違いの無いようにしました。

4LDKのマンションですので私はキッチンでお夕食の支度をしたりしてお勉強が終わるのを待ちます。

3か月も過ぎる頃はお互いすっかり親しくなり時々はご一緒にお夕食を摂ることもあります。

学生さん(タケシ君)は、ご実家が近県の地方都市にあり、私鉄沿線の隣駅近くのアパートを借りて居ること、

高校時代は部活でサッカーをしていたこと、女性のお友達は何人か居るけど特定の彼女は居ないこと、

等々を娘と二人でお夕食を頂きながら聞きだし、我が家のことも主人が長期不在で寂しいことやら娘の大学進学についての

参考意見をお聞きしたりして一層親しみが深まりました。

タケシ君が来るようになって忘れていた主人との熱く燃えたあの夜の営みがまざまざと脳裏に蘇ります。

以前も、読書の最中にセックスの描写に興奮したとき、生理の前にも体が熱く疼き、

自然に掌がショーツの中に入りオナニーで熟れた体を静めて来ましたが、この頃はタケシ君のことが気になって仕方がありません。

あの逞しい体で侵されたら、とか嫌らしい妄想が一人で暇を持て余している昼間、次々に浮かびます。

梅雨も末期の7月中旬、午前中の駅前商店街を買い物でぶらぶら歩いていたら、ばったりタケシ君と会いました

「あら、あぁー」

お互いに驚きの声を上げました。

「こんな時間にどうしたの」

「あ、いえ…もうテストも済み休みに入るのでゼミの先生と打ち合わせが合って来たのですが、先生忙しそうで直ぐに要件を済ませ、此れからどうするか考えながら歩いていました」

タケシ君何だか嬉しそう

「今日は暑いわね、私も、タケシ君も汗いっぱいね 冷たいお飲み物でもどうかしら」

思わずお誘いの言葉が出てしまいタケシ君も頷きました。

でもこの近くにタケシ君と入る手ごろな喫茶店が無いのです。

タケシ君も承知のようで、思案のお顔です。

思い切ってマンションに誘いました

「この辺に気の利いた喫茶店、ありませんわね どうかしら、汗もかいてるし、マンションに来ません」

「えっ 僕は嬉しいですけど、良いんですか」

「あら、どうして 何時も来ているじゃない」

照れ隠しに少し語調を強め、さっさっと歩き出しました。

「直ぐにサンドイッチと冷たいお飲み物用意しますから、タケシ君、ちょっとシャワーでも浴びたら、私も、用意が出来たらシャワー使うわ」

タケシ君途惑いつつ浴室に入ったようだ、あら、もしも洗濯機の中、見られたらどうしましょう。

私と、娘の下着、見られちゃう 変な妄想が浮かぶ 何か期待して居るみたい

ほどなくして、タケシ君がさっぱりした顔してリビング戻って来ました。

私も、用意が整ったので急いでシャワーを済ませ、ご一緒に昼食を摂りました。

冷えた缶ビールが美味しい。

タケシ君も満足そう 話が弾みタケシ君の女性関係に話を振ってみましたら多少の経験はあるようだけど、相変わらず彼女は居ないようだ、



「ねぇ、タケシ君、望みが高いんじゃないの どんな人が好いのかしら」

ビールの程よい酔いで言葉が軽く出て来るの。

「僕は、此れと言って具体的な望みなんてありません。しいて言えば奥さんみたいな女性が良いなっと、何時も思って居ました」

此れって もしかして誘惑かな 妄想が現になるのかしら さらに具体的な質問をしてみました。

「タケシ君、若くて人一倍体格が良くて元気なのに、平気なの 何か処理して下さる方でも居るのかしら」

タケシ君のお顔を真っ直ぐに見て聞いてみました

タケシ君、目を伏せて

「そんな、誰も居ません 後はご想像にまかせます」

ですって

「それでは、私と、同じかしら 二人とも寂しいわね」

思わず本音が出て、お顔が、かぁっと熱くなって来ちゃった。

タケシ君も興奮したのか私の傍に寄って来ました。

私が、咎めもせずににっこり笑いながらビールを注ぐと、タケシ君、安心したのか私の背中に腕を添えて両腕で抱き締めてきました。

サッカーで鍛えたのかとても力が強く小柄な私の体はタケシ君の胸の中にすっぽり収まりそう。

指で顎を持ち上げ唇を被せて来ます。

ねっとりとか、軽く穿くようにとかの技巧は全く無く、ぶちゅうっと押し付けて来た感じ、私の舌が吸い取られそう。

ほんと 息苦しい。

シャワーを浴びた後はゆったりした部屋着に着替えて居たので簡単に掌が胸の中に入ってきて、

ブラをずらすとむぎゅうっとオッパイを握られたの。20年以上前にタイムスリップしたみたい。

大学1年の時に許した先輩がこんな感じで、興味にぎらついた目をして貪るようなセックスだった。

タケシ君も同じ、オッパイをしゃぶるのも、ちゅばぁ、ちゅはぁって強く吸うの。

あぁ 感じる 感じる もっとめちゃめちゃにして 乳首も噛んで あぁー

オッパイが取られちゃう あぁーたまらない もっと いじめてぇ 声には出さないけれど 

体が要求している 掌がショーツを潜って下腹部に触れてきた

恥ずかしい べとべとの愛液まみれの陰部を知られちゃう。

タケシ君、指も強く押し付けぐりぐりぐり 凄いの あぁー もう声を抑えられない 

「あっはー あっはーいっいー きもちいっいーあっぁっはー」

タケシ君にしがみついて腰を浮かせ 太腿を広げちゃう 

「ねぇタケシ君、この部屋じゃ落ち着かないから、私の部屋に行きましょう」

この際、年上の私がリードしなければ、と思い恥ずかしいけどお誘いしました。

部屋では二人とも全裸になって、また、ぶちゅうっとしたキッスから始まり、タケシ君の想い通り荒々しい愛撫にまかせました。

オッパイもたっぷり吸われ、乳首も噛んだり、唇に挟んで思いっきり引っ張られたり、すごいの 枯れるほど声が出たみたい。

いよいよ 開脚されてタケシ君の舌が、下から上に舐め上げ、舐め上げプッシーを刺激され逝きそう あっぁっあぁー 

お核をしゃぶったり、噛んだり、引っ張ったり 意地悪してる 加減しないから刺激が強くて頭にずきんって響くの

あっ 指入れてきた あたる あたる あっあっあっあっあっ

もうだめ だっめー タケシ君 お願い 早く入れてぇっ あっ すっごい

大きい 太い いっいーあっはー 逝く 逝く 一緒に いってぇー

タケシ君のマグマ、溜まっていたみたい 挿入してから射精までは 早かったけども

久しぶりの泌奥への挿入感 大満足でした。

若いタケシ君、休む間もなく続けて求めて来るの 圧倒される力で愛撫され 忘れられない日となりました。

若い学生さんとHしちゃってごめんなさいね、あなた