隣に住んでる女子大生と割り切りのSEX

オイラの話を一つ。

カミサンの友人(新婚 子供無し)がマンションの2件隣に住んでいて、良く家に遊びにきたりしている。しかし、先月旦那が単身赴任となり寂しいのか、週末は殆ど家にきて、過ごしている。

昨日、カミサンが我が家の隣にすんでいる女子大生も呼んでみんなでパーティしよう!と誘ったらしく(彼氏を連れてきて良いよ!と言ったみたいだが数カ月前に別れた)一人で部屋に来た。

メンツはカミサン 友人 女子大生 そしてオイラ。
誰一人これから始まる出来事を知らずに、宴が始まった。

ちなみに家のカミサンは女優の純名里沙似で29歳、カミサンの友人は強いて言えば、少しおとなしくした藤原紀香で27歳、隣の女子大生は20歳だが、顔は真鍋かをり似に似ている。

カミサンが作った料理を食べながら、会話も弾んできた。ちなみにオイラは
話に参加してもリアクションを取るのが精一杯で、女同士の会話の聞き役に徹し2Lの部屋をキッチンとリビングの往復をするだけさ。女性軍のパワーに圧倒されっぱなし。

まあ、話の内容はこのスレッドに書いているからわかると思うが、下ネタになって、オイラとカミサンは週何回、時間、体位とか道具の使用とかそんな話。カミサンの友人が突っ込み役で、家のカミサンは照れながらも酔いも手伝って、あからさまに話す。オイラがそうかなぁ そうだっけ?とボケに徹した。女子大生はそんな三人を興味心身で見ていた。



心身ではなく津々でした。(スマソ)

女子大生が突然、「○○さん※オイラの事 寝室が私のリビングの隣だから、
夜の奥さんのあの声が聞こえてきますよ」と言ってきた。どうやら彼女の部屋の1Lは丁度ベッドの枕の位置が彼女のソファのところらしい。 

もちろん、オイラは隣の女子大生に聞こえるよう、あえて計算してベッドを
配置したのはいうまでもない。
「そうなんだぁ じゃあ気をつけるね。今度から」
妻は照れてしまい下を向いたきり。傍で友人がニヤニヤと笑っている。

友人が今度は「昨日はどうだったの?」と女子大生に聞いてきた。
彼女曰く、「昨日は凄かったです。11時からずっと奥さんのHな声が聞こえて~多分凄く感じていたんですよ!ねっ」といたずらっぽく話した。

そしたら、カミサンがこう切り返してきた。
「○○ちゃん ※女子大生の名前 こそ、その前の木曜の9時位にHしてたんでしょ!」
彼氏居ないって良いっているけど、本当はいるんでしょ!!」

・・・・・木曜日の相手はオイラ。妻は知る由もない。
きっかけは、休日に偶然街で女子大生とばったり会い
次第に仲良くなり、関係を結んだ。
彼女は自分達夫婦のH声を聞きながらオナニーしているとのこと。
不倫している罪悪感もないし、割り切りのSEX。

ちなみに水曜はカミサンの友人を抱いていた。仕事の帰りが遅いと妻は文句を言うけれど、エレベーターから自分のマンションの部屋までが近いようで遠い・・・

ただそれだけの話。