もう、やめてー、おしっこもれそー

チャット友達っていうか、年が7違うんだけど俺29才彼女あり。
まぁ恋愛相談とかのってあげたり、冗談っぽくH話になったりする4年ぐらいの
仲かな。 親戚が東京にいるので、年2回ぐらい上京して遊びにくる。
まぁ兄妹のような関係。

チャットで会ったころは、向こうは学生で彼氏いたんだが。まだバージン。
それでわかれた後、
「4年間も彼氏いねーー彼氏ほしーーー あーおばさんになってくーっ」
なんて言う。

でぇ今年7月夏休みを利用して遊びにきていて会うことに。
まぁ定番のディズニーシーなんかつれてって。 もちろん、おれも男だから下心が
ないわけではないけど。紳士的に。

夕飯くったら(外食ね)。よくチャットで話して話題になる、俺の部屋を見たい
(せまいだの、壁薄いだの笑い話) というので、
「うーんどうすっかなぁ・・」 意外に困った。
(だってなんか照れるし・・・)

「見せてよぉ~ 」っていうので
「男の部屋に女がきたら、やること一つになるでぇ」って言い返したら。

「わたしが処女ってしってるやん。 襲わないくせに(w 
なんならいつでも押し倒してくれ!」 って言い返された。

まぁそこまでいうなら、と部屋に招待した。(部屋は、まぁまぁ綺麗にしてたし)
「うわ男の人の部屋に入ったの初めてー うわー部屋きたねーーー(w 」
(男の部屋綺麗と女の部屋綺麗の感覚違うからな)

「じゃーさっそく電気消してやろっか」と冗談っぽく
「なにを~ 」笑いながら、普通のおしゃべりに発展。
TV見たりしながら。仕事の話ししたり。またHな話ししたり。

「うわー俺頭が勃起してきたよーー変なこというから」
「はぁ?変態オヤジめー」
「普通だって まだまだ若いのだ! えっへん」
「下も勃起してんじゃないの?」
「うーん どうだろな、それはいえない」
「見せろーー 見たことないんだから!」
「やめろっちゅーーの」
「どうしても見たいか?」
「見たい!」
「・・・・・かよわいお嬢様が 見たいっていうなーー!」

「げっ 確かに・・ しかしどうなってんかみたいー」
「うーん (恥ずかしいのはあるが なんか気持ち的に下心のほうが大きくなって
見せたくなってきた)」
「たっち! あっなんか大きい感じ(w」
「しょうがない 出血大サービス!」 っていいながらズボンから出した。

「うわたってるー おもしろーい。」
「素晴らしいだろー はっはっはー」
「ちょっと握ってみようー」
「おいおい、やめろよー」といいながらもニヤニヤしている。
「へえー、こんなに硬いんだー」
「おいおい、あまりいじるなよ、したくなっちゃうじゃねーか」
「私とする?」
「なーに言ってんだよ、しねーよ」と心にもない事を言ってしまいました。



「本当はしたいんじゃないの?」
俺は迷いました。これは押し倒してもいいっていう事なのか?
俺は、本能のまま行動する事にしました。
「なぁ、ちょっと口でしてみないか?」
「なーに言ってんのよ」と彼女は拒否しましたが、俺は彼女の顔の前へチ○ポを
持っていきました。

すると、彼女は嫌がりながらも、俺のチ○ポを咥えだしました。
「あぁ」思わず声を出してしまう俺。
たまらなくなった俺は、彼女の胸を服の上からさわりました。
服の上からだけでは我慢出来ずに、俺は服の中に手を入れ、生のおっぱいに
さわりました。 すると、彼女の乳首が立っている・・・。

おれは、そのまま服を脱がし、乳首にしゃぶりつきました。
「あぁーん」と彼女。
初めて見る彼女の乳首、処女だけあって綺麗なピンク色をしていました。

俺は彼女の乳首から顔を離し下半身へ移動。 パンティはもうぐしょぐしょです。
俺はパンティを脱がせ、彼女のマ○コと対面しました。
処女だけあって鮮やかなピンク色をしていました。
俺はそのマ○コに舌を這わせながら、マ○コの入り口に舌を入れました。

「あぁーん」と彼女が腰を動かしました。
彼女にとっては初めてのクンニ、よほど気持ちよかったのでしょう。
俺は彼女の喘ぎ声に喜びを感じ得意げにマ○コを攻め続けました。

マ○コを攻め続けると、次から次へと愛液があふれでてきた。
俺は愛液にまみれながらマ○コを舐め続けた。
すると彼女は、「なんかおしっこしたくなってきたー」と言い出した。
「もう、やめてー、おしっこもれそー」

そんな彼女の言葉を聞いてやめるわけがない。俺は構わず舐め続けた。
「あぁー、出るー」そういって彼女のマ○コから、液体が噴き出した。
「あぁー、おしっこー」そういった彼女は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしていた。

彼女にとっては何もかも初めての経験。しかも俺の前でおしっこまでもらしてしま
ったと思った彼女は、なかば呆然としていた。
俺はマ○コの中に指を2本入れ、更に攻め続けた。

「あぁーん、はぁー」と喘ぐ彼女。
「あぁー、またおしっこしたくなってきたー」
俺もたまらなくなってきたので、チ○ポで彼女のマ○コの入り口付近をこすり始め
た。すると、処女のはずの彼女が
「じらさないでー、早く入れてー」と言いだした。
こいつ、やっぱり処女じゃないなーと思いながらも、俺はマ○コにチ○ポを挿入した。
「ヌルヌルヌルー、グチュー」
チ○ポはスムーズにマ○コに入っていった。
最後は、激しくピストンしてフィニッシュ。 気持ち良すぎ。