ゆっくりと体を引き寄せて、デイープキッス…

40代。

精力には自信があったので、

好みの女性には慎重に優しく、アタックした。

妻や理紗さんの他に、

いつも4人の女友達と代わる代わるに深く付き合っていた。

最初は永くて太いペニスに驚いて、

ある程度緊張していたが、

1度すんなり結合した後は安心するのか、

余程気持ちが良かったのか、2回目のデートからは、

私の怒張した逸物を観ると、

どの女性も眼を輝かせて積極的に求めてくるようになった。

2人は同年代の人妻で、相手の都合に合わせて、日中に情を交わしていた。

1人は20代前半のOLで、

もう1人は32歳の、いわゆるお局さん。
私は水商売の女性には手を出さなかったし、金で女性を買った事もなかったが、会えないときは電話して気持ちを伝えていた。

彼女たちの誕生日や、時々デートの合間に気の効いた、好みの衣服やブランド品の時計や、バッグ等をプレゼントした。

彼女たちの喜び様は、そのあとのセックスでも激しく淫らに燃えて、私を喜ばせた。

この頃は抜かずの2発をお見舞いすると、どの女性も完全にイキ放しになって、女体を征服できた。

キープしているセフレとは別に、性欲の趣くまま時々摘み喰いをした。

しかし、「私、美人よ」とうぬぼれている女性や大柄な女性、巨乳やウェストのない太っちょの女性、未成年の女性は敬遠した。

処女の女子大生を相手にしたのは、相手に望まれての情交だった。

私の勃起した巨根を見て驚いていたが、丁寧に体を愛撫してやり、乳首とクリトリスを丹念に刺激すると、次第に感じ出して、身をくねらせて悶えだした。

正常位で、初めは濡れそぼっている膣口に亀頭だけを当てて、様子を見た。

「いいか?」

「ええ、良いわぁ、お願い!優しくしてえ」

逃げないように肩を抑えこんて、グイッとペニスを押し込んだ。

「ウ、グ、グゥ」

眼を閉じて身体をのけぞらせ、避けるように構えてる。

膣の奥深くまで貫いて征服した。

もう観念したのか、私の思うままに身を任せている。

ピストン開始。

「アァ~、イイ~、イイィ」

最初の性交でもうエクスタシ~を味わっていた。

ブル、ブルと腰を震わせて、快感に耐えていた。

「ダメエェ、もう、許してぇ~。

私、イクゥ~」

「じゃあ、射精するよ~、イイねぇ?」

「ええ、お願い!!」

溜まっていた精液を、初めて男を受け入れた彼女の蜜壺に存分に放射した。

処女を最初の性交でイカセタのは、初めての経験だった。

50代になっても、私の精力も性欲も若い年代の男性に劣らず、旺盛だった。

毎日、妻か或いは親しい女性を抱いて、懇ろに何回もイカセテやった。

抜かずの2発も、連射出来た。

女体を優しく愛しみ、降参するまで愛しみ、エクスタシーの境地に導き、最後は失神するまでよがらせて楽しんだ。

1回の性交で、4,5回はイカセテから、おもむろに結合した。

女性が感極って叫び出し、オマンコの筋肉だけでなく、身体中を痙攣させてオルガズムを迎える頃、一気に深々と挿入するのだ。

女はのけぞって快感を訴える。

もう絶対妊娠する心配はないので、オマンコの奥深くに男のエキスをたっぷり注ぐ。

どの女性も歓喜の声を上げて喜ぶ。

射精した後、まだ勃起しているペニスを舐め廻す女性もいれば、「もっと、欲しい~」とおねだりする淫乱な女性もいる。

そんな時は、ご要望に応じて再挑戦するのはいうまでもない。

特に、理紗さんとお局さんは性欲が強く、飽きることなく、貪慾に私のペニスを欲しがり、愛撫を求めて歓ばせてくれた。

人妻の由梨さんは、日頃旦那と疎遠な故か、おしとやかな外見に似合わず、決して自分からは求めないが、Hな話題や淫語を好み、由梨さんの性器や性感帯をなで回し、「やあ、今日はもうすっごく濡れてるぞ~。

由梨のクリトリス、ピンク色に勃起してるぞ~」などと言うだけで、身悶えして「ァ、ア、いやあ~感ずるウ~!ほしいわあ~」

1回目の性交が終わって一緒にお風呂に入り、上がってきて私が、再度、再再度、求めると、決して断らずに嬉々として「また、するのウ?」と言いながらも、ジュクジュクした身体を開く。

私の愛撫に応じて、正常位、騎乗位、後向位と、何度も体位を変えて睦み合い、オマンコがヒリヒりするまでペニスをオマンと摺り合わせて、朝10時から夕方まで性交を重ねるのが、常だった。

残り惜しそうに身支度して帰る彼女を駅迄送り、再会を約すと「うれしいわァ、また、よろしくね」

由梨さんとデートした時、彼女からセックスレスで悩んでいる友達の話があったので、「1度お会いして、相談に乗ってもいいよ」と。

軽く返事をしたところ、「そお、じゃあ今度一緒に連れてくるから、いい?」

「ああいいいけど、どうして、欲しいの?」

「そうねえ私の前で愛の手ほどき、してみる?」

「えっ、そんなあ~」

「いいわよ、私も一緒に愛してくれればいいじゃあない」

そんな会話があって手筈通りにあらわれた女性は、由梨さんと同年代の人妻だった。

「私、柴田香苗です」

自己紹介されたが、ほっそりした小柄な美人だった。



初めは恥ずかしそうに俯いていたが、ホテルの部屋に入り私と由梨が、愛の交歓を始めると顔を、上気させてもつれ合う二人をうらやましそうに見入っている。

由梨さんの下着を脱がせて、性器の愛撫をはじめた。

由梨さんの歓声に興奮したらしく、体を揺らせて我慢していた。

やがて私が、ヌードになった時に私の怒張したペニスには驚異の声で、「由梨さんからは聞いてたけど、信じられなかったの私。

本当にご立派ねえ。

びっくりだわ!」

「貴女もいらっしゃいよ」

由梨さんの誘いに、もじもじしていたが、彼女もヌードになって、私のペニスに触り頬ズリしてくれた。

愛撫だけで2回、由梨さんをイカセテから由梨さんを後向位で犯しながら、股を広く拡げた香苗さんのオマンコを愛撫した。

肌色の小陰唇。

陰毛もポヤポヤと薄く、つつましく包皮に包まれた小さなクリトリス、あまり使い込んでいないオマンコだった。

もう、ソコは、濡れ濡れで膣口を、パクパクと収縮させている。

由梨さんをイカセテから、射精した。

直ちに香苗さんの性器を徹底的に愛撫した。

「アァダメェ、こんなに感ずるの~始めてぇ~。

由梨さん、許してぇ~私、イクイクイク、イグウ~」

首を左右に振り、取り乱してヨガル香苗さん!

身体全体で快感を訴える。

頃合いを見て射精した。

「どう、よかった?」

由梨さんの質問にこっくりとうなずいて、「とっても素敵でした」と、答える香苗さんでした。

由梨さんと香苗さんとの3Pの3回目。

大いに楽しんだ後、由梨さんは香苗さんに、「幹夫さんて本当に素敵でしょう?。

女の急所を心得てるんだからぁ。

私、幹夫さんを独り占めにしたいけど、ままならないのよねぇ。

良かったら私に遠慮しないで、雅夫さんと2人だけで会っても良いわよ」

「えっ、イイの?貴女に悪いわ」

「いやあ気にしないで、ただし、黙って秘密にしないで私には事後報告だけは、キチンとして頂戴ね」

ああ、これで、理紗さんだけでなく、香苗さんとも1対1でデート出来ると、思うと、内心うれしかった。

香苗さんから聞いた「携帯」にテルすると、約束の時間にリザーブしたホテルの部屋にあらわれた。

香苗さんは瀟洒な衣装で、恥ずかしそうに上着を脱いで椅子に座った。

「やあ、最初にお会いした時よりもとてもきれいになったし、ふっくらとして雰囲気も明るくなったみたいですね」

「まあ~っ、そんなあ、そうだとしたら私を喜ばせて戴いた幹夫さんのおかげですわ」

「今日はもっともっとよくしてあげるよ。

私のエキスで肌もすべすべになるといいね」

「うれしいわ、期待してますわ」

そう言って、私を見詰める眼はうるんでいた。

それとなく尋ねると、「由梨さんとは高校時代からの友達で、わたし26歳で結婚したの、でも妊娠したこともなく、4年前にご主人に、先立たれてからは、寂しい毎日でオナニーだけで性欲を紛らわせようとしても無理よねえ。

主人以外の男性は知らないし、主人のセックスは1月に1回だけしか抱いてくれないのよ。

でもそれが普通かと思っていたのよ。

それで由梨さんにそれとなく相談したんです。

彼女驚いてたの。

健康な女性は、素敵な男性に愛されるべきだって、彼女、云うのよ。

そんなわけで、彼女にすすめられるまま、あなたに会う決心したんです。

でも、本当によかったわ。

幹夫さんに会って、私、セックスの歓びを初めて知ったの。

これからもよろしくお願いします」と頭を下げて、恥ずかしそうに告白した。

「じゃあお互い、大人のお付き合いで楽しみましょうか」

ゆっくりと、体を引き寄せて、デイープキッス。

胸をまさぐりブラジャーを外してCカップの乳房を撫で廻し、乳首をかわるがわる吸ってあげた。

「アア、イイ、イイ、イイ~イイ~」

体をそらせて乳首を勃起させている。

内股から上に手を伸ばすと、秘所はもう濡れてヌルヌル。

下着を全部脱いであげて、M字開脚。

クリトリスに触った。

ピクピクと反応した。

「いや~ん、恥ずかしい」甘い声で訴える香苗さん。

かまわず舌で、クリトリスを攻める。

透明な愛液がオマンコの奥から流れ出てきた。

ウェストのくびれた柳腰を震わせて、快感を楽しんでる様子。

やがて半狂乱になって、体を痙攣させ始めた。

「ダメェ、もう、イク~、イク~、ウ、ウ、ウ、」

「幹夫さんの欲しい!」

訴えに応じて勃起したペニスを、グググイ~ッとオマンコに押し込んだ。

凄いオマンコの締め付けだ。

「ウグ、グェ~、」

苦しそうに喘いでいるので、「ア、やめる?」

「いやいや、とってもいいの!続けてえ!お願い!」

ゆっくりそしてすばやくを繰り返し、香苗さんがのたうちまわり、エクスタシーを十分に味わったのを見定めて、膣奥に思う存分精液を噴射した。

「ア~ァ、来たのね、素敵!」

こうして1回戦が終わったが、風呂で汗を流してから、私にしがみついてきた香苗さんの要望に応えて、2回戦は騎乗位と後向位側臥位と続けて、交わり、私も遠慮なくその都度射精したが、香苗さんもセックスを堪能したようで再会をお約束すると、歓んで帰宅なさった。