家庭の事情で人妻デリヘル嬢になりましたがけっこう楽しくやってます

今年で27歳になる人妻です。
家庭の事情で、人妻デリヘルで働かざるわえなくなりました。5月の初めにデリヘル人妻募集広告見て電話をして夕方に面接に行きました。誰かに見られない様に、深々と帽子を被り、大きなマスクをして指定された都内の駅前マンションに行きました。チャイムを押すと中から50歳?位の大柄の(少々恐そうな)男性が出迎え中ヘ案内され、私は奥のソファーが有る部屋に通されました。
手前の部屋からは他の男性がお客様?と電話で「タイプの子は?」とか・・・「ホテルは何処?」等々声が聞こえてきました。
ドキドキしながら待つ事5分、大柄の男性が戻り、経験は有るのと聞かれ、私は当然初めてですと答えました。

それでは面接を始めましょう・・・洋服を脱いで全裸になって下さいと言われ、一瞬戸惑いましたが言われるがままに洋服を脱ぐと男性も全裸になり、股間を見ると主人より太くて長い男性自身でフェラチオをする様に言われましたが、あまり主人とのフェラチオの経験が少なく(大きさの太さも違うので)全部口に入らず、舐め方も下手と言われ30分以上?舐め方を教わり、最後は精液を飲む様にと口に出されて飲まされました。
お金の為とはいえ涙が出そうになりましたが我慢しました。

次はSEXへと移りソファーに座る男性の男性自身をまた、フェラチオしてから上から跨る様にコンドームも着けずに生で私の中に挿入してきました。

私の体を弄ぶ様に時間をかけ膣壁を突いて来ては、私も恥かしかったのですが、心とはうらはらに感じさせられて大きな声を揚げていました。

私が何度も昇天して腰がガクガクして、何が何だか判らない状態になり、男性はそのまま私の膣内で精液をたくさん出した様で、男性自身を抜くとおちんちんを口で綺麗に舐める様に指導され頭がボーとしている私は夢中でヌルヌルのオちんちんを一生懸命舐めていました。
私の中から太ももに精液がドロドロとが伝い流れてくるのが判りました。

ティシュを渡され股間を拭き、下着を着け洋服を着ていると
「人妻は生挿入・中出しは当然だよ」
と聞かされ、妊娠をしない様にピルを今日から飲む様にと頂きました。(今日は大丈夫?)
明日お昼から出勤する事を約束してその日は帰宅しました。

翌日マスクと帽子出勤し、待機部屋に行くと女性が4人居まして簡単な挨拶をして隣の待機部屋から聞こえる電話が鳴る度一人・一人と近くのホテルに向かい居なくなり、新人と言う事で電話でお客さんに紹介されホテルの一室に向かいドキドキしました。

あるラブホテルの一室にドキドキして緊張で(心臓が口から出そうな位)足がガクガクしながら向かい、とうとうその部屋の前に着き意を決してチャイムを鳴らしました。
恐い人なら・・・どうし様とか、知り合いの方なら・・・どうし様と思い、万が一と思い深々と被った帽子と大きなマスクは取らず出て来る方を確認しようとドアーが開くのを待ちました。

初めてのお客様ですので、今でもよく覚えています。
身長が180cm位?とても高い方でお腹だ出ていて太っていました。
体臭がキツク・油ぎって汗が止めどなく流れている様な方ですが優しそうな感じに見受けました(知り合いで無く良かった)



私も安心から帽子とマスクを外し源氏名で挨拶をして、お部屋の中に入れて頂きました。
二人様ソファーに並ぶ様に腰かけて、私の緊張を解す様に色々なお話をして頂きました。
そうこうする中に緊張も解け、彼が私の口にキスを・・・舌を入れてきました。

私に舌と唾液を吸う様に言われ・・ハイと答え一生懸命吸いました。
10分位?キスしているとバストを揉まれ、そして下着の上からクリトリス・女性器をゆっくりと触れられ自分でも濡れてくるのが判りました。

徐々に感じて下着が濡れてきて恥かしい・・・
彼にシャワーを浴びさせて欲しいと頼みましたが、このままが良いと言われました。
彼が私の股間に座り大きく股を開かれ下着の上から随分感じているねと言いながら舌でクリトリス・女性器の辺りを時間をかけて舐めて頂きました。(主人はクン二が嫌いでした)

それだけで、とても気持ち良く大きな声でイクーイクーと叫んでました。
頭の中が真っ白になる位感じてたのか、知らない間に下着は着けてなく直接女性器を舐めて頂いてました。
今度は私のペニスにも奉仕をしなさいと彼が言われ全裸になった彼のペニスを見て、先の方がっとても大きく張りすごく長いので驚きました。
主人のとは比べ物になりません。
私も全裸にされて、べットに横になった彼の大きなペニスを下手ながら一生懸命ご奉仕させて頂きました。

あまりの下手さに彼がフェラチオの指導をしてくれて30分以上?咥えていたと思います。
やがて彼は射性感が来たらしく私の口の中に濃いドロドロの性子を沢山出されました。
苦しいのと、・・・・で涙が出ましたが飲みました。

少し休憩をした後、べッドで横たわる彼の脂ぎる、足の指から一本ずつ・お尻の穴・乳首と丹念に体中舐めさせられました。(シャワー浴びてほしかったです)

体臭が少々気になりましたが・・・お金の為ですね・・・。
次は彼が私の乳首を吸いながら女性器を指でクリトリスを弄り徐々に指が女性器の中に入り込んで来まして私は何度もイキそうになりアァー・アァー・と叫んでいました。
彼が私の上に圧し掛かり、キスをしながら左手で大きく私の股間を開き生のまま大きなペニスを女性器にゆっくりと挿入し始めました。

とても太いペニスで声が出そうで、その度に彼の頭に手を廻して舌を絡ませる様なキスをして頂き唾液も沢山飲まされながら鼻で大きな息使いをしていました。

腰使いの緩急が私を何度昇天させて頂いたか、もう判りませんでした。
体位を変え座位になり、私が上で腰を上下に振る様に大きな彼の手でお尻を支え持たれて膣奥深くに挿入されると彼の大きく張るペニスが膣に当る様で、とても今までに恥かしいのですが、感じた事の無い快感でした。

最後はワンワンスタイルで後ろからピチャ・ピチャと音が響く位膣を突かれました。
私はもう・・・お許し下さいと懇願しましたが、お構い無しに彼は突いて・突いて突きまくり、ようやく射精感が来たらしく私の膣奥に生中だして頂きました。

彼は中出し後、べッドに横になり性子と私の淫汁で汚れたペニスを口で綺麗に舐める様に言われ、私の女性器から流れ出す性子をティッシュ片手で押さえながらご奉仕させて頂きました。

それから彼はプレー代金をテーブルに置くと時間は無いのかご自分お一人で着替えて、良かったよ、今度は指名すると言いながらお部屋から私を残して出て行かれました。