私(さゆり)、38歳、女性、独身、160cmくらい、痩せてるかな。
彼(よしと)、33歳、男性、独身、175cmくらい、中肉中背。
私達は今、半同棲状態のカップルです。
彼が借りてるマンションに、週3~5は泊まりに行ってる。
彼の仕事の都合で、前の日は泊まりに行けなかったので、朝早くに合鍵で彼のマンションに侵入(笑)
珍しく今週は3日ぶりに行く。
たった3日会えないだけでも性欲が溜まるんだなと実感。
彼が寝る寝室に入ると、上半身裸でパンツ一枚で寝ている。
彼は見た目が若いから、その姿にちょっと萌え(笑)
最初は横を向いて寝ていたんだけど、寝返りを打って仰向けになった彼の股間に目が行ってしまった。
(あっ!立っちゃてる~、カワイイ☆)
はち切れんばかりに朝勃ちしていた。
それを見た私はちょっと興奮してしまい、彼のパンツの上から朝勃ちしたモノを擦る・・・。
彼「うーん・・ダメだよ・・さゆり・・」
(ん?コイツ起きてるんじゃねぇの??)
彼「すー、すー・・・」
(なんだ・・寝言か・・。)
私「ねぇねぇ、よしと・・起きてよ~、起きてー」
耳元で囁きながら、揺すってみるが起きない。
そう言えば、前の日は会社の飲み会だって言ってた。
今日は二人とも休みなので、出掛けようという事になっていたのだが、起きない彼氏にイタズラします!!
彼の横に行き、彼のパンツを下ろそうとする。
彼「ん・・・ん・・」と、起きそうに無い。
パンツと格闘し、やっと脱がすと真上を向いたオチンチンが露わに☆
(やったー☆)
寝ている彼のモノを擦っているなんて、軽くヘンタイか?と思わせるような彼女の行動って一体・・と思ってみたり。
優しく擦ってみると、彼は「うーん・・うーん・・」と言うが起きない。
彼のオチンチンを咥えてみた☆
チュパ、チュパ・・・。
ちょっと犯している気分になる。
男女逆なら訴えられちゃうんだろうなぁー。
しかも合鍵とはいえ、勝手に入ってるし・・・。
でも起きない(泣)
次の瞬間、スゴイことを思いついた。
(縛っちゃおう!)
ワタシは悪魔になりました。
私のストッキングで、彼の両手、両足を、それぞれベッドの四隅に結んだ☆
さらに彼の口にはガムテープを軽く☆
さ、コレでヤリたい放題っっっっと。
しかし、コレでも寝ている彼氏って・・。
まぁ、そんなことはどうでもいいので、とりあえず再び彼のオチンチンを擦って、舐めてみた・・・が起きない。
このままとも、ちょっと起きた反応を見たいとも思ったけど、ホントに起きないのはある意味たいしたもんだ。
しばらく“チュパチュパ”やってたんだけど、一向に起きないので“エッチのチャンス!!”と、下着をずらして彼のオチンチンに跨る。
恥ずかしながらもうアソコはヌレヌレだったので、すぐ入りました。
私は最初、声を出さないように犯して・・と思っていたんですが、3日ぶりのエッチだったんで、入れた瞬間「アァン・・おっきい・・」と軽くイッちゃいました・・・。
でも彼氏は目を覚まさない・・。
(どういう神経してるんだろう?)と、人格否定に・・。
もうこうなっては私も止められないので、まるでオモチャでオナニーするように彼のオチンチンを味わいました。
最初は、上下に、“ビチャッ・・ビチャッ・・ヌプッ・・”なんて卑猥な音が部屋に響きます。
今度は前後に彼の恥骨の辺りにクリを押し付けて・・・と思った瞬間。
彼「んっ!?!んーーーっ!?!」と言うと、キョロキョロ周りを見ていた。
(わー、カワイイ☆)
彼はかなりビックリしている様子でしたが、私はお構い無しに彼のオチンチンを味わった。
彼のオチンチンを支点に激しく腰を前後しまくった。
私「ゴメンネ~、縛っちゃった(笑)でも・・ガマンできなくて・・あぁん・・気持ちイイ・・」と、またイッた。
私「あぁん・・ゴメンね・・でも・・でも・・興奮しちゃって・・またイキそう・・アッ!イクっ!」と3回目。
彼「んーっ、hふぉいfぐいくぇろjjgほ」
何言ってるのか分かんないから、可哀想なのでガムテープは取ってあげた☆
彼「どうしたの?あれ??さゆり??何?あっ!?!縛ってる!?!?」と仰天の様子。
そりゃ起きてこんなカッコだとビビるよね。
またしばらく私が腰を動かしていると、彼は「あっ・・俺・・イキそうだよ・・」と言うので、アソコからオチンチンを抜いて、おクチでしてあげた。
オチンチンからは大量の精子が出た。
私もビックリした。
私「もうー、朝からこんなに出しちゃったら今夜どうするのよ??」
我ながら恥ずかしいことを・・・。
私「でも、キモチよかったぁーーー、また襲っちゃお(笑)」
朝から汗をかいたのでお風呂に入ろうとすると・・・。
彼「オーイッ!!縛ってんの外してよーー!」
あ!忘れてた。
朝勃ち見て襲っちゃいました・・・。