私は43歳の主婦です。
今日、主人には友人と遊びにいくと嘘をついて、
彼のところに行ってきました。
彼との関係は2年間になります。
彼はこの春から大学生になって遠い町で一人暮らしを始めたばかりです。
彼とは、彼が高校2年の時からの関係です。
それから2年間、
ほぼ毎週のようにセックスしていましたが、
この1ヶ月間は当然ですが会えなくなり、
どうしても我慢ができなくて、
今日会いに行ってしまいました。
もう少し待てばゴールデンウィークになって
帰省する彼と会えることは分かっていたのですが、
我慢できませんでした。
それだけ彼と過ごした2年間で、
私が彼なしでは生きていけない女になってしまったということなんでしょうね。
初めてしたのは自宅のリビングでした。
彼は私の息子の幼馴染みで家も近所でした。
息子がいない日に、私の息子に会いにきたという彼が、
「あがって待ってていい?」
と言うのでリビングで話をすることになり、
色々話すうちに話題がエッチなほうに流れて、
いつの間にか彼が隣に座っていて・・・。
そして突然、
「おばさん。オレおばさんとセックスしたい」
と言って私にのしかかってきたのです。
そして、半ば強引に彼と関係を持ってしまいました。
主人とは月に1度あるかないかという状態でした。
激しく抵抗できたのは最初のうちだけで、
アソコに彼の指が触れた時、乳首を舌で愛撫された時、
アソコを舐められた時、
その都度抵抗する力が抜けていくのを感じました。
目を閉じて、ただ彼の行為が終わるのを待つしかない私に、
「おばさん、ほらっ」と言うので目を向けると、
そこには、主人のモノより2回りは大きく
黒光りしたペニスがそそり勃っていました。
それを咥えさせられた時にはもう抵抗する気力はなく、
彼の愛撫に身をまかせながら感じてしまいました。
彼のペニスが私の中に入ってきた時は、
喘ぐ声を抑えながら彼の背中にしがみついていました。
若い男の子のセックスと言えば、
挿れて腰を振ってすぐに果てるものだと思っていましたが
全然違いました。
彼はまるで私のアソコの具合を確かめるかのように
ゆっくりとペニスを出し入れし、
それから徐々にピストン運動を始めました。
規則的なピストン運動が始まった段階で私はイってしまいました。
彼はそれを分かったかのように、ペニスを抜き、
私をうつ伏せの体勢にして、
腰を持ち上げ、バックで入ってきました。
バックはそれまでとうって変わって激しく突き立てられて、
私はすぐに2回目の絶頂を迎えました。
もう一度正常位に戻ってから彼も絶頂を迎え、
私のお腹のうえに大量に放出しました。
彼はその後2回、私の身体に熱いものを浴びせていきました。
「また来週来るからね」と言う彼の言葉を、
快楽の世界の片隅で聞きながら、
頭の中では「だめよ、そんなことだめ」
と思いながらも体は頷いていました。
それから毎週土曜日の午後になると彼は私を抱きに来ました。
聞けば彼はそれまでに
40人位の女性とセックスしたことがあるということでした。
年齢は20歳以上違っても、
主人としか経験のない私をセックスの虜にすることくらい
容易いものだったのだと思います。
彼の経験した女性の多くは中学や高校の同級生でしたが、
数人は私と同じくらいの年齢の女性も含まれているようで、
彼は、「同級生よりも同級生のお母さんくらいの人の方が興味がある」
と言っていました。
何度かセックスした後で、彼はしきりに
「おばさんとするセックスが一番気持ちいい」と言ってくれました。
「若い子の方がいいんじゃないの」と聞くと、
「おばさんのアソコ最高に気持ちいい。
それにオレおばさんと前からエッチしたかったんだ。
オナニー覚えた頃はよくおばさんとすることを想像してたんだよ」
と言ってくれました。
自宅でしたのは最初の数回で、
その後は私の車で郊外のホテルへ行くことにしました。
ホテルでのエッチのパターンとしては、
まず部屋に入ると抱きつかれて、
「おばさんとエッチしたかったよ」
とか言いながら服を脱がされて、
その流れでソファかベッドで1回、
2回目はお風呂に入りながらそのままお風呂ですることが多かったです。
3回目はベッドでしっかりたっぷりといった感じでした。
いつも彼は3回してくれました。
「今週は何人としてきたの?」と聞くと、
必ずゼロではなく3人と言う時もありましたから、
いくら若いといってもすごい性欲ですよね。
まあペニスも大きかったですが、
タンクも大きかったですから・・・。
彼はしきりに「おばさんの初めての男になりたいな」
ということを言っていました。
私がセックスの最中に「こんなの初めて~」と言うとすごく興奮してました。
そんなこと言わなくても私にとっては初めてのことだらけだったのに・・・。
・正常位、バック、女性上位以外の体位で交わること。
・お腹のうえ以外のところに放出されること。
・口のなかに放出されること。
・口の中に放出された精液を飲むこと。
・寝室以外の場所ですること。
・イッタ後のアソコを優しく舐めてくれること。
・セックスの最中にエッチな言葉を言わされること。
そのどれもが私にとっては初めてでした。
そのうちに私も彼の初めての女になりたいと思うようになって、
彼に聞いたら「生中だし」と「アナル」という答えが返ってきました。
「でもそんなことは期待してないから」と言ってました。
少し悩みましたが、私はその2つを彼にさせてあげました。
アナルは1回だけでした。
彼もその後はしたいとは言いませんでした。
いつものように彼が挿ってきた時に、
「今日は中でイっていいよ」
って言ってあげた時には、彼の方が心配そうな顔をしてました。
「おばさんもね、あなたの初めてになりたいの。
こんなに気持ちよくしてくれるあなたが喜ぶ顔が見たいのよ」
と言うと、彼は急に神妙な顔をして、
それから優しくキスをしてくれました。
優しく激しく唇を合わせながら、
その時は体位を変えずにずっと抱き合ったままでした。
そして、彼がいよいよフィニッシュの時を迎えるときに
私も絶頂に達していきました。
「ああっ、いくよ、中にいくよ」という彼に、
「きて、ねえ、きて、いっぱい出してえ」と応えました。
そして「おばさん、いくよ、いくよ、ああ、ああ、多恵子ぉ!」
と私の名前を叫びながら、
彼は大量の精液を私の体の奥深くに放出しました。
それからは恋人のようなセックスの日々でした。
その中で特に印象に残っている出来事があります。
いつも彼は決まって3回いきました。
それが終了の合図のようにお互い身支度を整えることになっていましたが、
ある日、いつものように終わって、
シャワーも浴びて服を着て、
ホテルの精算をしようかとしていた時に、
彼が「多恵ちゃん、オレまた」って言って
身体を後ろから密着させてきたんです。
彼はまだ下着姿でしたので、
私のお尻の間に彼の大きく熱いものを感じました。
私が「えっ?ちょっと待ってよ!もう帰らないとだめだよ」
と言ってもお構いなしに彼は私のワンピースをたくし上げて、
ショーツを降ろして跪き、
アソコを後ろから愛撫し始めたんです。
「だめ、だめよ」と言いながらも、身体がまた熱くなっていくのを感じました。
服を着た状態で私は立ったまま彼に後ろから貫かれました。
そのまま床に四つん這いになってバックから激しく突かれ、
服の上から胸を鷲掴みにされた状態で私は昇天し、
彼は私の中に放出しました。
そんなことがあってからしばらくしたある日には、
今度は私の方がもう少ししたいなって思いながら帰り支度をして、
そのままホテルの部屋を出て車に乗り込みました。
多分、態度や言葉の端々にそんな雰囲気が出ていたんだと思いますが、
彼は私が車を動かす直前に私の手を掴み、
「多恵ちゃん、ホントはもう少ししたいんじゃないの?」
と聞いてきました。
「うん、なんだか今日はそんな気分だったけどまた今度でいい」
と答えると、彼は「そういうことはちゃんと言ってよ。
分かったよ、多恵ちゃん前のところに行こう」と言って、
いつものホテルの向かい側にある別のラブホテルを指差しました。
「えっ、でも、そんな」と戸惑う私に、
「いいから早く入って!」と急かされて、
そのホテルに入ることになり、
もう1回どころか2回してしまいました。
そんな彼との関係もこの春で大きく変わります。
3月の最後に2人で1泊旅行に行きました。
主人には友達と行くと嘘をついて・・・。
月が変わればこの生活は終わる。
今まで通りにはいかないって分かっての旅行だったので、
帰るまで本当にセックス漬けでした。
チェックインしてから夕食までに2回、
夕食後に2回、温泉に入ってから2回全て中で受け止めました。
今までのことを思い出して語り合う内に
お互いにムラムラきてやっちゃうという感じでした。
6回目を受け止めた時にさすがに疲れて私はそのまま眠ってしまいました。
どれだけ時間が経ったかわかりませんでしたが、
次に気づいた時には彼が私の上にのしかかってました。
アソコにはしっかりと彼のペニスが差し込まれていました。
朝、目が覚めると彼はまだ眠っていたので、
シャワーを浴びて戻るとまだ眠っていたので、
昨夜のお返しとばかりにペニスを咥えてやりました。
そのうち彼が目を覚まして、
その勢いでまた1回してしまいました。
朝食を食べてからチェックアウトまでの間にも1回して、
いよいよ荷物をまとめて部屋を出ようかという時に
どちらともなく抱き合って、
いつかのように私が服を着た状態で後ろから繋がりました。
「多恵子~、いくよ~、あああっ」と、
最後の放出を受け止めた時になぜか涙が出てきました。
それから約1ヶ月経ったのです。
今日、久しぶりに会った彼は、
いつものように私を愛してくれました。
私もいつものように彼の熱いものを身体の奥で受け止めました。
そして、最後には癖になっちゃったかのように
また服を着たまましてしまいました。
おかげで今、私が穿いているショーツには彼が放出して
私の中から流れ出てきたものがべったりついてます。