処女から卒業して数日間は性器の痛みがひどくて辛かったです…

彼と結ばれてから一週間がすぎました。

大げさに言えば『処女喪失』から一週間です。

処女から卒業して数日間は

性器の痛みがひどくて辛かったです。

歩く時には両足の間を少し広げて歩いて居ました。

性器に彼の分身が刺さったような気分でした。

ぎこちない歩行でした。

彼が進学の為に東京へ行くのが判っています。

彼が岡山に居る間は二人の時間を作りたいとも思っていました。

彼から電話が有りました。

今から逢いたいとの事でした。

二人は待ち合わせの場所からバスでホテルの近くの停留所まで行きました。

停留所からホテルのフロントまでは500メートル位だったと思います。

手をつなぎ風景の中を歩いて行きました。

平日の午後ですから閑散とした道路でした。

ホテルのフロントで部屋を申込んでキーを受け取りました。

エレベーターを経て部屋まではボーイさんが案内してくれました。

ボーイさんが部屋の扉を開けて呉れてそこから退散しました。

扉を締めて二人だけになって彼が私を抱きかかえてキスしました。

彼の舌が私の唇を押し広げて進入してきました。

私のウエストは彼がしっかりと抱えていますから動けません。

二人はそのままでベッドへ横たわりました。

彼がキスを継続しながら私の上に被さってきます。

私の乳房は彼の厚い胸で押されています。

30分以上もキスをしていました。

彼の右手がスカートの下からショーツを引き下げます。

三回目ですから順序が判っています。腰を浮かせて脱がせて頂きました。

上着やブラウスを着たままで、

彼が私の花園へのキスをしてくれました。

今にして思えば前戯時間が長かったのと合体する事が判っていますから

分泌液が大量に出ていました。

後日談ですが、その時の分泌液は

『カタクリ粉を溶かした様だった』と言って呉れました。

濃度が濃かったので・・・。

彼は分泌物を吸い取って私の太ももに塗りつけます。

私の左手を導いて人差し指で触ってくれと言いますので

自分でクリトリス部分をなぞりました。



彼は更に両手で性器を広げてくれと懇願しました。

彼が望むならと思ってそのようにしました。

彼はクリトリスの事を美和子ダイヤモンドと名付けました。

彼が充分に勃起したペニスを私の秘所にあてがって挿入して呉れました。

充分な潤滑剤が有りますから彼の分身は、スルリと入りました。

彼は大いに感激して、一生大事にするから・・・。

私は三週間の経験がとても良い思い出になると確信していました。

彼が私の中で射精しましたが合体した状態で一時間以上の時間が過ぎました。

彼の身体は私の上ですから身動きが出来ません。

合体したままで乳房を愛撫していただきキスをして居ます。

突然、彼が私の秘所にキスしました。

彼の分身は私の顔の上です。

今にして思えば、69スタイルでした。

彼が私の花園にキスしていますから彼のジュニアーをおしゃぶりします。

数分で彼が、『出る、出る・・・』と言います。

その瞬間に大量のザーメンが私の口中に流れ込んで来ました。

口中がザーメンで一杯になりました。

私は彼のザーメンを飲み込みました。

その時、●意を催しました。

彼に手洗いに行かせてとお願いしましたら彼は放尿しても良い。

放尿してくれと言います。彼は私の尿を飲んで呉れました。

少しずつしか出ませんでしたが・・・。とにかく、大変な経験でした。

お互いに疲れましたから冷蔵庫のジュースを飲みながら窓の外を眺めました。

レースのカーテン越しに母校が見えます。

彼が私の後ろから乳房を抱えながら・・・。

その時、彼の分身が勃起してきました。私の臀部に硬直して触れています。

少し離れましたが、彼が私を抱きかかえてベッドへ移動させました。

彼の右手が私の左手を持って勃起した場所へ・・・。

10分位で彼がもうだめだ、出てしまうとの事でした。

キスしてと言われましたので彼の分身を私の唇に包みました。

先ほど、沢山の精液を放出したのに・・・。

彼が射精の合図をしましたので唇で吸飲しました。

彼は強く吸わないでくれと言います。

さすがに数回の放出で彼もダウンしたみたい。