去年の夏。
彼に急に「家においでよ」と誘われ、行きました。
最初はテレビを観ながら2人でごはんを食べました。
ごはんを食べ終わって、彼が洗い物をしてくれて、私は机の上に置いてあった雑誌を眺めてました。
そしたら彼が、「何してんの?」って言いながら後ろから抱きついてきました。
急だったのでびっくりして、「ちょっと・・・」って言ったら・・・。
「なんで?こんなにここが硬くなっちゃってるよ?」
私の手をカレの方へ持っていかれました。
そのまま彼は私のおっぱいを舐めたりして、「こんな濡らしちゃって・・・」と言われながら、そのままかき回されました。
私もカレのを手で動かしたり、口に入れたり。
そうするうちに彼も私も裸になり、そのままお風呂へ。
シャワーを浴びながらフェラをしてあげました。
「気持ちいいよー、もっと奥まで口に入れてごらん?」
なんて言われて・・・。
袋を口に入れたり裏を舐めたり、カリをペロペロしてみたり・・・。
「あー、イキそう・・・」
「まだイッちゃイヤだよう」
2人でお風呂から上がり、そのままベッドへ。
部屋の明かりは真っ暗で、ベッドの枕元に薄暗く明かりが点いてました。
「これじゃ、明るいよ・・・」
「顔が見たいから」
そのままキスされました。
「さっき、洗ったばっかなのにこんなにグチョグチョだよ」
なんて言われながら、そのまましばらくクリを触られて・・・。
「あ・・・イッちゃいそうだよ」
「イッていいんだよ?それとも一緒がいい?」
もっと濡れてしまいました。
「じゃあ、入れちゃうね」
彼が覆い被さってきました。
「あん、ダメ・・・」
「じゃあ抜いちゃう?いい?」
「抜かないで」
その時に彼が、「これ、お前のエッチな液だよ」と言いながら指を舐めて・・・。
その仕草に余計に感じてしまいました。
彼がどんどん腰を振ってきて私も敏感になってしまい・・・。
「こんなに腰振っちゃって、エッチだなあ」
彼はそう言いながら私の体を横向きに。
さらに激しくピストンしてきます。
あまりに気持ちよすぎて大きな声が出ちゃうくらい。
「もう・・・もう、ダメ、イッちゃう」
本当にピクンピクンして、イッちゃいました。
「もうイッちゃったの?さっき、あんなに弄っちゃったから敏感になっちゃった?」
そう言いながら、まだピストンしてきます。
「バックもしたいな」
そのままバックへ。
私が喘ぎっぱなしだったから、「エッチな子だなあ」と言いながらどんどん突いてきます。
「もう壊れちゃうよぅ・・・」
「イクから・・・」
そのまま中へ・・・ドクンドクンと波打つように・・・。
「お前、エロ過ぎだよ。イクって言ったらジワーってまた濡れちゃって・・・」
そんな恥ずかしいことも言われちゃいました。
なんか書いててムラムラしてきちゃいました。
てか濡れてるし・・・。
最後まで読んでくれてありがとうございました。