チャンスがあればまた童貞君を食べてみたいなぁなんて思います

結婚して県営団地に住むようになり、
同じ階のおばさんに主婦として色んなことを教わり、そして仲良くなった人がいました。
そして私に子供が産まれ、子育てのことなどを聞いたりしました。
私を妹か娘のように接してくれたおばさんには孝一君という息子さんがいました。
当時中2の孝一君でした。

私が掃除とかしてると、団地の中庭でブラブラしてた孝一君を見かけ、
お茶しにきなさいよと誘うとニコニコしながら来ました。
学校は体育祭の代休だとのことでした。

お喋りしてたら子供がグズりだし、私は別室でオッパイをあげました。
オッパイあげて寝かせつけて孝一君がいる部屋に戻ると、
短パンの前が異様な形になってるのにすぐ気が付きました。
そして私は覗かれたことに変な興奮を覚えました。

「み~た~な~」
顔が真っ赤な孝一君を可愛いと思いました。

「今から帰って思い出しながら一人でするの?」
なんとも否定とも肯定とも取れない返事をする孝一君の股間を触りました。
「あっ」
孝一君は声をあげました。
「可愛いから私がしてあげよっか」
「えっ、ええっ?!」

驚いている孝一君に私は仰向けになるよう言いました。
短パンを下げるのに少し抵抗がありましたが、
見事に反り立った、汚れのない綺麗なオチンチンが出ました。

ちょっと被り気味な皮を押し下げ、スッと握るとビクンと孝一君はしました。
すでに先からは透明な液が出てました。

さするようにすると、足やお腹をピクつかせ、早くも出そうなんではと思いました。
「出そう?」
なにかに必死に耐えてるような顔をしてた孝一君でした。

「いや、あ、はい」
少し強く握ってゆっくりさすりました。
「あ」
ピュン、ピュン、ピュンと白い液をいきなり放出、
そして後からドクドクと流れるように出てくる白い液。
仰向けに寝てた孝一君の青いドジャースTシャツは白い液で汚れました。
おそらく一分とさすってないです。



汚れたシャツを脱がせ、私はそれを簡単に洗い、干しました。
戻るとまだ裸の孝一君はすでに復活してて、
私はまた孝一君を寝かせて今度はフェラ攻撃…すっかり痴女。

私も脱いで孝一君にオッパイ吸わせたり、子供の飲み残し母乳も吸わせたり。
「初めて?初めてを私が奪っていい?」
「うん」
私は家族計画のために旦那に使わせていたゴムを取り出し、
孝一君につけて私が上に乗り、孝一君は童貞を卒業。

孝一君は下から私のオッパイをモミモミ、母乳をしたたれせながら私は腰を振ってました。
間もなく孝一君は二回目の射精。
タプタプとゴムの中には大量の白い液。

まだ足りないのか孝一君はまだ半立ちの状態、私も物足りない。

今度は私が足を広げ、まずここを舐めてと孝一君に舐めてほしいとこを指で教えました。
これが意外と初めてとは思えない舌使いで気持ちいい。

軽くイカされ、三回目は孝一君が上になるようにしました。
しかもゴム無し。

ニュ、ニュと中間くらいまではくるけど奥までこないので、
もっと腰と身体を寄せてと教えると、いきなりズドンと奥まで突き刺さりました。

「ああっ、きたきた」
ヘコヘコときごちなく動く腰が可愛らしい。

三回目だから長持ちしてくれて、旦那と比べたら可哀想だけど気持ちよくなってた私。

「で、出そう」
と言った孝一君から離れ、手と口で刺激したら口に出されました。

その後もたま~に孝一君と楽しみ、私が引っ越してからも時々エッチしたり、
孝一君が高校受験に合わせて孝一君の両親の実家に引っ越すまで続きました。

かれこれ11年前の話しで、今私は37才だけど、
チャンスがあればまた童貞君を食べてみたいなぁなんて思います。