我慢しなくていいから…精子をいっぱい中に出して…

俺がこれに興味を持ち始めたのは前に付き合っていた知美の影響だった。
今でこそニーハイは結構メジャーな格好で女子高生なんかは制服に合わせているが当時はそんなに主流ではなかった。
知美は靴下を集めるのが趣味でよくその買い物に付き合わされた。
特にニーハイはかなり沢山持っていた。
普段、外出する時や家に居る時もミニスカやショートパンツ+ニーソックスで
ズボンはめったに履かなかった。
もちろん真冬であろうが常に脚を露出していた。
彼女いわく「ニーソックスって結構あったかいんだよ」って言っていた。
ある日知美とデートに行くことになった。

知美は電話で
「今日どんな格好がいい?」
って言ってきた。
俺は
「そうだな。下はかなり短めのミニスカがいいな。」
って言ったら
「わかった。じゃあ私の持ってる中で一番短いやつで行くよ。」
って言った。
基本的に知美が持ってるスカートはどれも短いから俺の中ではどんだけ短いかは想像がつかなかった。

待ち合わせ場所で待ってると向こうから超ミニの女が向かって来た。
知美だ。
季節はもう秋で少し肌寒い中で上はノースリーブのタートルのセーターで下はデニムのタイトミニだ。
その浮いた格好は周りから少し注目の的になり、かなり俺は恥ずかしかったのを覚えている。
俺はすぐさま彼女の手を引っ張りその場から離れた。
「なんでそんなに急ぐの?」
と彼女は言った。
「だってよそのスカートあまりにも短いじゃん。半分ケツ見えそうだぜ。」
「いいでしょ。これが私の持ってる一番短いやつ。どう?」
「どうって・・なかなかエロいよ。」
でも俺はある事に気づいた。
「あれ?今日素足じゃん。いつも靴下履くじゃん。どうしたの?っていうか寒くない?」
「寒いよ。でも、今日またニーソックス買おうと思ってたから。でそのまま履いちゃおうかなって思ったから履いて来なかったんだよ。」
「へえー。で今日はどんなの買うの?」
「今日は黒のちょっと長めのやつ。」
「長めっていつも履いてるの長いじゃん。」
「いつものは膝のチョイ上だけど今日は太腿位までくるのにしようかなって思ったの。だからスカートもかなり短くしてきたんだよ。」
俺はその言葉を聞いた瞬間その姿を想像した。
すると俺のアソコは急にデカくなった。



店に入っても俺のアソコは治まらずだた知美の後ろ姿だけを眺めていた。
お目当ての靴下が見つかった知美はそれ持って女子トイレに入って行った。
「ちょっと履いてくるね。」
数分後ニーハイを履いた知美が俺の前に来た。
「どう?可愛いでしょ。しかも長いから暖かいよ。」
俺が目覚めた瞬間だった。
その脚のエロさに・・・。
俺は知美の手を引きそのショッピングセンターのトイレの個室に連れ込んだ。
「ちょっと何?どうしたの?」
「知美、したい。」
「え、ちょっと待ってよ。人来るよ。」
「だってお前がいけないんだぜ。そんなエロい格好するから。」
「・・・いいよ。しよ。」
俺はそれまで押さえてた欲情が一気に噴出し彼女の唇をむさぼった。
俺の手は即効で知美の下着を脱がし濡れたアソコを触った。
知美は回りに声が聞こえないようにこらえていた。
だが徐々に声が漏れ始めていた。
知美は俺の耳元でこう言った。
「何で今日私がこんな格好してきたかわかる?少しでもあなたにエロい気持ちになって欲しかったんだよ。だって最近全然してくれなかったじゃん。だからだよ。」
「ごめん。でも今日は思いっきりするよ。」
「じゃあ早く挿れて。」
俺はその言葉を皮切りにガンガン突きまくった。
と同時にニーハイを履かせたままでやっているその姿は今までにないくらいのエロさで俺はすぐに絶頂を迎えた。
「知美、出そう。中でいい?」
「いいよ。出して。我慢しなくていいから。いっぱい出して。」
「いくよ。あ、出る。」

久々のsexだったせいかかなり沢山の精子が知美の中に入っていったのがわかった。
そして、俺がチンポを抜いた瞬間精子が彼女の太腿を伝って流れて来た。
せっかくの新品の黒のニーハイに精子がかかってしまったが知美は怒りもせずそれを見ていた。
「ごめん新しいのに・・。」
「いいよ。別に。拭けば大丈夫だよ。」
知美はティッシュで靴下を拭いてた。

時は過ぎ今は知美はどこに居るかわからないが、街でニーハイを履いてる娘を見ると昔を思い出すのと同時にやりたくなってしまう今日この頃だ。