イケメンの従兄に処女を捧げました

私は大学生の英里花といいます。
私がエッチしたのは高1の夏です。相手は従兄のゆうまくん。
ゆうまくんは高2でした。イケメンで頭もよくて、スポーツ万能でした。
その日は、親戚同士がひいおじいちゃんの家に集まったんですけど、私とゆうまくん以外は10歳以下で、話す相手もゆうまくんしかいなくて喋っていました。
その頃子供たちは寝ていて、大人たちはお酒を飲んでいました。

なので、誰もいない離れでお喋りをしていました。

学校の話とか家族のこと、最近の話題など話していましたが、段々エッチな話題になっていきました。

ゆ「えりかの胸は、何カップ?」

え「えっと、たしかCカップだったっけ」

ゆ「SEXはしたことある?」

この時の私は、彼氏とはエッチをする前に別れてて、まだ処女でした。

え「まだ・・・だよ」

ゆ「じゃあ、今からやる?」

え「痛いんでしょ?嫌だよ~」

ゆ「痛いのは、最初だけだよ。あとから気持ちよくなるって」

え「でもはずかしっ」

すると突然、キスをされました。

多分5分くらいしてたと思います。だんだんエッチな気分になって、ゆうまくんが突然私の胸を揉んできました。

そして乳首を触られると変な気分になり、喘ぎ声を我慢していると

ゆ「声出していいんだよ、誰もいないし」

え「・・・んっあっ」

とうとう私は乳首でいってしまいました。

次に、手はおまんこにいきました。

そして手マンをしてました。

ゆ「あれ?えりかのここ、濡れてるよ。気持ちいのかな?」

この時は凄く気持ちよかったです。

そしてまた、イってしまいました。



ゆ「あっそうだ、えりか、これ見たことある?」

そう言って鞄から出したのは電マやローター、バイブでした。

もちろん知ってる訳がないので、

え「知らないっえっあっあん」

突然、クリに電マを当てられました。

え「あっあっあっあんあん」

ゆ「一番強にするよ!」

え「あんっ、ダメ!なんか出る!!」

出たのはおし・こでした。

ゆ「潮吹いちゃったんだ、あとで片付けないと!その前にお仕置きね♪」

何か怖いことするのかなと思いました。

そしたら急にゆうまくんがチンチンを出してきて

ゆ「これ舐めたら、さっきみたいに気持ちよくするけど、俺も気持ちよくならないと」

と言って私の口に入れてきました。

凄く大きかったです!

そしてしばらくすると、ゆうまくんが口の中に何かを出しました。

びっくりして飲み込んだら、苦くて

「これなにっ!?」

と聞くと

「えりかのおまんこから出てる汁と同じ」

ゆうまくんはそう言うと、私のおまんこにチンチンを入れてきました。

最初は痛く、

「痛いっ!痛いよ!ゆうまくん」

「ゆうまくんじゃなく、ゆうまって呼んで」

だんだん気持ちよくなってきたところで、ゆうまがローターをアソコに当ててきました。

え「ゆうまっそこはダメっ!あっあんっいくっ!!」

ついに私はイってしまいました。

ゆ「よくやったね!」

ゆうまがそう言うと、ベロチューをしてきました。

それからというもの、家が近所だったのでよく2人でホテルに行ってました。

今もお互い恋人がいるのに会っています。