妻の姉は肉棒好きの超変態女

妻の姉はきれいだ。
一度は犯してみたい願望があった。

ある日、トイレに入っていた小生に気ずかず姉さんが入ってきた。
ちょうどパンツを上げようとした矢先のことで、姉にチンポを見られてしまった。

「ごめんなさい、、、、」と慌ててその場を立ち去った姉ですが、小生はスイッチが入ってしまった。

「姉さん、見たね、、、どう?僕の?旦那よりもでかい?」と聞くと

「やだ、そんなこと聞かないでよ。私見てないよ。」と言ったので

「それなら見せてあげるよ」とチンポを出した。

「やだ!しまって!」と声を荒げた。けど小生もここで引けない。

「でっかいチンポ味わいたくないの?旦那よりも確実にでかいと思うんだけど」そう言ったら、

「大きいだけが全てじゃないの。感じるかどうかなの。」と切り替えされた。小生も切り返す。

「じゃあ、試してみれば!こんなチャンスないよ!味わえよ!」と半ば強引にチンポをこすり付け、姉をあおってみた。
すると



「、、、、、、確かにおっきいよね、、」とつぶやいた。
チャンスは今しかないと思い、小生は姉の乳をモミしだきチンポをお尻にこすりつけた。

「、、、、、、、、、」

無言であったが「あ、、、、久しぶり、、、、大きなチンポ」と言い出した。

そう、姉はご無沙汰の様子だ。

小生はすかさずスカートをまくりあげ、パンティを下ろし手で秘所をこねくり回した。

「ああ、、、好きにして、、、、、」と言われたのでいきなりではあったが勃起したチンポを挿入した。

「ああ、、、大きい、、、太いィィ、、、」とうわごとのようにわめく姉。小生はそろそろ発射体制に入る。

「中はだめ、、、だめ、、、」と言い残しながらもぐいぐいとお尻を突き出してくる姉は変態そのものだ。

「う、、、、出る、、、」小生は踏ん張りきれず発射した。当然中に。

「あん、、ダメでしょお、、、、」と言いながらチンポを引き抜ききれいにしゃぶってくれる姉。

「子供できるかな?」と聞くと

「大丈夫。安全日だから」と言って再び2回戦に突入してしまった。

女とは実に恐ろしいもので、言ってる事とやってる事は正反対だ。

しかし、気持ちいい経験をした。
たまに姉夫婦が泊まりに来るが内緒で小生とやっている。
姉はチンポ好きの超変態だと思う。