生理の前にやたらえっちしたくなる女って私だけでしょうか?!

生理の前にやたらえっちしたくなる女って、私だけでしょうか?!
ついこの前のできごとを書きたいと思います。

この日はやたら体が疼いて仕方ありませんでした・・・
バイブ使って何回ひとりえっちしても足らなくて、半ば強引に仕事帰りの彼を呼び出しました。
彼も疲れていたと思うのですが、私からえっちしたいって誘ったことがなかったせいか喜んでOKしてくれました。
そのかわり、待ち合わせの服装はゴスロリという条件付きで・・・
以前投稿した際に書きましたが、彼はどちらかというとロリ趣味で、今まで年下としか付き合ったことがないらしく、私が26という年齢でありながら童顔というせいで、ラブホで借りたセーラー服やメイド服のコスプレがそそったようで、また変わったえっちがしたくなったのでしょう。

さすがにワンピは恥ずかしかったので、黒のブラウスに黒の編上げのスカートと黒のブーツにしました。

平日の夜だったせいか、ホテルは空いていて待たずに部屋が決まりました。
エレベーター内ではできるだけキスをじらし、部屋に入ってからは先手必勝と言わんばかりに私から舌を絡めてきました。
彼「まなちゃんいつになくえっちぃじゃん^^どうしたの?」
私「気持ちよくなりたいの。いっぱい気持ちよくしてほしいの・・・」
彼「すぐにするの?お風呂入んないの?」
私「がまんできないの。すぐして お願い・・・」
彼「この(服装の)ままいじっていい^^?」
私「ダメ!ちゃんと脱がせて!」
彼「ちぇ、いいじゃんかわいいのに・・・」
とにかく彼のペースにもっていきたくなかったの。
彼には悪いけど、自分が満足することしかその時は頭にありませんでした。

彼は私を裸にしてベッドへ寝かせ、指と唇で丹念に愛撫してくれました。
クンニにうつったときがくがく体がふるえてきちゃって、彼の頭を押さえてしまいました・・・
彼「まなのここすっげーやらしい匂いする。俺勃ってきちゃった・・・」
彼はわたしのあそこから唇を離し耳や首筋にキスしながら
「まなちゃんのアソコ最初レモン味だけどとろとろになる頃にはしょっぱくなるんだよね^^」
って囁いてきました。
恥ずかしさと気持ちよさで頭がぼーっとしてきました。
彼の指が私の膣(なか)をかきまわしているうちに、我慢できなくなっちゃって
「よしきさんのおっきいおちんちんでして・・・お願い・・・」っておねだりしちゃいました。
彼「今日は潮吹かなくていいの?」
私「うん・・・早くおちんちん欲しいの・・・」
彼は私に
「(ゴム)着ける?」って聞いてくれたけどもうすぐ生理だからいいって言ったら
「ああ だからまなちゃんこんなにえっちなんだ なるほどね^^」って納得したようで嬉しそうに入っていきました。

ここからまた私が主導権を握りました(笑
彼「すげぇ・・・なかとろとろであったかい・・・」
彼が抜き差ししようとしたので
「だめ勝手にうごいちゃ・・・ 私の言うとおりに動いて」って命令?すると彼は
「何まなちゃん今日女王様?なんかコワイな^^」
なんて彼もその気になってくれました♪
私「私のざらざら(したとこ)おちんちんでこすって・・・ 気持ちいぃの・・・」
彼「前したとき気に入ったんだ?」
私「あ・・あぁ・・・うん・・・いっぱいこすって・・・」
彼「まなちゃんざらざらと奥が特に感じるんだよね^^」
私「ん・・・んあ・・・ああぁ・・・気持ちいぃ・・・」
彼はあまり抜き差しせずなかでかきまわしたりぐいぐい押し付けたり
私が言うとおりに動いてくれ、すっかりあそこがぐちょぐちょになっちゃいました(/-\)
彼「なんか今日俺まなちゃんのオナニーの道具みたい・・・」
私「最初に言ったでしょ 私を気持ちよくしてって・・・」
彼「僕のおちんちんまなちゃんのとろとろですっかりべとべとなんですけど」
私「オナニーの道具がごちゃごちゃ言わないの!」
彼「ごめんなさいまな様 ご奉仕します^^」
恥ずかしいことをあからさまに言うから怒鳴っちゃいました・・・(汗
彼「じっくり味わってる感じ?気持ちいい?」
私「うん・・・すっごくおいしい・・・気持ちいぃよぉよしきさん・・・あ・・ああぁぁ・・・ん・・・んぅ・・」
彼「なかでひくひく動いてからみついてきてる・・・」
彼がまた囁いてきました・・・
私「ん・・・んぅぅ・・・・・はぁ・・動いて・・・」
彼は待ってましたと言わんばかりにちゅぷちゅぷ卑猥な音をたててはげしく腰をふってきました。
私「よしきさんローション使って・・・ぬるぬるでして・・・」
彼は私が持参しておいたローションを胸やおなかにかけてきました。
私「!・・・冷たい・・・」
彼は腰を動かしながらも私の胸を揉んで温めてくれました。
彼「これでいいかな いくよ・・・」
私「あ あ あ あ あ あぁぁーーー奥にいっぱい当ててぇーーーー」
全身でしてくれてる快感がたまりません。
彼「すげえ締めるんだもん 今一瞬でそうになっちゃった」
私「道具が先に逝っちゃダメぇ・・・」
彼「まな様のここがえろぃからじゃん・・・」
私「先に逝ったら赦さないから・・・(涙声」
彼「おじさんに無理言うなよまなちゃん・・・」
そんなやり取りしているうちに、こみ上げてきて体がのけぞってきました。
私「あああああああぁぁああぁぁぁーーーーーいっちゃう~~~~~~~」
彼に抱きついて背中に爪を立て、足をおしりにからめて全身で彼を締めました。
びくんびくん体がふるえるたびに膣(なか)で彼を締める快感。
私の膣(なか)で搾り出された(笑)精液と彼の体温が溶け合う快感。
彼を抱きしめたまま眠ってしまいました・・・
ふと目を開けると、私は彼のうえにいました。
彼「まなが眠ってる間もずっといたよ」
彼のおちんちんはちっちゃくなっていましたが、ちゃんとなかにいてくれました。
私は彼の首筋や頬にキスしながら
「ずっとこのままでいられたらいいのに・・・入ってると安心するの・・・」
彼も「まなのなかあったかいからずっと入ってたいよ」って言ってくれました。
彼「でもさあ・・・」
私「ん?」
彼「『安心する』ってことは・・オナニーで逝ったあとバイブささったまま寝てるの?」
私「・・・・・・・・・・うん・・・(どうしてそういうこと聞くかなあ・・・(ーー;))」
彼「まあまなちゃんをえっちくしたのは俺だからなあ・・・しゃーないか」
私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・汗ぐっしょりかいたからお風呂入ろ?」
彼「いいの?離れちゃうよ?」
私「しょうがないじゃん」
彼「怒るなよ~ホントのことじゃん^^」
自分でもなんでこんなにえっちになっちゃたんだろ・・・



浴室に移ってから、彼がせがむのでフェラしてあげたら顔にかけるか口のなかで逝きたいなんて言うので、もったいなくて(笑)また私のなかで逝ってもらいました♪浴室は狭いから座位中心で・・・
彼におしりを押さえつけてもらいながらぎゅってするって嬉しいんですよね。
彼の頭を洗ってあげたあと、お互い体を洗いっこして浴槽につかっていたら彼が
(今回の部屋は泡風呂の素ではなくバラの香りの入浴剤だったのが残念でした・・・)
「俺が頭拭いてるあいだに服着替えてて」と言うのです。
どうしてもゴスロリ衣装でえっちしたいみたいですね・・・
私「はいはい わかってます・・・(あれだけしてもらったんだから当然か・・・)」
彼の体を拭いてあげたあと、先に部屋に戻って服を着ました。
ブラジャーも着けてオーバーニーソックスも履いて・・・

彼「今度は俺がまなでえっちする番だから^^」
私「まず私が気持ちよくすればいいの?」
彼「うん^^」
まず時間をかけてキスしました。
舌をからめたり舌を軽く噛んだりときに舌の先と先だけで触れ合ってじらしたり・・・
彼「なんかまなに襲われてるみたい^^」
耳や首筋(感じるのは私だけかもしれないけど)
乳首・わきの下・お臍のまわり・太ももの内側など、指も使いながらキスして丹念に舌を這わせ彼の反応を楽しんでいました(彼もこんなふうに私を見ていたのかな)
私「あれ?(おちんちんの先から)なんかでてきてるよ?(俗に言う「がまん汁」?)」
彼「だってまなの舌の動きやらしいんだもん・・・」
私はくすくす笑いながらできるだけじらしてフェラにはいきません。
私「冷たいね・・・」袋のほうをくちに含んで温めてあげながら 
おちんちんのカリの部分を指でなぞっていると、彼ががまんできなくなったらしく声が漏れてきました。
私「(もうちょっとだな・・・)」
あくまでも舐めてあげるのは裏筋まで カリよりうえはおあずけ・・・
彼「もうがまんできない・・・まなのなか入りたい・・・」
してやったり♪ パンツを脱ごうとしたら片足だけおろして足首にかけておくよう言われたので、言うとおりにして腰を沈め、舌を絡め合いました。
彼「まなもとろっとろなんですけど・・・」
私「だってよしきさんの反応見てたら濡れてきちゃったんだもん・・・」
お腹にあたってる感じが気持ちよくて、腰の動きが激しくなっちゃいました。
彼「まなちゃん腰の動きすっごいえっちぃんですけど^^」
私「あ・・・はぁ・・だって・・・気持ちいぃんだもん・・・・あん!」
彼「まなちゃん顔と体ロリロリなのにここはホントやらしいよね^^ヒサ(彼の友達)達が知ったらどう思うかな・・・」
彼は体を起こし体位を変え、後ろから攻めてきました。
私「んんぅ・・・く・・・あ あ あ・・・・ああ・・あぁ・・・」
彼「ギャルゲーで主人公が美少女犯してるシチュエーションってこんな感じかな?^^」
ピストン運動の合間に奥でうえへ突き上げてきます・・・
私「なに言ってるの・・・・はぁ はぁ・・・・あぁぁぁ・・・・」
彼が腰の動きを止めたのでぐったりしていると、今度は私を仰向けにしてきました。
私「(正常位ならまたぎゅってできるね・・・)」そう思っていたのに、彼は私の両足を持ったり腰を押さえつけたりして、腰だけを動かし、体を密着させてくれませんでした。
彼「まなすっげーそそる・・・気持ちいい・・・」
私「ぎゅってしたいのぉ・・・抱きしめてよぉ・・・」
彼はいつの間にか傍らに置いていた携帯を持って、腰の動きを激しくしながらえっちを撮っていました。
彼「まなちゃんのえっちなところ全部動画に収めとこ^^」
私「や・・・・だ、だめぇ・・・・ああぁ・・・ん・・・あああ・・・」
撮っている間だけ動きを激しくして録画時間が終わったらゆっくり動く、これを繰り返していたようです。
彼「まないきそう・・・顔にかけたい・・・」
私「やだ・・・だめ・・・(目に入りそうで怖いし)ちゃんとなかで逝ってよぉ・・・」
彼「だってまなちゃんいじめたいんだもん・・・だすよ」
ぷちゅぷちゅ淫らな音をたてながら、ピストン運動がさらに早くなりました。
私「あ、あ、ぁ、ぁ、あ、あ、あーーーーーーーいっちゃうーーーーーなかでだしてーーーーー」
がくがく震えながら彼を締めました 彼はなかでだした・・
にもかかわらず、締めている途中で彼は抜いて残りを私の陰毛やクリといった、あそこの周りにかけてきました・・・
彼は携帯片手に自分のおちんちんをしごきながら
「まなちゃん汚した瞬間ばっちり撮った・・・」と満足そうに言いました。
さらに私のあそこを指で広げたりしながら「こんなに汚しちゃった・・・」とまだひくひく動いている私のあそこのアップまで撮っていました。
「悪趣味・・・」私は半泣きでそうつぶやくしかありませんでした・・・
「もしまなに会えなくなっても当分はオカズに困らないな^^」
ティッシュであそこを拭いている私に、今まで撮った動画を見せてきました。
「ハメ撮り」っていうんでしょうか・・・そして最後は私の恥ずかしいべとべとのあそこ・・・
私「友達に見せるの?」
彼「見せるわけねーじゃん!誰が彼女のエロいところ他人のオカズにさせるかよ」
私「・・・・今度は私がよしきさんを撮るから(怒)」
彼「いいよ^^」
私「・・・」
彼「まな 怒るなよ 気持ちよかっただろ?」
私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん」
彼「またしようね^^」
私「・・・・・今度ね」

あれから数日経ちますが、まだ生理きません。
それをいいことにまたひとりえっち狂いです・・・
これ書いていたらまたえっちしたくなっちゃいました・・・大丈夫か?私