高校の時に放送部だったんだけど、放送室で卒業記念にAVを観たことがある。
集まったのは卒業生だけだから男も女子も2人ずつ。
普通に観ても興奮するけど、女子と一緒に観てるというので3倍以上興奮した。
全部観終わって、男が「トイレに行ってくる」って退室。
抜きに行ったに違いないって事で女子2人と笑ってた。
そのうち「◯◯くん(俺)は大丈夫なの~?w」とか言われて、何となく「立ってるところ見たい!」って話になった。
その頃には半立ちくらいまで収まってたから、そう言ったら「もう一回ビデオ観て立てて~!」と言う。
俺は、「同じビデオ観てもたぶんダメだから、オッパイ触らせてよ」とダメ元で言ってみた。
女子2人で、「どうする?」「やだよ~」とか相談してたが、結局1人が「見るだけね!」ということで、なんと生オッパイを見せてもらえる事になった。
俺も若かったんで、オッパイ見ただけで全開に立った。
さらにダメ元で、まだオッパイ見せてない方に、「もうちょっと大きくなると思うんだけど、ちょっとさっきのビデオみたいにしてくれない?」と聞いた。
すると何かあっさり、「手で擦れば良いんだよね?」とOKが出た。
生まれて初めて自分以外の手で手コキされて、天国に到達。
もう射精寸前のところまで来た。
女子は、「わ!スゴイ!ホントにおっきくなったよ?!」とか言ってる。
(あと10秒以内に出るぜ~!)
とか思ったらドアの開く音が・・・。
※放送室は2重ドア。
女子はオッパイ仕舞って、手コキも止めて、何事も無かったような状態に戻った。
俺も慌ててジャージを直して、帰ってきた男を迎えた。
もう出したくてしょうがなかったから、「次、俺ね」とトイレに移動。
(結局、自分で処理かよ~)
個室に入り、ジャージを下ろしたら、トイレに誰か入ってきた。
(これじゃあオナニーも出来ねぇ!早く消えろ!)
と思いつつ息を殺していたら・・・。
「◯◯くん?」
手コキしてくれた方の女子の声がする。
「うん、俺。どうしたの?」
「ねぇ、さっきの続きしてあげるから、出すとこ見せて?」
もちろん俺に異存があるわけも無く、男子トイレの個室に招き入れた。
「オッパイ触ってもいい?」
「それはダメw」
「じゃあオッパイ見せて?そうしないとたぶん出ないから」
なんて嘘をついたら見せてくれた。
同級生のオッパイ見ながら手コキで射精。
夢のような時間だった。
その後、彼女とは卒業してからは会ってないし、付き合ったりもしてない。
でも、いまだにセックスよりもあの時の手コキが一番気持ち良かったと思い出す。