いつも美味しそうな彼のカラダ

彼の体はいい肉付きをしてます。
それは、とても美味しそうに見えるレベル。
そんな彼は、お腹が出てきたと気になるみたいだけど、そんなところもラブリー。
私は男の体にこだわりがないから、きっと彼だから美味しそうに見えるのだと思う。

私達は恋人だから、一緒に部屋で過ごすのは普通のこと。
当たり前のように目の前で行われる彼の生着替え。
彼の肉付きのいい体を服が包みこんだり、服から解放されて露わになった様を、いつも私は舐めるように見ているの。
なぜって、本当に舐めたくなるから・・・。
だから、彼は普通にしているつもりの着替えでも、私にとっては、見せ付けられて・・・おあずけをさせられているようなものなんです。

舐めるように見ていた私と目が合うと、照れたようにニコッと笑う年上の彼に、心は昂ります。
ススス・・・と彼に歩み寄って、体をすり寄せてしまう。

「服・・・、着ちゃうの?」
「ん・・・?着ないで欲しいの?」

「うん。着ないで欲しいの・・・」
「どうして、着ないで欲しいの?」

「もう・・・。ユウさん見てると欲しくなっちゃうの」
「何が欲しくなるの?」

「こ、れ・・・」

スウェットの上から彼の硬い膨らみを、優しくニギ・・・ニギ・・・。

「ふぅぅ・・・」と彼の甘いため息。

体を擦り付けながら私は、無言で優しくニギ・・・ニギ・・・し続けた。
不意に彼が少し動いたと思ったら耳をヌメヌメと舐められた。

「は、あー・・・耳ダメ~」

つい声が漏れちゃう・・・。
耳をヌメヌメされて、私の体は気持ち良くなっちゃう。

「ダメじゃないだろ?気持ちいいんだろ?」

「うん・・・気持ちいい・・・ん・・・」

耳舐めでヌメヌメされながら、体を擦り付け合って、ニギ・・・ニギ・・・してる。
もう私の体は気持ちよくて、彼のが欲しくてたまらない・・・。

「ユウさん・・・、これで、して・・・」

ユウさんの膨らみをきゅうっと優しく手で圧迫。
ユウさんはボクサーパンツごとスウェットを脱ぐ。
ユウさんの美味しそうな体が、余すところなく露わになって、私の心は息苦しいほど昂ってくる。



「ユウさん・・・、して・・・」

「ユミ・・・」

そのまま立ったままで向き合って片足を上げて・・・の格好でしちゃった。
私のパンツをずらして彼のが、ヌプヌプ・・・ぐっぐっと入って来る。

「う・・・、ううん!」

(だめ、気持ちいい声が出ちゃう・・・)

ズンっズンっ、ヌプっヌプっ・・・。

(彼の気持ちいい・・・)

「はあ、はあ、ユウさんのいつも・・・凄い」
「はあ、はあ、そんなに、ちんこが好きなの?」

「はあ、あー、ユウさんにばっかり、こうなっちゃうの・・・、はあ、はあ、ユウさんにばっかり・・・なの」
「はあ、はあ、好きだよ、ユミ・・・」

「ユウさん・・・好き・・・ユウさん・・・」

ユウさんの言葉も気持ちいい。
ズンっズンっズンっズンっのピストンの圧力も気持ちいい・・・。
ユウさんのが気持ちいい・・・。
苦しいほど、いつもユウさんに高められちゃう。

「ん、ん、ユウさん・・・だめ・・・はあっはあっ」
「はあ・・・はあ・・・イキそうなの?」

「あ・・・いや・・・いや・・・」
「気持ちいいんだろ・・・!ふ・・・ふ・・・」

「いい・・・!」
「ふっ・・・ふっ・・・」

「あ!ん!ん!うん!」

気持ち良くて、体がピーン!って突っ張って、ビクンっビクンってなっちゃう・・・。

「可愛いよ、ユミ・・・!ふう、ふう」

私の体のビクンっビクンっとユウさんのズンっズンっのピストンが擦り付け合って、息苦しいほど気持ちいい!
ユウさんの体もぐっと硬くなって、ユウさんのでぐっ!ぐっ!っと強く押し付けられて、「ひん・・・」って変な声が出ちゃう。
ズルっ!って私から抜いたユウさんは、ズリっ!ズリっ!てアレを私のお腹に擦り付けながら、ビクっビクっとして、びゅ!びゅ!びゅ!びゅ!
ユウさんの精液が出てる・・・。
お互いに「愛してる・・・」と言い合って、2人の体はずっとビクビクしてました。

彼・・・ユウさんの体は、今日もとても美味しそうです。