キモいセクハラ課長の超絶テク

私は25歳で結婚して半年の人妻です。
家計の足しにと思い派遣会社と契約し、その紹介で某商社に勤務する事に。

ところがその会社の課長さんは、五十路なのにかなりの絶倫で女好きなキモい中年男。
仕事中にも私の胸の谷間を見たり足を見たりのセクハラ三昧。
良く食事に誘ってくるのですが、私は「主人が早く帰るので」って言って断ってました。

が、とうとう課長が、「断ったら、派遣会社に勤務態度が悪いと報告する」と脅迫じみた事を言われ、仕方なく行くことになりました。

適当に飲んで課長の車で帰る途中に無理にホテルに連れられ・・・。

課長「逃げたら解雇だ。やらしてくれたら正社員にしてやる」

私はその言葉で力が抜けてしまいました。
部屋に入り、私をソファーに座らせ、ボタンを外しプラウスを脱がしてブラジャーも外されて私は上半身裸です。

「思ってた通りでかい乳だ。揉み応えあるなぁ。何カップかな?」

課長に乳房を揉まれ、乳首を指で挟んだり、口で吸ったり舐めたりしてきます。
私は実はFカップです。

私「いやぁー、うぅーん、んんー」

課長「さすが新婚さんだな。体はセックスモードだな」

課長がスカートの中に手を入れ、太股を触りながらあそこを触りだしました。
とうとうストッキングとパンティーも脱がされてしまい、足を開かされて、足の間に課長は座り、私のあそこを指で触り、もう片方の手で乳首を指で挟んで転がすのです。
途端にあそこからは液体が出てビショビショになり、乳首も硬くなってくるのです。
クリトリスを触られて私は感じてしまい、思わず・・・。

私「んんあぁ」

指を膣に入れられ激しくピストンされ、「あぁあぁぁん」と声を出してたら・・・。

課長「ご主人に悪いな」

その言葉で我に返り、「いゃー、もう止めてー」と叫びましたが、課長は「ここまできたら後戻りはできない。気持ち良くしてやるから」と言いながら指が離れましたが、舌でクリトリスを集中的に舐められた途端に私は、「あぁぁぁん、んっー」と声が出てしまいました。

内心、主人以外の男性に触られ感じているのは悔しい気持ちで一杯でしたが、私のあそこは課長の愛撫に感じて痙攣してるのがわかりました。

(あなた、ごめんなさい。愛情はないのよ。でも感じてくるの、悔しいけど感じるのよ、ごめんなさい)

・・・と、私は何度も言い聞かせました。

課長からは、硬くなった乳首を舐めながら膣に指を入れてクリトリスと同時に、クリトリスを舐めると指で両方の乳首も、というような愛撫を受け続けました。
私は座った状態で体は仰け反り、腰を小刻みに震わせ、「あぁぁん、イクぅー」って、イッてしまいした。
手はずっとソファーの取っ手を握り締めていました。

ベッドに連れられた頃には課長の愛撫で歩く事さえ出来ず、抱きかかえる状態で寝かされて課長が私の横にきて触ってきます。

私は、「コンドームを付けて」と頼み、課長は承知してくれました。



課長が私の上になり男性自身が私の入り口に当たった瞬間、一気に入ってきました。
私は体を仰け反らして、「あぁぁん」と喘ぎ、課長は腰を振っています。
その度に「あっあっあっ」と喘いでしまいます。

課長は意地悪で、私が「主人に悪い」と言うと、「俺に聞こえる様に旦那に謝れ」と。

私がその通りに言いかけると腰をくねらせます。

私は、「あなたーごめあぁん、あぁ」と必死で言ってますが言葉にならず、課長は「気持ちいいだろう?」と聞いて来るのです。

私が頷くと、「旦那とオメコしてるのか?」と聞かれ、首を横に振ると・・・。

課長「誰にオメコされてるのか?どこが気持ち良くて、どこに誰の何が入れられたのか?」

私「課長と!あそこが気持ちいい。あそこに課長のあそこが」

課長「知ってるくせに。生娘みたいなこと言うな」

そう言いながら足を高く上げて突いてきました。

私「いやぁー、課長にオメコされてるぅ。おまんこが気持ちいい。課長のペニスが入れられてる」

私が必死で答えると、「旦那のペニスとどちらが美味しい?」って聞くのですが、そんなの答えられないので無視していると、私が絶頂に達しそうな瞬間にピストンを止めたり抜いたりで苛められ、私は、「あぁぁ、お願い、イカせて!」と頼みました。

課長「俺のペニスが美味しいからもっと食わして、もっと激しく腰振ってと言え」

課長にそう言われ、仕方なく言おうとすると腰を振ります。

私「課長のぉ、言えない、ペニス美味しい、おまんこにぃ。もっと激しぅ~、もうダメーイッちゃうー」

私は絶叫しながらイッてしまいました。
その後もバック、女性上位なと色々な体位で抱かれ、6回は絶頂に達しました。

私が、「シャワァーを浴びたい」と言うと、課長もバスールムに入ってきました。
突然、私のあそこにシャワァーを当ててきて、その瞬間私は思わず仰け反り、「あん」と喘ぎながら腰を振っていました。
バスルームでも何度も絶頂に達してしまいました。

ベッドにまたもや連れて行かれ、私は言われるままにフェラをしてると、「上に来い」と言われて69スタイルにされ、課長にクリトリスを舐められた瞬間、「あぁ~ん」と声が出て、フェラが止まりました。
課長に「休むな」と言われ、歯を食いしばって耐えながらフェラを続けましたが、ついさっきまで男性自身に突かれ、シャワァーでも刺激された私のあそこ。
しかも皮を剥かれているクリトリスを集中的に舐められては限界です。

しかし課長はそれを分かってか、「フェラをやめたら俺も舐めるのをやめる」と言われ、私はシーツを握り締め、必死で耐えながら続けましたが、しかし私は「あぁ~ん」って喘ぎまくりイキまくり。

その頃には課長のテクニックにメロメロになっていました。
そして自分から課長自身を手に取り私の膣に挿入してしまいました。
後は快感の連続。
何回イッたかわかりません。
やはり課長は噂通り、女の体を知り尽くしてると思いました。

2泊3日の社員旅行中も主人には内緒で抱かれました。
セックスが上手だと女はダメになります。