32歳の主婦、香里です。
主人は7歳年上の会社勤め、小学4年生と3年生の息子がいます。
私は、いつも他人から25歳前後にしか見えないと言われます。
一番若くて22歳に見られたこともあります。
独身だと思われることも度々あります。
ちなみに、身長165cm、バスト85(Fカップ)・ウエスト60・ヒップ92です。
産後はエクササイズに通っていましたので、ボディには少し自信があります。
一昨年の夏の出来事から浮気がやめられなくなりました。
それも若い男性ばかりです。
たぶん主婦のストレスから開放されたかったのだと思います。
その夏、子供達は夏休みで、主人の実家に泊まりで遊びに行っていました。
平日なので主人は会社です。
私は暇潰しに車で15分の海水浴場へ1人で出掛けました。
平日なのに沢山の人がいました。
アダルトを醸し出す黒のビキニを着てチェアに寝転び、日光浴をしていました。
何人かの男性がナンパしてきましたが、最後にナンパしてきた男性にときめきました。
見た感じ22歳くらい。
日焼けした肌に厚い胸板、ジャニーズ系のイケメンでした。
彼は私のことを23歳くらいの独身だと思ったそうです。
その時は結婚指輪も外していました。
彼は遠藤、21歳と名乗りました。
私は香里、23歳の独身と嘘を言いました。
会話が弾み、私の車でドライブすることになりました。
遠藤君を助手席に乗せ海沿いを走りました。
私は白いミニスカートに白いノースリーブのセーター姿でした。
会話をしながら運転していると、彼の手が胸へと触れてきました。
「遠藤君、ダメよ!運転中だから危ないわ!」
「俺、香里を一目見た時から好きになった。香里、美人でスタイル抜群だから。ちょっと車を道路脇に停めてよ」
道路脇に停めると、遠藤君がキスをしながらミニスカートの中に手を入れてパンティの上から秘部を触ってきました。
「ダメよ!こんな場所じゃ。人に見られるわ」
「香里、パンティが濡れてるよ」
私が1人子供を産むたびに主人とのセックスの回数が減り、その頃は月に1回くらいでした。
身体は欲しがっていました。
遠藤君に触れられて感じていたのです。
車を走らせ、何の考えもなくラブホに入っていました。
部屋に入ると、舌を絡め合い抱き締め合っていました。
さらに自然とお互いの服を脱がせて、ベッドで重なり合っていました。
お互いの秘部を舐め合い、触り合い、気分は最高に達して、彼のイチモツを受け入れていました。
主人より立派なイチモツは私の穴をかき混ぜるように激しく動いていました。
「あぁ・・・遠藤君の大きくて硬い!気持ちいい・・・いい・・・あぁ・・・」
「香里の身体、最高だよ!気持ちいい・・・」
しばらく交わり合うと・・・。
「香里、もうダメ!イク・・・出すよ・・・」
「私もイク・・・お腹の上に出して・・・」
彼の熱い精液が腹上に沢山出ました。
彼のイチモツを可愛いがると、すぐ元気になり、何回も発射させて、彼がギブアップするまでセックスを堪能しました。
こうして私は遠藤君の若い身体を手に入れました。
やっぱり若い身体は最高だと思いました。
遠藤君は童貞でした。
アダルトDVDで勉強したみたいです。
彼が、まだ18歳の高校生だとわかりました。
私も正直に32歳の主婦だと話しました。
彼は「絶対見えない」とビックリしていました。
私は遠藤君を皮切りに、若い男性がナンパしてくるようなセクシーな若い格好で街を歩き、好みの若い男性ならすぐに身体を許す女へと変わりました。
もちろん大きなイチモツを持つ童貞君狙いです。
童貞君のほとんどは私の身体の交わりに夢中になり、乳首が少し黒いのに気づかないのです。
童貞君には、すぐには結合させません。
何回も我慢汁を手と口で放出させています。
私の秘部を口と指で液が溢れ出るまでさせています。
私に我慢の限界が来たら、やっと挿入させます。
童貞君は初めての結合の喜びの全身で表情します。
これが私にはたまらないのです。
私も凄く感じます。
主人には内緒で始めたタバコを吸い、煙を童貞君の顔に吹きかけます。
「ゴホン、ゴホン」と困った顔。
イチモツに吹きかけると、ピクリ、ピクリと反応するのが愉快です。
ピルは体に良くないと聞き、バッグの中にいくつかのコンドームを入れています。
ロボットみたいに家事と育児だけして死んでいくなんて絶対に嫌です。
仲良しの主婦友に話したら、友達も浮気にハマったみたいです。
今現在、高校生の童貞君で11人目の浮気相手となり、若い男性を調教しながらセックスを堪能しています。