ネトゲでずっと口説かれてたキモい男とのSEX体験

ネトゲのオフに行った時の事です。

ゲーム内でずっと口説かれていたAが参加するという事もあり、私はちょっと緊張していました。

当時彼氏がいたのですが、中々会えない時期だったので欲求不満で、ちょっとその気になってる部分と、ついでにM女なのでAのキモさにも興味がありました。

Aとは以前にもオフをした事があり(2人きりじゃないです)、顔はタラコ唇でテンパーな頭で普通に「ヲタ」って感じでした。

しかも、今回Aは頭を坊主にしていたので見た目のキモさは倍増してました。

今回のオフ会は人数が多かったという事もあって早めに終了し、皆同じホテルを取っていたのでそれぞれ個室で就寝、という所で部屋に戻った私はどうしても我慢できなくてAのケータイを鳴らしました。

A「もしもし?どうした?」

私「ちょっとお喋りしにいってもいい?」

(っていうか夜中にお喋りっておかしいですよねw)

A「いいよ。おいで」

このAの言いっぷりが私のMの部分を見事に刺激してAの部屋に行く前からドキドキしてました。

部屋に入るとBは寝る準備をしてたらしく薄暗かったので二人でベッドに座りました。

始めは

「今日は楽しかったね」

なんて他愛もない話をしていると、お酒のせいもあって、2人で並んで寝そべったまま話していました。

そしたらだんだんとAが口説きモードになっちゃって………。

Aは私の顔をソフトに撫でながら、

A「○○(私)は可愛い顔してるね」

私「そんな事ないよ~!」

とか言いながらその手つきがソフトタッチでいやらしかったので興奮してました。

更にAの手が私の唇を撫で始めると、もう我慢の出来なかった私はAの指を咥えて舐め回していました。

お互いに呼吸が荒くなり、興奮しているのが分かりました。

すると突然Aが起き上がってキスしてきました。

久しぶりのDキスで私はもうトロトロでした。

目を開けるとキモい顔があって、そのキモさにまた興奮&Aが意外にHなキスをするので、

私「………もっとして…ぇ……」

気が付くとAにおねだりしていました。

するとAが私の胸を触りだし、シャツを捲り上げてきました。

A「舐めていい?」

私「………うん………」



と頷くとAはFカップの私の胸を出し、私の目を見ながら乳首を舐め回し始めました。

私「………やぁん………」

私はもうトロトロなのがわかっていたのですごく恥ずかしかった。

A「凄い………硬くなってるよ………」

私「言わないでぇ………ん………」

こんな事を言われると更に感じてしまい、我慢できずに自分から座位の型に座り、Aと舌を絡ませ続けました。

部屋には2人の興奮した呼吸とDキスのいやらしい音だけが響いていて凄くHでした。

私「ハァハァ……ん……」

A「気持ちいい?………本当○○は可愛いね………」

こんな風に言われると余計にトロけちゃうので、

私「ハァ………もぅだめぇ………」

と言いながら、座位のままAのおちんちんにこすり付けるように腰を動かしていました。

するとAの手が下に伸びてきて、

「キタ━━━━(・∀・)━━━━!!」

とドキドキしてるとM女の私を見て、Aは焦らすように下着の上からいじりだしました。

(絶対濡れちゃってるのがバレてる~!!)

と思うと余計に恥ずかしくて更に溢れてくるのがわかりました。

A「○○のおまんこはいやらしいなぁ………」

そう言うと、指でちょっとだけ私のおまんこをいじって

A「凄いよ………こんなにビチャビチャだよ………」

そう言うと、Aは指についた私のおまんこ汁を見せて、私の目を見ながらビチャビチャになった指を舐めていました。

あまりの恥ずかしさにキスをして顔を隠そうとする私にAは

「もっといじって欲しい?」

と意地悪そうに詰め寄ります。

私「ハァハァ………お願い………」

とおねだりする私を見て、Aは楽しんでいるようでした。

A「おまんこ舐めてって言ってごらん……?」

私「恥ずかしいよぉ………ハァ」

A「じゃあこれでやめちゃうよ?」

私「いやぁ………ん………」

焦らされて我慢が出来なくなった私は

「おまんこ………舐めてぇ………」

と、ここまで言っちゃった後に彼氏の為にパイパンにしてた事が恥ずかしかったのと、ヤった後の事を考えると出来なくて、ここで寸止めで終わっちゃいました。

あれからAとは連絡が途絶えちゃってるんですが身体が忘れられなくて………困ってます。