塾の美人な講師を談話室でヒィーヒィー言わせたったwww

もう、10年くらい前のことだけど、

俺の人生で忘れられないことなので、告白します。

高校受験を控えて、「進学塾」に通っていたときの話しです。

俺の成績はクラスでもトップクラスだったが、

親の進めで、塾に通っていました。

そこの「進学塾」は、全国に展開している塾で、有名な塾でした。

講師陣は、男8名、女3名で、クラスは「少人数制」でした。

俺の「英語」の担当講師は、最近臨時できた、M先生です。(38歳、既婚者)

その他、女性講師は、I先生(46歳、既婚者)

S先生(28歳 独身)です。

3人の女性講師はみんな美人で、俺のオナニーの対象でした。

ただ、先生たちも、「思春期」の生徒に刺激を与えないように、

服装は気を使ってるようでした。

しかし、「妄想」は、膨らみます。

だから、俺の成績は、女性講師担当の授業だけ、伸び悩んでいました。

ある日、I先生から、呼び出されました。

「最近、元気ないみたいだけど・・・悩みでもあるの・・・」

と聞かれ、

「いや・・・別に・・・、」

と答えるのが精一杯でした。

それから、数日後、今度は、

M先生から、呼び出され、

同じことを聞かれました。

I先生もM先生も、俺の「妄想」の中では、

セックスの対象でした。

そこで、思い切って、言ってみました。

「オレ・・・、女性に興味があります。」

一瞬、M先生は、えっ?って感じになりましたが・・・

「そうだよね・・・年頃だもんね、。」

「頭から、離れないんです!!」、

と、悲壮感を漂わせて、訴えました。

もちろん、オレは、

「女性一般を言ってるんじゃなく、今、目の前にいる、アンタを犯したいんだよ!!」

って、心の中で、叫んでいました。

M先生は、平静を装いつつ、

「誰か、好きな子でも、いるの???」

って、聞いてきたので

「います!!・・・・・・その人は・・・年上で・・・・・・、結婚しています!!」

おれは、切羽詰まった表情で・・・、

先生を見つめました。

さらに

「その女性と、セックスをしたいです!」

と、思いっきり言いました。

「想いが、添い遂げられれば・・・・・・また、勉強に集中できます!!」

今、M先生といる部屋は、「談話室」という小さな部屋です。

壁側にソファーがあり、

建物の一番隅にあります。

「せんせ!!」

オレは、言い寄りました。。。

「チョット・・・、落ち着いて・・・」

「先生、お願いだ・・・やらせてくれよ!!」

「だめぇ・・・、だめだってばぁ~~」

ブラウスにタイトスカートという、

教師風の服装が、さらに欲望を倍加させている。

ソファーに押し倒して・・・

しかし、抵抗する女講師のスカートに手を入れ、

敏感なところを愛撫している。

「先生・・・なんか、湿ってるよ・・・へへ」

パンストの上から、力をこめて、撫で回している。

「だめぇ~~~だめだよ~~」

パンストを脱がし、パンティも脱がして、指をゆっくり挿入した。

「先生・・・ほ~~ら、こんなに・・・濡れてきたよ・・・ひひ」



「ご無沙汰・・・なんだろ・・・気持ちよく、させてやるよ・・・」

ピチャ、ピチャ、

と卑猥な音が、指を出し入れするたび、大きくなってきました。。

「や、め・・・ヤメ・・・、テ・・・」

出し入れを早くするたび、M先生は

「あぁ・・・、あぁ・・・」という声を漏らし始めました。

あとは、オレの「肉棒」で、思いっきり、突き刺して、

もっと、いい声を出させてやるよ、。。

おれは、M先生の両足を広げ、クンニを繰り返します・・・

「だめ・・・あぁ・・・恥ずかしい・・・あぁ・・・」

もう・・・ビショビショの大洪水・・・です。

「ほ~~~ら・・・もっと、声をだしなよ!!」

部屋中にピチャ、ピチャと卑猥な音が、響いています。

「あぁ・・・ぃぃ・・・」

「先生・・・入れるよ・・・」

オレは、思いっきり、肉棒を差し入れ・・・ました。

「あああああ、だ、だ・・・めぇ~~」

そして、激しく、ピストンを繰り返しました。

オレは、次の日、塾をやめることを言いに行きました。

M先生は、I先生にだけ、相談したらしく、

まだ塾には言ってませんでした。

「談話室」に通され、M先生、I先生、と話しをしました。

「M先生は、あなたに乱暴された、と言ってるわ。」

「乱暴??あれが、乱暴ですか??M先生。」

「談話室に通されて・・・成績が上がるなら・・・ということで、M先生が誘ったんでしょ。。」

「いい加減なこと、言わないで!!」とI先生。

実は、あの時の「行為」の一部始終を

隠しカメラで撮っていたことを初めてオレは明かした。

「先生よ~~この映像を見れば、レ〇プか合意の上かは、すぐわかるよ・・・ひひ」

「そんな・・・、卑怯・・・だわ!!」

実は、この映像を持ち帰り、

おれは、自宅で、映像処理をしていた。

あきらかに、レ〇プではなく、お互いが楽しんでいる映像である。

おれは、「出るとこに出てもいいんだよ。。ひひ」

「しかしさぁ・・・成績を上げさせるため、生徒とセックスをした、女講師って・・・話題になるよ・・・それでも、いいの??」

「それと・・・I先生・・・、あなたも、真実を確かめないで、オレを攻めた、罪は重いよ。」

「責任・・・とってよ。」

「そんなぁ~~」

「おれは、塾をやめるつもりで、今日、きたんだ、。。だけど、なんか、オレだけ、悪者じゃん。」

やや、沈黙が・・・あって・・・、

「I先生・・・やらせて・・・よ、。」

「M先生だって、あんなに、気持ちよく、よがっていたんだよ、。」

M先生は、ことの真実を知っていたが・・・無言である。

「M先生よ・・・、誰かを呼びに行くのなら、行っても、いいよ。だが、この映像は、オレの自宅にも、あることを忘れるなよ。」

「二人が、今回のことを、穏便に済ませるのなら、おれは、今後一切、あんたらとは、かかわならいよ。」

二人は、顔を見合わせながら・・・・・・・・・、

I先生は、ブラウスのボタンに手をかけました。

「談話室」は、熟した女性講師の卑猥な声が、

いつ果てるともなく、聞こえていました。