自宅の3軒向こうに叔母の家があり、10歳以上年が離れた彩という従妹がいる。
たびたび家にも遊びに来ていて、風呂に入れてやることもある。
この前の日曜、彼女と居間でテレビを観ながらまったりしてると、叔母が彩を連れてやって来た。
母親同士は別室でおしゃべり。
彩は居間に残ってオレたちとお遊び・・・と思いきや、彩にいつもの元気がない。
何か塞ぎ込んでいる。
オレ「彩、どうしたんや?」
彩「・・・」
オレ「元気ないなあ、何かあったんか?」
彩「・・・」
ずっとこんな調子。
彼女「なあ彩ちゃん、言わなわからんよ。みんな心配しとるんやで」
彩「うん・・・あのな」
やっと彩が重い口を開いた。
彩「友達がな・・・」
オレ「友達が?」
彩「男の人はみんなオチンチンが大きくなって、先から白いのが出る言うんや」
オレ「友達がそんなこと言うてたんか?」
彩「なあ、お兄ちゃんはそんなことないやんな。そやろ?」
オレ「お、お兄ちゃんか?」
彩「うん、違うって言うたんや。そしたら、『そのお兄ちゃんも絶対そうやで』って、うえ~ん」
彩が泣き出した。
オレは彼女と顔を見合わせた。
彼女「なあ、見せてあげたらええんとちゃう?」
オレ「な、何を?」
彼女「白いの出るとこ」
オレ「お、お前マジて言うてるんか?」
彼女「なあ、彩ちゃん、今日はお姉ちゃんら3人でお風呂入ろか?」
彩「やっぱり白いのが出るってホンマなん?」
彼女「ホンマやで。でも、悪いことではないんやで」
オレ「おい、正気で言ってるんか?」
彼女「ええやん。こんな子でも性に興味持ってるんやから。なあ彩ちゃん、絶対誰にも言わへんか?」
彩「言わへん」
彼女「じゃあ、見せたげる」
オレ「おい、こんな子供にそんなとこ見せてええんか?」
彼女「大丈夫やて」
やっと彩に笑顔が戻った。
それにしても、射精するとこを彩に見せるはめになるとは思わなかった。
でも、オレはちょっと興奮状態。
そして3人で風呂へ。
彼女「ちょっと、もう大きくなりかけてるやん」
オレ「え?いや、仕方ないやろ」
彼女「ええか?彩ちゃん、よう見とき」
彩「うん」
彼女がオレのチンチンを触りだした。
あっという間にフル勃起。
彩「わあ、おっきい」
彼女「な?大きくなったやろ?」
彩「お兄ちゃんもそうだったんや」
オレ「ま、まあな。でも大人になると男はみんなこうなるんや」
彩「白いのも出るの?」
彼女「それはちょっと待っててな」
オレを仰向けに寝かせ、彼女がフェラをしだした。
彩「お姉ちゃん、そんなの口に入れたら汚いよ」
彼女「汚いことないんやで。好きな人のやったら」
限界が近づいてきた。
オレ「おい、オレ・・・も、もう」
すると彼女がオレを跨いだ。
彼女「彩ちゃん、ここにオチンチンが入るんやで」
ゆっくりと彼女が腰を下ろしてきた。
彩「お姉ちゃん、そんなとこにオチンチン入れて大丈夫なん?」
彼女「気持ちいいんやで。でも彩ちゃんは大人になってからな」
彼女が腰をくねらせる。
彩が食い入るように結合部分を見ている。
オレ「オレ、もう・・・アカン」
彼女がオレの横に移動して手コキを始めた。
彼女「ええか?彩ちゃん、もうちょっとで白いの出るで」
オレ「ああ、出るう・・・」
チンチンの先から勢いよく精子が飛び出した。
彩「いやあん、出たわ」
彼女「ね、ホンマでしょ?」
彩「これ、何なん?」
彼女「赤ちゃんのタネやで」
問題はその後だった。
彩「ねえお姉ちゃん、さっき『気持ちいい』言うたやんか」
彼女「うん」
彩「どんなふうに気持ちいいん?」
彼女「そうやなあ。彩ちゃん今、何年生?」
彩「3年生や」
彼女「9歳かあ、ならいいかな。ちょっとこっちおいで」
何をするのか見ていたら、もうびっくりしたのなんの。
彼女が自分の前に彩を座らせ、後ろから手を伸ばし、彩のアソコを触りだしたのだ。
彼女「彩ちゃん、足開いて。痛いとあかんから石鹸つけような」
彩「うん」
彼女の指が彩のワレメを上下し出した。
彼女「彩ちゃんどう?」
彩「ちょっとくすぐったい」
彼女「自分でここ、触ることあるの?」
彩「友達が、『触ると変な気持ちになる』って言うてた」
その後も彼女の指は優しく彩のマンコを弄り回す。
彩「お姉ちゃん、何かオシッコ出そう」
彼女「ええで、しても」
彩「ここお風呂やで。汚いやん」
彼女「シャワーで流したらええんや」
彩「じゃあ、する」
彩のマンコから水流が迸った。
オレはそのやり取りを見てて再び大勃起。
彼女「あ、彩ちゃん見てみ。お兄ちゃんまた大きくなってるで」
彩「ホンマや」
彼女「彩ちゃん、ここ何て言うか知ってる?」
彩「そこ特にくすぐったい。何なんこれ?」
彼女「クリトリスって言うんやで」
彩の鼻息が荒くなってきた。
子供でも興奮するのを見て驚いた。
彼女「お兄ちゃん、もう1回白いの出してくれるで」
彩「ホンマ?もう1回見たい」
彼女「お願いしてみ」
オレ「もう無理やて」
彩「お兄ちゃん、お願いや」
彼女「まだ出るやろ?いつも2回はするやん」
仕方ないので自分でしごいて出してあげることにした。
彼女はこれ見よがしに彩のマンコを弄るところを見せる。
トロンとなった彩の目を見てると一気に射精が近づいてくる。
オレ「もう、出る」
2度めの射精も、ものすごい勢いだった。
彩「いやあ、また出た」
彼女「なあ彩ちゃん、こういうのをロリコン言うんやで」
彩「ロリコンって何なん?」
彼女「秘密や」
オレ「おい、いい加減にしてくれよ!」
彼女「冗談やて」
彩「明日、友達に自慢するわ」
彼女「彩ちゃん、誰にも言わへん言うたやんか」
彩「あ、そうやった」
それからというもの、何となく隣近所から白い目で見られてるような気がする今日この頃です。