白衣のキャップだけ残して獣になった看護学生

昔、付き合ってた子が看護師(学生)だった。
その子は親元から離れて1人暮らしで、確か遊びに行って2、3回目だったと思う。

その部屋でボーっとテレビを観てると、奥の部屋でごそごそと物音が・・・。
特に気にしないでいると俺を呼ぶ声が聞こえた。

「◯◯(俺)!どう?」

「!!!」

驚く俺。
そこにはナース姿ではにかむ彼女。
頭をハンマーで殴られたような衝撃を受けながら、彼女をまじまじと見つめた。
彼女から声を掛けられ、やっと正気に戻った。

彼女「◯◯ぅ。ねぇ、何か言ってよ・・・」

俺「はっ、ごめんごめん」

彼女「どう?◯◯に見てもらいたかったんだけど・・・」

俺「・・・」

彼女「・・・」

黙っていることを彼女は勘違いしたのか、俯き加減で表情が曇ってきた。

俺「あっ、ごめん。いきなりで驚いた、返事するのも忘れるくらい・・・」

言い終わる前に彼女の顔がぱっと明るくなった。

彼女「よかったー。こういうの嫌いかと思っちゃった」

俺「ううん、嫌いじゃないよ。っていうか好き、かな?」

照れながら答える。
彼女の顔が一層明るくなった。
興奮しながらも若干落ち着き、頭の中がすごい勢いで回転しだす俺。
まだ付き合いだしたばかりで、タイミングを探りあいながらの2人だったので、どう持っていこうかと思案した。
彼女も落ち着かない様子だった。
制服について色々話している時、思いきって切り出す。

俺「・・・すげー似合ってるよ」

彼女「ありがと(はーと)」

俺「そんな格好でいられると襲いたくなっちゃうよ」

彼女「えー、だめ・・・だよ?ふふふ」

俺「我慢できないかもー」

彼女「だめーっ。危ないから着替えちゃおっと!」

俺「ちぇっ!」

万事休すか・・・諦めかけた俺。

彼女「向こうで着替えるから絶対に覗かないでね。絶対に!!」

悪戯っ子のような笑みを浮かべる彼女。

(んっ?もしや誘ってるのか?・・・よし!男なら一か八か!)

彼女が奥へ消えて着替え始めたのを音で確認し、思いきって突入。
ちょうどスカートを脱いで足元に落ちた瞬間。
白いストッキングの中の締め付けられた下着が色っぽかった。

彼女「えっ!!んんっ」

俺は彼女の口を塞ぎ、強く強く抱き締めた。
徐々に体の力が抜け、俺に体を預けてくる彼女。
口と口が離れ、トロンとした目の彼女。

彼女「もう・・・ばか・・・」

今度は彼女に唇を奪われ、俺はそのままベッドへ。
彼女を押し倒し、2人で獣になった。
お互いが異常に興奮した状態で、この日は何度も何度も愛し合った。



ナース服の上から彼女の胸を触る。
ブラの上からだったが先端が硬くなっているのがわかった。
口を耳元へ移し、囁く。

俺「硬くなってるよ」

彼女「そ、そんなこと言わないで・・・」

耳にかかる息とその言葉で異常に恥じらう彼女。
手を胸から徐々に下へ移動しながら耳元で囁き続けると、彼女が身体を大きく捩りだした。
徐々に声が大きくなってきたが、まだ理性で声を殺していた。

俺「声、我慢しなくてもいいんだよ・・・」

彼女「んっ、だ、だって。は、恥ずかしい」

俺の言葉で抑えがきかなくなってきたのか、声が大きくなり始める彼女。
再び唇を重ねると、彼女の舌が俺の舌を求めて動き回る。
手を下へ移すと、ストッキングの上からでもわかるほど彼女は濡れていた。
舌を絡めたまま下着の中へ手を潜り込ませる。

彼女「んっ!!」

彼女の身体が瞬時に反応する。
以前から感度の良さには気付いていたが、今日の彼女は段違いだった。
そのまま下着を脱がせ、上着とキャップだけの姿にする。
クリを中心に愛撫し続けると、彼女の声がさらに大きくなっていった。

彼女「今度は私が◯◯を気持ち良くする番・・・」

そう言うと彼女は俺のズボンを脱がし始める。

彼女「ふふ、おっきくなってる」

そのまま彼女は息子にキスをし、舌でチロチロ舐め始めた。
俺はあぐらをかいて座ったような姿勢で、彼女は下半身裸のままフェラをしてくれた。
その姿が艶かしかった・・・。
俺が手を伸ばしてあそこに触ろうとすると・・・。

彼女「まだダ~メ!今は私の番!」

そう怒られ、なすがままにされる俺だが、悔しいのでナース服の中でブラのホックを外して胸を触りだす。

彼女「んっ、もう。◯◯のえっちぃ・・・」

しばらくその状態だったが、このまま続けられると俺がヤバイ雰囲気に・・・。
何を言ってもやめてくれなかったので、しょうがなく俺は息子を支点に回転して69へ。
そして彼女のクリをちろちろ。

彼女「んふっ。だめーっ」

俺「ふふふ」

もうこの時点で2人とも理性は飛んでいたと思う。
お互いに獣のように求め合っていた。
後はこのままの流れで挿入。
すぐに2人とも果ててしまった。

終わった状態のまま息が荒い2人。
しばらくして、また復活する俺の息子。

彼女「あー、またおっきくなったー」

俺「だねー。・・・またしよっか?」

彼女「・・・うん」

以上!
ありがとうございました。