バイクが趣味の私は、バイク好きな主人の友達にメンテナンスを頼んでました。
主人は単身赴任中です。
「どうせ暇ですから」と、毎週のように来てくれる主人の友達でしたが、先週、急に天気が悪くなって帰るのが大変なので泊まってもらうことに。
子供たちが寝た後、一緒に晩酌をしました。
酔うとムラムラする私。
彼の横に座って寄りかかってみました。
すると彼に抱き寄せられ、キスをされました。
久しぶりのキスに私から2回目のキスを求めると彼も応えてくれました。
明るいリビングのソファの上でする、主人の友達とキスは刺激的でした。
止まらなくなった私たちは舌を絡めてキスをしました。
おちんちんをしゃぶるように、彼を見つめながら舌をしゃぶりました。
彼が私のセーターを脱がそうとしてきたので、脱がしやすいように私は両手を上げました。
ブラも取られて、乳首への愛撫がはじまりました。
久しぶりの愛撫に声が漏れました。
「ここに立って」
ソファに座る彼の前に立ち、私のジーンズのファスナーを下げられたとき、主人の顔を思い出しました。
でも彼にジーンズを下着ごと一気に脱がされ、私は明るい部屋で裸にされました。
アソコを触られ、「濡れてるね。見せて」と言われ、(あなた、ごめんなさい)と心の中で言いながら足を少し開きました。
彼は床に座って覗き込んできました。
「うわぁ、◯◯ちゃんの濡れてるおまんこが見れるなんて思わなかったな」
「いつもバイクでお世話になってるから、そのお礼」
なんの言い訳にもなっていませんが、そんなことを言いました。
すぐに彼は舐めてきました。
立ったままクリを舐められ、両手で乳首を弄られ、立ってられないほどに感じてきた私は、彼の頭をおまんこに押しつけちゃいました。
クリを舐められ指を入れられ、初めて立ったままイカされました。
私はぐったりしてソファに倒れ込みました。
「俺、もう我慢できないわ」
入れようとする彼を制して、「私にも舐めさせて」と言って彼のおちんちんを舐めました。
硬いおちんちんに興奮してると、彼は私のアソコを弄ってきました。
「だめ、またイッちゃうから」
そう言うと彼は挿入してくれました。
久しぶりのおちんちんに腰が止まりませんでした。
「激しいんだね。上で好きに動きなよ」
私はイキまくりました。
バックにされて、彼の腰使いが凄くてさらにイキまくりました。
激しいバックの中、彼は私のお尻の穴を優しく弄ってくれて、下半身がムズムズしてあそこがキューキューしました。
彼もそれが良かったみたいです。
我慢できずに私の中に放出しました。
一緒にシャワーを浴びてその夜は寝ました。
翌朝、子供たちが出かけ、彼を起こしに行くと布団に引っ張られて服を脱がされました。
「バックでしたい」
彼にそう言われて私は自分から四つん這いになりました。
彼のが入ってきて、また激しくされました。
でも、お尻を弄ってくれない・・・。
「お尻も触って」
彼にお尻の穴を弄られて、あっという間にイカされました。
イキまくる私に興奮した彼はさらに激しく突いてきて、また中に出されました。
もう私はぐったりで、彼の寝てた布団で裸のまま寝ました。
それからは毎週、彼としました。
婦人科でピルをもらって彼に尽くしてました。
彼からしたいとお願いされたアナルも許し、アナルでもイクほどになりました。
でも、彼は私に飽きたのか、1年も持たずに来なくなりました。
夫の友達を追いかけるわけにもいかないので諦めました。