オレは30歳、7ヶ月になる娘を持つパパだ。
その日、娘を抱っこしてアパートの近くの公園に行った。
オレはベンチに座って娘とじゃれていた。
するとウォーキングをしていた40歳くらいの女性が話しかけてきた。
「この靴下、お兄さんの子供のじゃない?」
「えっ?」
見てみると、履いていたはずの靴下が見事に両足とも無い!
「すみません!うちの子のです」
するとその女性が、「こんな可愛い靴下を落としたらダメでしょー。オバチャンが履かしてあげよう」と寄ってきました。
「すみません!お願いしますー!」
近寄ってくる女性を見ると、キレイで色気があって、ポッチャリでもないのにアンバランスなほどの胸の膨らみ。
(デカイ!)
オレは一瞬我を忘れました。
「小さい靴下ねー!オバチャンが履かせるねー」
女性は膝の上に座らせている娘に話しかけながら履かせてくれました。
そこには絶景が!
靴下を履かせようと前屈みになたときに目の前には深い谷間が!
オレはその谷間に釘付けになりました。
しばらくすると、「ヨシ!もう落としたらダメよー、バイバイ」と言って去っていきました。
なんだったんだ、今の人!
あんなエロい体した人が世の中にいるのか?
それにしても爆乳だったな!
しばらく彼女のことが頭から離れませんでした。
(また逢いたいなー)と思い、公園に通うようになりました。
その後、何度か出会い、挨拶するようになり、少し立ち話をするくらいの仲になりました。
(娘抜きでもっと仲良くなりたい!そうだ、オレもウォーキングをはじめよー!)
ある日から女性の時間帯に合わせて歩くようになりました。
すると・・・。
「あれ?パパさんこんにちはー!パパさんもウォーキングするんだ?」
目論見通り、話しかけてきました。
「最近運動不足で体も硬くなってきたから運動をしよーと思って」
「じゃ一緒に歩こう」
2人で色々話しながらウォーキング。
女性はムツミさん、41歳。
旦那さんは土木会社の社長さんでそこそこ金持ち。
出張が多くて月に5日くらいしか帰って来ないと言う。
そしてオレのことは、「あっ君」と呼んでくれることになった。
ある日、「娘に『いらない』って言われた新品の子供服があるんだけどいらない?」と聞かれ、「欲しいです」と言うと、「じゃあ今からおいでよ!」と言われて家に行くことになりました。
ムツミさんの家はかなり立派!
「上がってー!用意してくるから適当にテレビとか観ててー」
しばらくすると子供服を持って、ジャージから着替えたムツミさんが。
(エロい!)
スカートに胸元のかなり緩い服。
少しでも屈むと谷間がちらつくほど!
「色々あるけど欲しいの持っていってねー」
そう言ってオレの前に服を置きました。
前屈みで、これでもかと爆乳が顔を出していました。
(いったい何カップあるんだ?Gカップくらいか?)
するムツミさんが、「うちの孫、見てくれる?」とアルバムを持ってきました。
ムツミさんが台所にお茶やお菓子を取りに行ってる間にアルバムを見ていると、そこにはムツミさんの娘さんが!
(可愛い!そして爆乳!)
海に行ったときのビキニ姿の娘さんの写真!
ずっと見ているとムツミさんが戻って来ました。
「これってムツミさんの娘さん?」
「うん、そうよ」
「ムツミさんに似て、めっちゃ可愛いですね!」
「えー嬉しい!」
「それにしても凄い胸が大きいんですね、娘さんも!」
「そうなの。私も娘もHカップあるから」
「えっえっえ、Hカップ!マジっすか?大きいと思ってたけどそんなデカイんすね?すげーー!」
興奮してしまったオレ。
それからも話題はオッパイに。
「娘さんのビキニ姿、刺激が強すぎるー!」
「じゃあ次の次のページは見ないほうがいいよ」
「えっ何で?」
「見たらわかるよー!」
見ると娘さんの授乳写真!
(うわっ、乳が丸見えー!エロい!ヤバイ!)
興奮しているとソファーの隣にムツミさんが。
「もー、あっ君落ち着いて。興奮しすぎ!」
そう言って太ももに手を置いてきました。
「これはエロすぎでしょ!娘さん、ムツミさんに似てるから、まるでムツミさんの裸を見てるみたいでヤバイっす!」
「またまたー!あっ君は上手ね!」
「いやいや本当にエロすぎですよ!もーオレ、今立てないです」
「あっ君面白いー!」
ムツミさんは笑いながら腕を組んできて、Hカップがオレの腕に押し付けられてるー!
「ちょっとー!娘さんのHカップを見ながらムツミさんのHカップを押し付けられたらおかしくなりますよー!」
ムツミさんは笑いながら・・・。
「娘で興奮してるくせにー!私みたいなオバサンじゃあ興奮しないでしょー!」
オレは立ち上がり・・・。
「娘さんより、ムツミさんでこんなことになってるんですから」
思い切ってジャージを脱ぎ、ギンギンになっている自慢のデカチンを見せました。
目が点になったムツミさん。
「ちょっとー!もーバカ、エッチ!」
「ねー、ムツミさんで興奮してたでしょ?」
ムツミさんが赤くなった頬で頷きました。
「もー!ムツミさんも娘さんも刺激強すぎですー!今夜は寝れないです!」
するとムツミさんがソファーに座っているオレにくっついて爆乳を押し付けながら・・・。
「私も寝れないかも」
(可愛いーーーーーーー!可愛いすぎる発言!)
「じゃあ、ムツミさんはどうしたい?」
するとムツミさん、ジャージの上からギンギンのチンポを撫でながら・・・。
「言わないといけない?」
(可愛いーーーーーーー!可愛いすぎる発言2!)
「じゃあ、言わなくていいから、その手で気持ちを表して」
ムツミさんの手がオレのパンツの中に。
そして耳元で吐息まじりに・・・。
「凄い。大きい。ヤバイ」
そう言うと耳の穴に舌を押し込んできました。
オレは目を閉じてハァハァとされるがまま。
「気持ちいい?」
「はい。ヤバイっす」
ジャージとパンツをするすると脱がされていくオレ。
「なんなのこれー?こんな大きいおちんちん見たことないー!いやらしいー!」
興奮しきりのムツミさん。
「ほんとに大きいわね」
耳に舌を押し込みながら、「大きい」を連呼。
ムツミさん爆乳がオレの腕を挟んでいる!
「あー気持ちいい。ムツミさんの手コキヤバイよ。ムツミさん出そう」
「まだダメ!」
手をスローに。
落ち着くと、また耳に舌を入れながら、「あっ君のおちんちん、大きくてたまならいわー」と激し手コキに移行していく。
「あっ出そう!」
「ダメ!」
またスローに!
「もー、ムツミさんの意地悪!」
するとムツミさんがキスをしてきました。
初めは優しく。
徐々に手の動きと連動してキスも激しくなり、舌が絡まっていきました。
服の上からムツミさんの爆乳を揉むと、ムツミさんは体をくねらせて「アッ」と声を出し、さらに2人は激しさを増しました。
舌を絡ませながらムツミさんの手コキは高速に!
オレの手もムツミさんの爆乳を鷲掴みに!
「あっ、出る出る!」
そのまま発射!
オレの膝の上に乗る、下着姿のムツミさん。
そこには“エロ”と言うしかない体が!
真っ白のブラから、今にもこぼれそうなHカップのオッパイ。
顔埋めると、優しく頭を撫でてくれるムツミさん。
ブラを外すと、40歳とはまったく思えない凄いボリューム!
そしてキレイな乳首!
いやらしくて大きな乳輪!
「ムツミさん、マジデカイ。たまんないっす」
爆乳を舐めながら揉みまわす。
喘ぐムツミさん。
「もっと乱暴にしてー」
鷲掴みにして揉みまくる。
「あっん。あん。あっ君のがまた大きくなってる」
チンポを握ってくるムツミさんを押し倒して抱き合いました。
パンツを触ると、もぉーびちょびちょ。
パンツを脱がしてクリトリスを触ると、今までにない大きな喘ぎ声。
爆乳を舐め回しながらゆっくりと指を入れていくと・・・。
「指を入れないで!お願い!」
「どーして?」
「いきなりあっ君の大きいのを入れて欲しいの」
「いいよ。じゃーあとでぶち込んであげるねっ!」
耳元で言うと、それだけで、「あーん」と震えるムツミさん。
「あっ君、挟んであげるね。私のオッパイに収まらないとか初めて。凄いよ、あっ君」
「あっ、ムツミさん、気持ちいいよ」
「あっ君のデカチンが谷間から出てる」
「ムツミさん、しゃぶって!」
「こんな大きなおチンポ、お口に入らないよ」
「大丈夫だって」
ムツミさんのの頭を持ち、口の中に押し込みます。
涙目になり、苦しみながら顔を横に振るムツミさん。
「はぁーはぁーはぁー、大きいよ、大きすぎるよ」
「もー無理?」
「ううん。もっと欲しい」
大きな口を開け、涙目でオレを見つめます。
ヨダレを垂らしながら激しくしゃぶるムツミさん。
「オレもムツミさんのが舐めたい」
69の形になり、お互いに自分にされた快楽以上を返し合う。
ムツミさんはオレのチンポに頬ずりしながら・・・。
「あー大きくて最高」
クリトリスを激しく吸うと、金玉を激しく吸ってくるムツミさん。
舌を押し込むオレ、アナルを舐め回すムツミさん。
アナルに感じるオレを見て・・・。
「あっ君、アナル好き?」
「うん」
「じゃあ、四つん這いになって」
後ろからアナルを舐め回されました。
「ムツミさん、気持ちいいよー」
「じゃーもっと気持ちくしてあげる!」
そう言うと、アナルに舌を突っ込んでくる。
「あー、ムツミさん、それヤバイ」
アナルに舌を突っ込みながらチンポをシゴかれます。
「あー凄いー!気持ちいい!」
「あっ君、私も我慢できない!この大きいの入れて!」
オレはムツミさんに抱きつき、オッパイを揉みながらゆっくりとチンポを入れていきました。
「あーーーーーーーーーーー!」
ムツミさんが叫ぶ。
「まだ半分だよ、ムツミさん!」
オレにしがみつくムツミさん!
「あーーーー!あっ!」
奥まで入れてゆっくりと動かしていく。
喘ぎ声と言うより叫び声のムツミさん。
「あっあっーあっんあん!凄いよー!大きいよー!」
声にならない声で言うムツミさん。
ムツミさんマジでエロい!
ムツミさんのオッパイを寄せながら腰を振る!
顔を振って喘ぐムツミさんの爆乳がこれでもかと揺れる!
「ムツミさん、上に乗ってー!」
騎乗位で激しくオッパイを揺らす。
ムツミさんの腰が止まらない。
「ムツミさんのオッパイ最高、エロい!」
「あっあっーあっんあん!あっ君のも最高!あっ君、今度は後ろからぶち込んでー!」
バックからゆっくりと押し込む!
だんだんと激しく腰を振る!
ムツミさんの喘ぎ声が叫び声になっていく!
ムツミさんが倒れる!
逃がさないオレ!
倒れこんだムツミさんを突き続ける!
「あー、ごめんなさい。許して。もーだめー!あーーーー!ーーー!」
泣き叫ぶムツミさん!
オレも限界だ!
そろそろイクか!
正常位に戻して腰を振る!
ムツミさんの爆乳が揺れる揺れる!
自分でHカップを揉むムツミさん!
「あっあっーあっんあん!」
「ムツミさん、オレ、イキます!」
「あっ君出してー!好きにしてー!」
今までないくらい腰を振る!
「あーーーあっんー!」
「あーあっーー!」
叫ぶ、ムツミさんとオレ!
「あっあっ、イクよ、ムツミさん!」
「・・・」
ムツミさんを見ると白目になり涎を垂らしてました。
失神だ!
白目で涎を垂らして爆乳を揺らす!
エロい、エロすぎるーー!
オレは迷いもなく中に大量に出しました。
ヒクヒクしてるムツミさんののおまんこ!
「ムツミさん、ムツミさん!」
頬を軽く叩くとムツミさんが意識を戻しました。
「もー・・・だめ」
力尽きたムツミさんと一緒に、少し眠りました。
「あっ君。起きて」
目を開けると、パンツにノーブラ、胸元の開いたTシャツ姿のムツミさん。
「お疲れさま」とチュッとオデコにキス。
「あっ君、凄かったね!私、途中から意識がなくなっちゃった!」
「ムツミさん失神してましたよ!」
「えー!嘘?ほんとに?ヤバイ!恥ずかしい!」
「めっちゃエロかった!最高だった!」
「ずっとイキっぱなしの感覚で何回いったかわからないわ、私。こんなの初めて」
「オレもこんなに気持ちいいエッチは初めてです」
今も週1で会って、最低でも2回はエッチをしています!