今でも思い出すとチ○ポが勃ってくるんですが、
1コ上の彼女(サキ)とHした時の話…
初体験が中出しだったせいか、
サキ以前の彼女とは、
生が基本でHしてたんですが、
サキは一度も生でさせてくれませんでした。
ところがある日、
69しながらダメもとで言ってみると…
KOTETSU「あのさぁ、今日はゴム無しでせぇへん?ってゆーか、お願い…」
サキ「えぇーっ!?ん~(困った表情で少し考えたあと)…、良いよ…」
KOTETSU「マジでぇ?じゃあ、さっそく…」
って挿れようと催促すると、
サキ「んもぉっ!スケベっ!まだアカンよ。」
と言いながら笑顔を見せて、
軽くキスしてきました。
そこからディープキスしながら、
体勢を入れ替えてキスしながら指マン開始。
しばらくして、
KOTETSU「そろそろ挿れていい?」
サキ「チュ んん、ア、ウンン…ぃぃょ」
愛液でグジュグジュになったマ○コに挿入!
久々の生膣とあって、
自分のチ○ポもいつになくギンギン状態になっていました。
KOTETSU「あぁ、サキのマ○コ、めっちゃ気持ちええ…」
サキ「アァン!入ってくる…ア、ア、ア、ンン」
ピストンに合わせて、少し高いあえぎ声が聞こえてくる。
生膣の感覚を味わい、
イキそうになるのを我慢しながら正常位で突いていると、
サキ「ウゥン、もっと奥ぅ…」
と言って一番奥まで当りやすいのか、
自ら横向きになって松葉くずし?をおねだり!
まだまだ我慢しなければなりません!
KOTETSU「こう?ちゃんと当たってる?奥まで当たってる?」
サキ「ウン、アン、ンン…」
悦んでいる彼女の姿を見ると、
もっと気持ちよくさせてあげたくなり、
マングリへ移行。
長いストロークで入り口から奥までゆっくりピストンを繰り返した後、
ゆっくり引いて速く奥まで突く → 長いストロークのまま高速ピストン、
という順番で責めていくとサキの手にも力が入り、
背中に爪が食い込んできました。
そして迎えたフィニッシュ…
KOTETSU「サキ…イキそう…」
外で出すつもりだったんですが、
次の瞬間、サキは両足を僕の腰に回し、足首でしっかりロック!
手も背中に回しガッチリと組んでロック!
その動作に興奮は絶頂を超え、ラストスパート!
(でも、ロックされてあまり動かない。。。)
KOTETSU「サキ!あ、出るぅっ…んん…」
サキ「いいよ、出してっ!熱い…中に出てるぅ…奥まで出てるょ…いっぱい出てるぅンン…」
ロックしてる手足に更に力が入り、
結合部を密着させ、
自らより奥で射精を感じようとしているようでした。
自分も、我慢と興奮の度合いが高かったせいか、
いつもよりも大量に射精し、
ドクドクと脈打っているのがわかりました。
射精した後も、しばらくロックが解けないままだったので、
そのままお互い軽いキスを繰り返していると、
段々小さくなっていくチ○ポとマ○コの隙間から、
精液が垂れてくるのがわかりました。
ようやくロックが解けた後、マ○コから抜くと、
糸を引いて、その後マ○コから大量に精液が逆流。
やさしくティッシュで拭いてあげながら、
KOTETSU「外で出すつもりやったんやけど、サキがあんなんするから…中で出したけどいけるん?」
サキ「うん。いいねん。気持ち良かったし。生理終わった後で、危ない日やけど…」
KOTETSU「え!?」
サキ「(憎たらしく)エヘ!(笑)」
KOTETSU「マジでぇ?危ない日?」
サキ「せやでぇ。赤ちゃん出来たら、ちゃんと責任とってやぁ。そのつもりでウチと生でしたんやろ?(笑)」
KOTETSU「ん…うん。(汗)」
めでたく?危険日に中出ししたにもかかわらず、
妊娠はせず、4ヶ月ぐらいして彼女とも別れましたが、
サキとのこのHは、今でも鮮明に思い出せますし、
本当に気持ち良かったです。