僕は、小学5年生のころから、朝立ちし始め、オナニーを覚えました。
そんな僕が童貞を喪失したのは、小学6年生の時です。
筆おろしの相手は、10歳年上の従姉でした。
スタイル抜群で、小さい頃から憧れていました。
ある日、誘われて、彼女の家に行きました。
従姉の家は8畳くらいのワンルームマンションで、部屋は香水のいい香りに満ちていました。
玄関のドアを開けると、従姉は、ピンクのタンクトップに、ミニスカートの軽装で、僕を迎えてくれました。
豊かな胸や白くて細い足が、強調され、僕は目のやり場に困りました。
中に入って、ジュースを飲んでいると、従姉は僕の股間に手を伸ばしてきました。
「あーら、やっぱり、立派なモノ持っているのね。」
とジーパンの上から、股間を撫でられました。
「ねえ、ズボンで脱いで、たろう君のオチンチン見せてよ」
と言われ、Tシャツ、ジーパンを脱ぎ、ブリーフ一枚になりました。
しかし、急に恥ずかしくなり、戸惑っていると、従姉は
「恥ずかしがらなくてもいいのよ。私も脱ぐんだから」
と言って、服を脱ぎ始めました。
僕は、初めて見る女性の裸に興奮し、ペニスはブリーフから飛び出しそうな位に完全に勃起してしまいました。
従姉は僕のもっこりを優しく撫でながら、ブリーフを脱がしてくれました。
飛び出してきたイチモツを見て、
「すごーい。きれい。とっても大きいね。私こんなに大きいのは初めて。でも、まだ毛は生えてないんだ。ねえ、たろう君って、女性の経験無いんでしょ。気持ちいいこと教えてあげるわ。」
と言って、僕の手を取ってDカップのオッパイや下の茂みを触らせてくれました。
その感触を堪能していると、従姉は
「もっと気持ちいいことしてあげる」
と言って、ひざまずき、僕のペニスを握り、竿の部分をゆっくりしごきながら亀頭をペロペロと舐めてくれました。
体に衝撃が走り、我慢ができずに、僕は
「由美ちゃーん、気持ちいい。駄目ー」
と叫んで、一撃目の白濁液を従姉の鼻の辺りに直撃させ、二撃目は顔をかすめて、床に落ち、三撃目は再度、従姉の額の辺りを直撃しました。
後は小刻みな発射が数回繰り返され、ペニスと従姉の手は精液まみれになってしまいました。
そして、精液が従姉の顔から流れ落ちるのを見ながら、
「由美ちゃん、ごめん」
と謝りました。
従姉は、何も言わず、にこりと笑って、汚れた自分の顔をティッシュできれいにした後、僕のペニスを優しく拭いてくれ、
「一杯出たね。すごく濃かったよ。気持ちよかったの?」
と聞きました。
返事に途惑っていると、
「たろう君って、かわいい顔しているけど、もう立派な大人なのね。最近の小学生って、皆こんなに発育がいいのかな」
と独り言のように言っていました。
それから、
「汚れちゃったね、一緒にシャワー浴びようか?」
と言って、一緒にユニットバスに行きました。
僕は、歩くと揺れる豊かなオッパイや左右に揺れるお尻を見て、再びペニスが硬くなるのを感じました。
シャワーを浴びながらキスをし、お互いに、体を洗いました。
その後、ベッドへ移動し、お互いの体を舐め合った後、
「これからが本番よ。たろう君を大人にしてあげるわ。」
と言って、従姉は、僕の上に覆いかぶさり、ビンビンになったペニスを握り締め、ゆっくりと腰を沈めました。
自分のペニスが従姉の蜜壷に吸い込まれ、肉壁がペニスに絡み付いてくる感じがし、今までに味わった事のない快感でした。
従姉は腰を上下左右に振りながら、
「あーん、あーん、大きいから感じる」
と叫んでいました。
初体験の僕は、我慢する事ができずに、あっという間に、絶頂を迎え多量の精子を従姉の子宮に向けて、発射しました。
その後、暫くお互いに抱き合っていると、再び元気になってきました。
今度は正常位で、挿入し、本能に任せて、ピストン運動しました。
二回発射した後だったので、多少は長持ちし、快感を堪能する事ができました。
終わった後、従姉が
「たろう君のあれって、大きいから、子宮まで届くのよね。こんなの、初めて。とても気持ちよかったわ。」
と喜んでくれました。
「これで、たろう君も立派な大人ね」
といって、抱きしめてくれました。
これが僕の忘れられない初体験です。
それからも、何度か従姉には、相手をしてもらいました。