中学の三年間、僕はイジメにあっていました。
小さい頃から引っ込み思案で、友達も少なく、そういうところに原因があったんだと思います。
イジメといっても、僕の場合は主にハブ・シカトという形で、カツアゲやリンチなど、幸い暴力的なものはありませんでした。
囲まれたりこづかれたりすることはあったけど、世の中には僕より辛い思いをしてる人がたくさんいるはずで、
そういう人達のことを想えば、僕の受けた仕打ちなんて大したことではありませんでした。
そんなみじめな学校生活を送っていた中三の春、若い女の英語の先生が副担任として赴任してきました。
芸能人みたいに綺麗な人で、少し勝ち気なところもあるけど性格も良くて、すぐに皆の人気者になりました。
そんな先生は、イジメられている僕を守ってくれました。
僕が囲まれてガンつけられてたりすると、そこに割り込んで助けてくれました。
学校の中で唯一、先生だけが僕に話し掛けてくれました。
その年の夏も終わりに近づいたある日、次の日のPTA集会の準備をうちのクラスがすることになりました。
放課後、清掃の時間が終わったら、各々が講堂に行き、約200人分のパイプ椅子を並べることになっていました。
僕が掃除が終わって講堂に行くと、初めは皆で準備してたのに、
だんだん僕の周りから人が離れていって、最終的に講堂の中には僕一人だけがぽつんと残されてしまいました。
しょうがないので、あとは僕一人で準備をすることにしました。
椅子並べが三分の一くらい終わった頃、カットソーとジャージ姿に着替えた先生が様子を見にやってきました。
先生に他の皆のことを聞かれ、事情を説明すると、先生はそのことに対して憤慨しました。
そして、残りの作業を手伝ってくれることになりました。
先生が僕のために怒りを感じてくれたこと、先生と一緒にいれることで、僕は嬉しくてしょうがありませんでした。
作業中、先生がかがむと、前からだとカットソーの襟元から胸の谷間と白いブラチラが、
後ろからだとジャージに浮き出たプリプリのお尻とウエストにはみ出す白いパンチラをガン見することができました。
先生の香水のいい匂いもしていて、僕は自然とムラムラしてきてしまいました。
椅子を取りにまた二人で薄暗い倉庫に入り、先生が棚の下の段の椅子を取ろうとして、
お尻を突き出すような格好になったのを見た時、喉の奥が何だかカーッと熱くなって、
僕は無意識に先生のアソコからお尻の割れ目の辺りを手でさすってしまいました。
先生は反射的にそり返り、びっくりした表情でこちらに振り向きました。
僕は頭がポーッとしてしまって、意識がクラクラしながら先生に抱きつき、
抵抗されたけど、襟元から強引に手を突っ込んで、オッパイを揉みながら、力づくで先生を押し倒してしまいました。
その時に先生はコンクリートの床にしたたかに頭を打ってしまいました。
先生が後頭部を抱えて苦しんでいたけど、僕は急いで先生のジャージとパンティーを脱がしました。
そして先生の両脚を開き、先生の股間に顔を埋め、ベロベロ嘗めてみました。
初めて見る女の人のアソコは少しグロくて独特の味と臭いがしたけど、とても興奮しました。
先生のオッパイも見てみたくて、カットソーとブラを無理矢理めくり上げてた時、先生と目が合いました。
とても恐い目で僕を睨んでいて、思いきりビンタされました。
でも、目の前にはプルプルと柔らかく揺れる大きくてマシュマロみたいな胸が…
僕はムラムラする気持ちを抑えられず、先生の目を見つめ返しながら、
構わず先生のオッパイにそーっと手を伸ばしていきました。
すると先生は呆れた顔をしてハァーとため息をつき、そっぽを向いてしまいました。
僕はこの際先生のことは構わず、夢中で先生のオッパイとアソコにしゃぶりつきました。
恥ずかしかったけど僕も履いていた短パンを脱いで、先生に見られないようにチンチンを手で隠して、
チンチンの先っぽを先生のアソコにチョンチョンと当ててみました。
僕のチンチンは先生のヌルヌルした割れ目にニュルッと入いりました。
そしたら、先生のアソコの中はすごくあったかくって柔らかくって、
僕のチンチンがとろけるみたいになって、気持ち良くってすぐに中で出してしまいました。
僕はそれを先生に知られるのがいやで、ごまかすように先生にキスをしようとしました。
先生はまだ怒っているみたいで、そっぽを向いたままで、キスをさせてくれませんでした。
先生は両腕をダランと軽く広げたまま、そばで倒れているパイプ椅子をぼーっと見ているみたいでした。
僕はそのままチンチンを抜かないで、エロ漫画で見たみたいにピストン運動をしてみました。
というか、すごく気持ち良くって、勝手に腰が動いていました。
ピストン運動をしていると、チンチンを奥に深く押し付けた方がもっと気持ち良いのを発見しました。
僕は先生の両脚を抱きかかえるようにして、ふんっふんっと思いっきりチンチンを突っ込みました。
そのたびに先生のオッパイがブルンッブルンッと揺れました。
先生はハッハッと息をしました。
先生はさっきまで抜け殻みたいにぼーっとしてたのに、だんだん体を右に左にねじり始めて、
ときどき顔を隠すみたいに自分の腕で口を押さえたりしていて、我慢しているみたいになりました。
僕はその姿に興奮して、さらに激しくピストン運動を続けました。
すると、先生は腕で顔を隠したまま顔が真っ赤になって、
先生のアソコがきゅーっと締まって、僕は思わずまた中に出してしまいました。
僕はびっくりして先生から離れると、先生は腕で顔を隠したままビクビク痙攣していて、
先生のアソコから僕の精子がダラダラ出てきました。
先生は肩で息をしていて、そのまま動かなくなりました。
しばらくその様子を見てたら、先生が力無く起き上がろうとしたので、
僕はまたそれを寝かしつけるように押し戻して、先生の体をひっくり返しました。
僕は四つん這いのやつをしてみたかったんだけど、先生は全然協力してくれなくて、
しょうがないから、先生の腰を持って、無理矢理お尻を突き上げるような格好にして、
チンチンを先生のアソコに差し込んでピストン運動をしました。
後ろから先生を見下ろしてみると、先生は全然やる気なくって、
先生の上半身はコンクリートの床でベターっとしていました。
そして、憧れの先生のお尻の穴を見てみると、
さっき垂れた精子で濡れて光っていて、ウンチの臭いが少し立ちこめていました。
狭くて薄暗い講堂の倉庫は、カビとホコリの臭いと、僕の精子の臭いと、
先生の液とウンチの臭いがしていて、先生は死んだように無反応でした。
遠くでは音楽室のブラバンの演奏とグラウンドの野球部の声がしていて、
すぐ真下ではグチュッグチュッという先生のアソコの音と、ハッハッという先生の息が聞こえていました。
先生のアソコのグチュッグチュッという音は、そのうちにブビッブバッというオナラの音に変わりました。
僕は先生がオナラをしているのも構わずに、夢中で先生のアソコにチンチンを突っ込んでいたら、
急に先生のお尻の穴がきゅーっとすぼまって、
先生のアソコがまた僕のチンチンをきつく締め上げて、僕はまた中で出してしまいました。
気付くと、先生の背筋は猫みたいにピーンと張っていて、
ダランとしてた先生の腕はいつの間にか肘をついて握りこぶしを作っていました。
僕はチンチンを抜いて、汗びっしょりで呆然としたまま、
ピクピク痙攣して四つん這いの格好のままで固まっている先生の姿を見ていました。
僕の精子にまみれている先生のアソコとお尻の穴が丸見えでした。
先生のアソコから僕の精子がまた出てきて、先生のマ○毛を伝ってボトンと床に垂れ落ちました。
しばらくすると、先生はいきなりむくっと起き出して、無言でパンティーとジャージを手に取りました。
それを見て、僕も慌てて短パンを履きました。
先生はアソコを拭くとかもしないで、そのままパンティーを履きました。
ジャージを履き、ブラジャーを着け直し、めくれ上がったカットソーの裾を下ろして、服装の乱れを整えました。
僕はその様子をずっとそばで見ていました。
それが終わると、先生は軽蔑の目で僕を睨み、僕を両手で突き飛ばして講堂を走って出ていきました。
僕は残りの作業を一人ぼっちで7時くらいまで掛かってやりました。
そしてその後は言うまでもなく、僕の中学生活はまた一人ぼっちになりました。
僕はこのことを誰にも言いませんでしたが、先生はもはや僕に近づかなくなりました。
その代わり、僕は一生懸命勉強しました。
そして地元から離れた高校に入りました。
高校では、もともと性格が穏やかだった僕は少しだけモテ始めて、かわいい彼女ができました。
でも、あれ以来、レイプっぽいHじゃないと興奮しなくなりました。
彼女は、普段は優しいのにHの時にはワイルドになって嬉しいと言ってくれますが、
いまだに先生とHした時のことを忘れられません。