平凡な主婦の私なのに、淫らな欲望がこみ上げ娘の家庭教師を落としました

20歳で結婚して以来、9年間真面目に主婦をしてそれなりに夫に尽くしてきました。
しかし、8歳になる娘の家庭教師の先生が私の眠っていた淫乱な血を呼び起こすことになってしまいました。彼は、夫の仕事上の知り合いの息子さんで大学2年生。
今どきの青年にしては礼儀正しく、爽やかで、大学に入ってまでクラブ活動をするような文武両道のスポーツマンです。
真っ黒に日焼けし、全く贅肉のない均整の取れた体つきをしておりました。決して二枚目ではないけど、絵に描いたような好青年でした。

週に二度の授業をしてくれますが、丁寧で面白く教えてくれるので娘も彼が来る日をとても楽しみにしておりました。

一人暮らしの彼に授業が終わった後に食事を出すようになったのも自然な流れ。夫は月の半分以上は出張で家を空けるので、私たち親子にとっても男の人が家にいる時間があることは好都合でしたし、夫もそのことに賛成してくれました。

彼は、私の料理を「すごくうまいっす」と言っていつもたくさん食べてくれます。
私は父親以外の男性がいない家庭環境で育ち、若い男性が家で食事をする機会は今までなかったので、年頃のしかもスポーツマンの彼の食欲にはいささか驚きました。

まるでおひつの底まで食べてしまうような食欲。ただそんな彼がとても可愛く、嬉しく感じていたのも事実。

それに、ただたくさん食べるだけでなく、出されたものをすべて綺麗に食べて、食べ方も箸の使い方もきちんとしてる。

『あーこの子はちゃんとした家庭で育てられたんだなぁ』。そんなこともさらに好印象を与えてくれたのも事実。

そんな彼が家に来たとき、食事のとき、後片付け、帰る際に私の体をじっと見つめているのに気がつきました。

彼には全く男性を感じていなかった私にとって少々驚きであると同時に嬉しいような、そしてすこし困ったような複雑な感情を抱かせました。

でも後からゆっくり自分を見つめてみると嬉しいという気持ちが素直な気持ち。
最初は思い過ごしかなとも思いましたが、やはりそうではないことにやがて気がついていきました。

私の初体験は高校時代に学校の教師で彼とは20歳も歳が離れておりました。
大学時代はバイト先の店長さん。彼ともやはりひと回り以上年上。
やがて友人の紹介でひと回り年上の今の夫を紹介してもらい結婚しました。

そう、私はファザコンの気があり、年齢が少しぐらい上ではまったく男性を感じたことがないのです。ましてや年下の男性は全く眼中にありません。
そんな私が彼に男性を感じたことに、自分なりに違和感と戸惑いをかんじていました。

私はある日、思い切って胸が少し開いたブラウスにかなり短めのスカートを穿いて彼を迎えてみました。玄関に入ったとき彼が一瞬驚きの表情を見せました。

食事の用意をしているときに彼がテーブルに座り、私が彼に料理を前かがみで出せば胸元に彼の視線を強く感じます。後ろを向けば彼が私のお尻を見ているようなそんな気もしました。

この日に彼は私に女を意識していると確信をしました。と同時に私も彼を一人の男として意識したのです。

ただ、彼にじっと見つめられただけで、その夜は寝付かれずになんどもオナニーをしました。当然彼に抱かれる、いや彼を抱くことを想像したのです。

それ以来、夫が出張で家を空けているときの私の露出度は夫がいるときに比べて高くなっていきました。

さらに、話の中で彼の体に何気なく触れてみたりすることも多くなり、彼が帰った後には必ずオナニーをするのも半ば習慣のようになっていったのです。



その気持ちが抑えられずに私は彼と体を重ねる決心をしました。
彼と自然な流れの中で、男と女の関係になれるか?シチュエーションを色々と考えました。
そして、実行に移しました。

夏休みを使って娘を私の実家に帰し、私と二人きりになるのです。
いつもなら娘と一緒に帰るですが、その日はOL時代の友人と会うということにして彼女だけを先に実家に送ります。

本来ならその日は授業がある日です。彼には娘がいないことは告げずにいつもと同じように家に来てもらいます。

そして、彼にうっかり私のミスで先生に言うの忘れていたけど、彼女はいない。でもせっかく来ていただいたから、食事だけでもどうぞと言ってあがってもらう。
彼と二人きりでの食事はドキドキして何を話したかあまり覚えてません。

いつもはお酒は出さないのですが、この日は特別と言うことにして二人でビール、ワインを飲みながら楽しく時間を過ごしました。

食事が終わって二人でソファーに移りました。最初は別々のソファーに座っていましたが、彼の携帯を見せてもらう為に彼の隣に座り、段々二人の距離、顔が近づいていったのです。
それだけで私は濡れていくことをはっきりと自覚しました。

会話が途切れ、どちらからともなく唇が合わさりました。
そして彼が「最初に会ったときからずっと好きだった」と告白をしてきたのです。

その言葉を聞いたとたん私の感情は抑えきれなくなり彼の上に覆いかぶさり、私から激しくキスをしました。

何度もキスをした後に、彼の膝元に跪き彼のジーンズ下ろしトランクスの上からすでに大きく反応している下半身をまさぐり、ついにトランクスを下ろしました。
それは今まで経験した誰のより、大きく、硬く、熱かった。そして綺麗なピンク色でした。それだけでどんどん濡れていきました。

気づくと夢中になって口に含んだり、舌で舐めたり、ほほずりをしたり。彼が切なそうに声を出します。

やがて、「もう、だめです。いきそうです」そう言って私の顔をはずそうとします。
「いいのよ。このまま出して」
彼の精液を口で受け止め、飲みました。

若い方の精液ってこんなに多くて濃厚なのかと感動しました。口の中で何度も波を打つように射精するのです。

次は彼が私をソファーに倒し、凄い勢いでシャツを上げブラもたくし上げいつもより感じやすくなっている乳首に吸い付いてきます。乳首を吸われ、もう片方の胸を揉む(もみしだくといったほうがよいかもしれません)だけで絶頂に達しました。

さらにスカートをたくし上げ、下着を下ろされました。下着が私の恥ずかしい部分から離れるとき、幾重にも愛液が糸を引いていました。きっと下着には大きなしみが出来ていたと思います。

彼はソファーの下に座り、私の両ももを自分の肩に乗せ、まるでむしゃぶりつくように舐めています。
私も彼の頭を抑えながら彼の髪をかきむしって、大きな声で反応しました。

やがて、すでに大きく回復している下半身で一気に奥まで貫かれました。
膣の中を広げるように圧迫するように彼のものが入って、子宮を突いてきます。

誰もいない家の中で大きな声を出し、腰を自ら振って彼のものをこすり付けます。

何度も絶頂を迎え彼も「もういきそうです。いってもいいですか?」
私は彼のものが中に欲しく、「いいのよ。そのまま中に頂戴」
「えっ?赤ちゃんできちゃいます」
「大丈夫な日だから。いいのよぉ。そのまま来て」
と何度も言いました。

一瞬彼のものが大きくなった感じがしたあと、中で果てました。
彼は終わった後、何度も何度もキスをしてくれます。
主人とはセックスが終われば、いやセックスの前だって最近はキスなどしてくれません。それが妙に嬉しくもあり、感じました。