お隣のご主人にハメられ、巨根の虜になってしまいました

私達夫婦は一年前の結婚で、まだ新婚気分の筈なのですが・・・。
最近では夫との夜の生活をつまらなく感じています。
私はまだ27歳の女盛りなのよ・・・。
と言いますのも、夫とのセックスはパターン化してて変化が無く、隣室のご主人と秘密のお付き合いをするようになってからはつまらないものになってしまいました。

浮気のきっかけは、お隣の奥様がお産のために里帰りされていた時のことです。
ある日、エレベーターでお隣のご主人と一緒になりました。

両手に大きなレジ袋を下げていましたので私から「お買い物ですか?」と声をかけたのです。
「妻がお産で田舎に帰ってまして」と返事をくれた時の笑顔がとても爽やかでした。

ガッチリしてて背も高く、スポーツマンタイプの素敵なご主人です。
それから何日か過ぎた土曜日の午後、お隣のご主人が訪ねて来ました。

夫の仕事はサービス業なので土日は家にいません。
訪問の理由は、当番制になっているゴミ置き場の清掃に関することでした。

玄関に立った彼が「いい匂いですね」言いました。
早めに夕飯のカレーを作っていたからです。

奥様がお留守で何かとお困りでしょう?と言うと、インスタント食品の専門家になりそうですと彼が返事しました。

その時は笑ったものの後で気の毒になり、いそいそとカレーを届けに行ったのです。
お台所に汚れた食器類が山のようになっていたので、ついでにそれも洗ってあげました。

親切の押し売りだと思いつつ、何だか放っておけなかったんです。
その日の夜は夫と夫婦の営みをしました。

部屋は5階の最上階で、近くに高い建物が無いため、少しぐらい窓が開いていても他人に覗かれる心配はありません。
主人がタバコを吸うこともあって、行為の最中も寝室の窓は少し開けたままでした。

翌日の朝、夫を送り出した後で届けたカレーの器を返してもらいにお隣を訪ねたところ、ドアを開けた彼の顔がとても不機嫌そうに見えました。

何か失礼なことでもしたのかと考えていたら、「まだ器を洗ってないので」と言うので、私がやりますと勝手にキッチンに立ったのが間違いの始まりです。

すぐ後ろに立った彼が、「ご夫婦の仲が良くて羨ましいですね」と言いました。
何のことだか分からず、首を傾げたら、「昨夜は刺激的な声を聞かされて眠れませんでした」と言うのです。

説明されて知ったことですが、お隣の寝室と私達の寝室は隣り合わせで、彼も窓を開けて寝ていたらしく、ベランダ側から私達夫婦の営みを聞かれていたのです。



真っ赤になって下を向いたら、「禁欲生活を続けてる僕には刺激が強すぎます」、「奥さんの声ってすごくセクシーですよね」と言いながら抱き寄せられました。

逃げようとしましたが、体格の良い彼に抱きすくめられたら身動きなんて出来ません。
壁に押し付けられて、「あんな声を聞かせる奥さんが悪い」と言われ、混乱した私は「ごめんなさい気がつかなくて本当にごめんなさい」と何度も謝ったのです。

今から考えたらおかしな話しですが、その時は本当に悪いことをしたと思ったのです。
腕を掴まれ、寝室に連れて行かれて乱れたベッドの上に転がされました。

嫌いな相手なら抵抗したでしょうが、されるがままに下着を脱がされ、胸を吸われながら恥ずかしい部分を触られました。

キスしながら指を動かされたらすごく感じてしまい、思わず彼の舌を吸ってしまったのです。

ここまで来たら私がその気になっていると思ったのでしょう。
「触って」と言いながら手を引かれ、彼のペニスを握らされました。

熱くて硬くて…夫のアレより一回りくらい大きいと思います。
キスを続けながら手で愛撫しているといきなり足を開かれ、すぐに行為の体勢になりました。

「いい?」と聞かれましたが、すでに入り始めてて…もう返事なんて出来るはずがありません。

主人以外にも何人か男性経験は有りますが、彼が入って来た時の圧迫感はものすごく、イク時は心臓が止まるかと思うくらいでした。

お腹の上に出された量がすごくて、本当に溜まっていたのだと思います。
その日の夜は私から夫を誘い、セックスをしました。

夫に対する罪滅ぼしみたいな気持ちもあったのですが、隣の彼に聞かせたいという意識の方が強かったと思います。

次日、夫が出勤するのを待ち構えていたように彼が訪ねて来ました。

ドアを開けるなり怒った顔で、有無を言わさぬ態度で隣へ連れて行かれたのです。
無言のまま全裸にされ、この日は私から進んで彼のペニスを口で受け入れました。

夫にも何度か口の中に出されたことはありますが、飲んだのは彼が初めてです。

彼の機嫌が直ったところで一緒にお昼を食べ、午後から2回ほどセックスしました。
自分たちの立場も忘れ、まるで恋人同士といった感じです。

彼との関係は奥様が戻って来るまでという約束でしたが、最近は外で会うようになって未だに切れていません。

もちろん、私だってその方が嬉しいに決まっています。