当時僕は大学生で21歳で2つ下の恭子という彼女がいました。
僕は恭子のことが大好きで、学校を卒業して仕事に就いたら結婚も考えてました。
夏休みを利用して旅行へ行こうということになり、海はよく一緒に行っていたので、今回は北陸へ観光へ行くことにしました。
3泊4日の旅で、北陸は初めてだったので、添乗員さんが付いてくれるプランにしました。
参加者は思ったより多く、1台のバスが満席でした。
バスガイドさんはいませんでしたが、その代わりに添乗員さんが一人、旅を案内してくれるそうです。
添乗員さんは奈津子さんと言って30前後で特別綺麗とかではないけど、やはり年上ということもあり結構綺麗に見えました。
最初はずっと恭子と2人の世界に入っていたので、話とかもあまり聞かずに、僕らなりに旅を楽しんでいたのですが、だんだんと添乗員さんの視線が気になってきたのです。
思い過ごしだと思ってましたが、やたら目が合うのでこっちも気になってきました。
まぁ北陸の旅ということで中高年の方が多く、僕らカップルが断トツで若かったのでそのせいなのかな?とも思ってました。
移動中のトイレ休憩でバスを降りるときも、ものすごく笑顔で、「気をつけてください」と目を合わせて言ってくるので僕は照れてしまって、「どうも」と、ぼそっと言って下を向きながらバスを降りて行きました。
バスに戻ったときも、「おかえりなさい」と笑顔で迎えてくれて、何というか、かなり気になってきました。
気のせいだと思うようにしてたのだけど、どうも気のせいじゃない気がしてきたのです。
2日目が終わり、3日目の最後の夜のことです。
食事も終わり、部屋で恭子とテレビを見てくつろいでいると、タバコが吸いたくなったので、「タバコ吸ってくる」と言って部屋を出て、フロントの所まで行きました。
ちなみに恭子はタバコ嫌いなので、同じ部屋にいるときはいつも外に出て吸ってるのです。
ロビーで2本吸って、部屋に向かいました。
この日宿泊している3階に着いて、エレベーターを出ると浴衣の女性がうずくまってるのを見つけました。
びっくりして横にしゃがんで、「大丈夫ですか?」と声をかけると、なんとその人は添乗員さんだったのです。
僕「あ、添乗員さん!大丈夫ですか?」
添乗員「ごめんなさい、飲みすぎたみたいで、部屋まで行けると思ったら・・・」
このツアーのお客さん達とでも飲んだのだろうか。
ここで足がフラついたようだ。
僕「肩貸しましょうか?」
添乗員「お願いします」
添乗員さんの腕を持って僕の肩に回しました。
このとき知ったのですが、この日は満室ということで彼女は僕の隣の部屋だそうです。
部屋まで結構廊下が長くてゆっくりと歩いて行ったのですが、たまたまふと添乗員さんの方を見ると・・・。
浴衣が少しダブダブになってていて、歩くたびに浴衣が揺れるので乳房が・・・。
そしてもっと驚いたことはノーブラ!
乳首までは見えませんでしたが、乳房がはっきりと見えるのです。
手を入れて揉んでしまいたくなってきました。
担いであげてるのに胸ばっかり見てるのはまずいと思ったのですが、添乗員さんの顔を見ると目を瞑ってるので、ついつい目が釘付けになってしまいました。
綺麗なおっぱいだなぁ・・・触りたい・・・。
そう思いつつも、僕の部屋を通過して添乗員さんの部屋に着きました。
僕「あの・・・着きましたけど・・・」
添乗員「うぅ~ん・・・お願い・・布団に寝かせて・・・」
女性の部屋に入っていいものだろうか・・・。
恭子を呼んだほうがいいのかな・・・。
そう考えつつも、「入っても大丈夫ですか?」と聞くと、「平気・・・」と返ってきたので部屋に入りました。
部屋には布団が敷いてあったので、仰向けに寝かせようとしたら身体がずるっと滑って布団にうつ伏せに落とすとうな感じに。
「ごめんなさいっ」と言って、すぐに抱えて仰向けに戻しました。
すると・・・添乗員さんの浴衣が肌蹴て右胸が露わになってしまったのです。
乳房からもちろん乳首まで、思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまいました。
戻したほうがいいのだろうか?
でも僕が脱がした訳じゃないし・・・。
そう考えながらも目は乳首に釘付けになってしまいました。
(添乗員さんの乳首、触りたい・・・)
もう添乗員さんの乳首の事しか考えられなくなってしまい、自然に手が動きました。
けど、もし気づかれたら、恭子にバレたら・・・。
うん、やっぱり触るのはまずいよな。
そう思って、「添乗員さん~」と体を揺するも全くの無反応。
(ちょっと触ったくらいじゃ起きないかも?)
僕は再び生唾を飲み込んで、手をゆっくりと添乗員さんの胸に近づけていきました。
手が乳房の真上まできました。
僕はゆっくりと手を近づけて、親指と人差し指の2本で乳首を軽く摘みました。
(触った!)
そして添乗員さんを見るも全くの無反応。
(大丈夫っぽいな)
僕は摘んだ乳首をそのままグリグリっとゆっくり弄り始めました。
乳首はすぐに硬くなってきました。
そしてゆっくりと手の平で乳房を掴んで揉み始めました。
(柔らかい・・・)
おっぱいを揉んで乳首を弄っても無反応なのでついつい・・・。
(顔を近づけて起きませんように!)
そう願いながら乳首を口に含みました。
添乗員さんの乳首を口に含んでいるんだと思うと興奮してきて、すでに勃起状態だったチンポが更に硬くなってきました。
口に含んだまま舌で乳首を転がしていたとき、「うぅ~ん」と添乗員さんが唸ったのでやばいと思ったら・・・。
添乗員「乳首は敏感だからあまり弄らないで・・」
(え?これはどういうこと??OKってことなの?それとも夢・・・??)
起きてるのだとすれば今までのことは全部わかってるはずだし・・・。
もう頭の中で色んな考えがグルグルと回ってました。
そして最後に出た答えは・・・。
僕「ちょっとお水持ってくるから」
そう言って添乗員さんをおろして冷蔵庫へ向かいました。
そして冷蔵庫を通り過ぎて入り口のドアまで辿り着くと、ガチャリとカギをかけて冷蔵庫からお茶を持って戻ってきました。
僕「お茶飲みますか?」
聞いてみたけど、要らないという事だったのでお茶を置きました。
そして寝かせたままゆっくりと乳房に触れ、乳首を口に含みました。
この辺から添乗員さんは目を瞑ったまま、少しずつ喘ぎ声を出すようになりました。
乳首を舐め回した後、浴衣の帯の結び目を解いて浴衣を左右にバッと開きました。
(綺麗だ・・・)
中には黒のパンティを穿いてるだけで、あとは脱ぎかけの浴衣だけだった。
添乗員さんの左胸を舐めながら僕の左手をスルスルっと下半身に向けて滑らせていき、黒のパンティの上から割れ目に沿ってあそこをなぞりました。
添乗員さんの口からは「あぁ~ん・・」と声が漏れます。
しばらくなぞってると、パンティが染みてきたので、濡れてるのかな?と思ってパンティの中に手を入れ、直接触りました。
そこはもうグショグショで、物凄く濡れてました。
そのままパンティの中で指を入れてあそこに出し入れしたり、クリトリスを弄ったりしていました。
もう堪らなくなって、添乗員さんのおまんこが見たくなったので、一旦手を抜いて添乗員さんの下半身へと移動すると、両手でパンティの腰の部分を掴みました。
そしてゆっくりと下ろしていきます。
お尻のとこで引っかかりましたが、添乗員さんが腰を浮かせたので、あとはスルスル~っと下りて、足首から抜き取りました。
再び生唾を飲み込みます。
そして添乗員さんの両膝を掴んで、ゆっくりと左右に開いていきます。
(添乗員さんのおまんこ・・・)
そこはパックリと開いていて、愛液がダラダラと垂れ流れていました。
もう我慢できず、添乗員さんのおまんこを舐め始めました。
(大人のおまんこだ・・・)
そう思いながら舐めてましたが、あまりの興奮のせいで、チンポが爆発寸前になってました。
触っただけで射精してしまうのではないだろうか?という感じでした。
僕はすぐに浴衣とパンツを脱ぎ、添乗員さんに覆いかぶさりました。
でも、もし添乗員さんが眠っているのだったらこれは犯罪になって、これからの未来が全てぶち壊しになると思い・・・。
僕「も、もう我慢できません。入れてもいいですか・・?」
息を荒くしながら、そう言いました。
添乗員「外で出してね」
了解を得た僕は、添乗員さんのあそこにチンポを当てがって、ゆっくりと腰を沈めていきました。
にゅるっという感じで一気に奥まで入りました。
物凄く気持ちよかったです。
そしてゆっくりと腰を動かしていきました。
一突き・・・二突き・・・とチンポを出し入れし、添乗員さんも気持ち良さそうだったので、このままイカてやろうと思いましたが、ここからはかっこ悪かったです。
あまりにも興奮しすぎて6回くらい出し入れしたところで僕がイキそうになったのです。
(こんなはずじゃ・・・)
とりあえず中に入れたまま腰の動きを止めて、これじゃかっこ悪すぎだ・・・。
いつもこんな早くないのに、この日は異常な興奮を覚えてこうなったと思います。
でも、かっこ悪いと言って腰を動かしても、あと5往復すら耐える自信はなかった。
動きを止めて添乗員さんに覆いかぶさったまま・・・。
僕「ご、ごめんなさい・・・もう無理出そう・・」
そう言うと添乗員さんは目を瞑ったままニコッとして、「いいのよ。外で出してね」と言ってくれました。
僕は「ごめんなさい」と言って、腰を素速く動かし始めました。
案の定2~3回出し入れしたところで・・・。
僕「あ、駄目!出るっ!!!」
すぐにチンポを抜いて添乗員さんのお腹目がけて自分で扱きました。
ぴゅっぴゅっぴゅっ・・・と勢いよく添乗員さんのお腹に精液が飛び散った。
そして全て出し終わるまで扱き続けました。
出し終わると、はぁはぁ・・と余韻に浸りながら添乗員さんの身体を拭き始めました。
すると・・・。
添乗員「いいよ、あとは自分でやるから。早く戻らないと彼女さん心配するよ」
それもそうだ。
タバコにしては長すぎる。
僕「ごめんなさい、戻ります。おやすみなさい」
添乗員さんの言葉に甘えて僕は部屋に戻りました。
恭子は寝ていたのでバレてはいないようです。
その後、最終日も何事も無かったように時間は過ぎていきましたが、なんか気まずくて添乗員さんとまともに顔を合わすことが出来ませんでした。
そして駅に着いて解散になります。
添乗員さんがバスの出口で一人一人に、「おつかれさまでしたー」と声を掛けてます。
恭子の後ろに着いてバスを降りたんだけど、出た後、後ろからポンポンと肩を叩かれて「元気でね、また来てね~」と声を掛けられました。
僕も笑顔で「添乗員さん、色々ありがとー。お元気でー」と笑顔で返すことが出来ました。
後々考えると、あれは僕を誘っていたんだなと思いました。
もちろん恭子には申し訳ないと思ってます。
今まで浮気なんか絶対しないと誓ってきたんですから・・・。