ちんぽが私の感じる子宮に当たるんです・・

41歳、主婦です。
日中は主人の会社で事務仕事をしています。
従業員は29歳の裕二君という子が一人だけの小さな会社です。
裕二君はイケメンで、私の趣味で採用したくらいタイプの子です。
主人は外回りが多いので、昼は裕二君と食べることが多く、そのときに飲みに誘われました。
私は心の中で叫びたいほど嬉しかったんですが、少し迷いました。
でも裕二君は、その一月前に彼女と別れたばかりで元気もなかったので、「主人に内緒で行く?」と言うと、「はい」と裕二君も言ってくれました。

その週末、私は女友達と飲みに行くと主人に言ってたので、それを早めに切り上げるから迎えに来て、と打ち合わせをしました。

当日、飲みに行き、女友達には「すぐに帰るから」と言うとみんな怪しがり、「なぁに、あんたも彼でもできたの?」と冷やかされました。

周りの女友達は彼がいました。
みんな既婚の友達で、月に一度集まって、ここに彼が迎えに来て解散というシステム。
みんなでアリバイを作るために集まっていて、泊まりで出掛ける友達もいました。
私は彼女たちの旦那さんに「奥さんが酔ったので、私のとこに泊めますから」と電話をする係でした。

裕二君が迎えに来ると、みんなが会ってみたいと裕二君のとこに集まりました。

「舞衣ね、いつもあなたの話をしてたのよ。「可愛い子が入社したの」ってね。はい、これどうぞ」

友達がコンドームを一つ渡すと、裕二君は真っ赤な顔をしてました。

他の友達二人も「一個じゃ足りないよね、はい」と、さらに二つ渡すと裕二君は照れてましたが・・・。

「ありがとうございます。僕も舞衣さんがいいなぁって思ってたんです。一ヶ月前に彼女と別れたんですが、その彼女も舞衣さんと同じ年齢でした」

そう言われて、今度は私が真っ赤になりました。

友達の一人がラブホの割引券をくれました。

「22時を過ぎたら割引はきかないから、すぐに行きなよ」

そう言われ、裕二君がどうしていいかわからずにいるので私が貰いました。
裕二君の告白を聞き、女として見ていてくれていたことに凄くいい気分だった私は、「裕二君、行こうか」と言ってタクシーに乗りました。

裕二君が行き先を告げ、「時間がないから急いでください」と言った時、私は笑ってしまいました。

タクシーの中で裕二君は手を握ってくれました。



ホテルに入り、そのまま抱き締められ、キスをされました。
久しぶりの主人以外の男性で、初めて見た時から“いい男”と思ってたので興奮しました。

裕二君のシャツを脱がせて、耳や首筋、胸も舐めました。
裕二君も感じてくれて、私は裕二君の脇も舐め、乳首も舐めました。

服を脱がせてわかりましたが、ムキムキな身体で私の好みの体型です。

私は急ぐように下半身に移動し、裕二君の硬くなったモノを見た時には恥ずかしいほど興奮してしまいました。
太くてムキムキなちんぽで、先からはエッチな汁が出てました。

口に含もうと近づくと、シャワーも浴びてない裕二君のちんぽはむせかえる様な臭いでした。

普段は絶対に洗ってないちんぽはイヤで、主人にもシャワーをしてからなのに、私は裕二君のだと思うと舐めたいと思ってました。

口に含むと色んな味がしましたが、裕二君のだと思うと美味しいと思えて、ジュボジュボと音を立ててしゃぶりました。

「舞衣さん出ちゃいます」と言われ、咥えたまま裕二君の顔を見て「気持ちいい?どうしたいの?」と言ってまたしゃぶりました。

「舞衣さんに入れたい」と言われ、私は下着だけ脱いで裕二君に跨がり、腰を下ろしました。

鉄の塊が入ってきたかのようで、もの凄い快感です。
すぐにイキそうになったので挿入を休むと、裕二君が下から私の腰を掴み、根元まで入れられ、前後に私の腰を掴んで動かすと、私は大声でイッちゃいました。

裕二君は驚いたように起き上がり、「舞衣さんイッたんですね。凄く嬉しいです」と言われて、また腰を掴み動かすと、また簡単にイカされました。

裕二君のちんぽが私の感じる子宮に当たるんです。

裕二君も「舞衣さんの奥に当たって気持ちいいです」と言われました。

何度もイッたのは初めてです。

そして体位を変えてもらい、「バックでしたい」と言う裕二君に合わせてバックでしました。

バックだとさらに強く奥に当たり、バックでもイカされました。

裕二君が「出そうです」と言うので、「どうしたの?出したいの?」と聞くと、「入ってるとこが丸見えだし、お尻の穴まで見えててヤバイです」と言われ、「いっぱい見て、いっぱい出してね」と言うと、裕二君は私の中でドクンドクンとさせながら動くを止めました。

裕二君が求めてきたら、いつでもどこでもやらせてしまいます。
たまに主人が「昨日やったから、腰が痛い」なんて会社で夜の営みのことを話すと、主人が出掛けたらすぐに襲われちゃいます。