ついに義母(妻の母63歳)とやってしまいました。
最初はあまり濡れていなかったので痛がっていましたが、俺がすぐに射精してしまったので、ザーメンが潤滑油となってピストンがスムーズになりました。
義母の生マンがこんなに気持ちいいとは思っていなかった。2回目はたっぷり時間をかけて楽しんだあと、射精に至りました。
義母のアソコがあまりに気持ちよかったので、抜かずの3回目をしてしまいました。
腰を振りながら、豊満な乳房にもこれでもかというくらいむしゃぶりついて、大きめな乳首を吸いまくり、義母にも喘ぎ声を出させました。
終わってからもの凄く怒られましたが、また押し倒してハメまくり、ハメながら義母に「ずっと憧れてました。俺、義母さんのことが好きなんです。だから、こうして義母さんと1つになれてとてもうれしいです」
と建前で言ったら、本気だと思ったようで、受け入れてくれました。
ぶっちゃけるとそんな感情はありません。ただ、やりたいだけなんです。
アソコの具合は最高だったので、嘘をついてでも甘い言葉をかけながら、義母の体をたっぷり楽しんでいこうと思います。
何て言うんですかね、義母と関係を持ってしまう後ろめたさというか罪悪感というかこのような感情がさらに興奮度を増しているのかもしれません。
妻は結構いい女だと思いますが、子供が授乳中なのでSEXレス気味です。義母は全然いい女じゃなく、少し婆さんぽくなっていますが、巨乳なところに惹かれてしまいました。
ハメてみたら義母の生マンは今まで体験したどの女よりも気持ちよく、まさに最高でした。実際、抜かずに何度もできてしまうんです。
この快感を得たくて、俺は義母に甘い言葉をかけまくっています。SEX中はもちろん、普通の時でも2人きりになったら、甘い言葉を囁いていて、義母の方もまんざらではないようです。
時々、義母を抱きながら、何で俺はこんな年増に欲情するんだろうと冷静に考えてしまうこともありますが、下半身の快楽には勝てず、勃起しまくって夢中になって腰を振り続けてしまいます。
ホント、困ってしまうくらい義母とは相性が良いのです。
義母にハメているときは甘い言葉をかけまくっているのですが、そうすると義母もねっとりとしたディープキスをしてくれたり、恋人気分になってくれるようです。
年増の義母でも乙女な部分を見せられると可愛く思えます。ハメながらかわいいねとかきれいだよとか言ってあげるととても喜んでくれます。
クンニをたっぷりしてあげると濡れまくるので、最近は69をしまくってます。
義母も俺の肉棒にむしゃぶりつくのが好きになったようで喜んでしゃぶってくれます。
ラブホに行ってお互いのしていることが鏡に映っているのを見ながらするのってとても興奮します。
初老の熟女をバックでパンパン突く度に大きめな乳房が揺れているのが鏡に映り、義母の顔も感じてゆがんでいるのを見ると突いている肉棒がさらに硬くなり、より激しく腰を振って義母を感じさせてしまいます。
そうしているうちに最近、妻が義母に最近若くなった感じがするけど何かあったのと聞いたようです。セックスしてるからなんて言えません。
やはり義母は妻と違って生マンしても妊娠の心配がないというところが一番良いのかもしれません。安心して好きなだけ中出しできるし、しかもアソコの具合は最高ときたら、少々不細工なところには目をつぶろうというものです。
この前はたっぷりクンニしてあげたらすごく喜んでくれて、それ以来、69をする機会がとても増えました。
ある時は、急にしたくなり会社を午後半休して義母を呼び出し、ラブホに連れ込んで3時間たっぷりハメまくった後、まだ射精できそうだったので、ラブホ街から駅に戻る途中で、別のラブホに連れ込んでしまいました。
満室だったので、待っている間にディープキスをし、他の若いカップルからは冷たい視線で見られながら、義母の乳房を揉みつつディープキスをしました。
義母のアソコはいつも以上に濡れ濡れで、部屋に入るなりスカートを捲くり、パンティーを下げたら即、立ちバックで挿入可能でした。
さすがに5時間近く肌を合わせていると年増の義母でも堪らなく愛おしくなってしまうものです。
2件めのラブホではすごいラブラブな雰囲気で、まるで恋人同士のようでした。
ラブホから出て、近くの公園のベンチに座ってディープキスをこれでもか、っていうくらいしてから帰りました。
最初は義母に対して性の対象としか見ていませんでしたが、何度も肌を合わせているうちに恋愛感情が芽生えてきていることに気がつきました。
妻には本当に申し訳ないけど、義母との関係はますます深まっていきそうです。
考えてみると、男の性って不思議なものです。美人だから必ずしも欲情するとは限らないのです。
どちらかというと不細工な方に入る義母でも、性的にはバッチリストライクど真ん中なのです。
アソコの具合が最高っていうのももちろんありますが、抱いているうちに情が芽生えてしまい、今では心から愛おしくさえ思っています。とにかく少しでも多く肌を合わせ、一つになっていたいのです。
妻や義父には申し訳ないのですが、自分にとって義母が一番性の相性が良いのです。
義母もそのことは認めてくれていて、お互いばれないように最大限努力しえて少しでも多く会えるように努力しています。