“脱ぎたてパンティの恥ずかしいシミをチェックしてくださいって、言ってごらん!”
とか、彼にぬるぬるの割れ目を指先で擦られながら、死ぬほど恥ずかしい言葉を言わされました。そのたびに、やだっ、いやぁ、と泣きながら声を上げましたが、恥ずかしがる自分に興奮していたのも事実で、彼は本当に言わせようとしているのではなく、私が恥ずかしがる姿に激しく昂ぶって一気にパンティを剥ぎ取り、クンニしてきます。
足を広げられ、割れ目に彼の長い舌が潜り込んでくるだけで、身を奮わせて絶頂に達していました。
ある日、お風呂で彼の胡坐の上で、乳房を掬い上げるように揉まれ
割れ目を指でなぞられながら、唇を奪われていました。
裸で弄られながら耳元で、彼にオナニーしてるだろうと言われ、思わず狼狽してしまいました。
確かにパンティの上から、そっと擦るような稚拙なオナニーはしていました。
彼に確信があったわけではなく、いつものように羞恥心をあおったのですが
私の表情が彼の欲情に更に火を付け、体を拭くのもそこそこにベッドへ連れ去られ
嫌がる私の足が大きく広げられ、大股開きにされてしまいました。
足首を取られ、Vの字に股を広げられた私は、髪を振り乱し、激しい羞恥に悶え狂いました。
”いやいやいやぁっ!こんなのいやぁ!”
”もうこんな可愛い子がどんないやらしい事考えてるのっ?教えてっ!”
”美少女はオナニーなんかしちゃだめ!”
”いやらしい気分になったら、いつでも呼んで!ちんちん、硬くして飛んでくるからっ!”
”お口で和美のはなびら、好きなだけ掻き回してあげるからねっ!”
私の股間に顔を埋めて、猛り狂ったように、舌を差込み掻き回してきました。
いやらしい言葉を散々聞かされながら、ねっとりと愛撫された割れ目から
エッチなジュースがどんどん溢れて、それを彼が掻き回す度に
ピチャピチャと今まで聞いた事もないような恥ずかしい音が聞こえて、気か狂いそうでした。
顎を突き上げて、のけぞりっぱなしの私は、自分のちんちんをしごきながら
”和美、すごいよ!花びらが開いて、エッチなお汁がたくさん溢れてきたよ!
男を迎え入れる準備してるんだね!僕のちんちん、欲しいの?ねぇ!”
”やんやん、言わないでぇ!”
その時は言葉よりもっともっときつく舐めて欲しかった私は、両手で彼の頭を押さえて
股間に押し付けました。そのとき、彼の高い鼻がいつのまにか勃起していたクリトリスに
当たって・・。声も出ず、全身を電気が貫き、海老ぞっていました。その気持ちよさといったら・・
私がアクメに達したのを感じた瞬間、私の名を呼びながら彼も精液を大量に放っていました。
肩で大きく息をして、上下する乳房を彼は優しく掌で包みこんで、尖りきった乳首を
指先で転がしたり、そっと口に含んだりしました。