陸上部の先輩が俺の顔にマンコを押し付け、オシ○コまみれのクリトリスを舐めさせられました・・

中〇に入学し陸上部に入部した夏の日のことです。

昼休みに体育館の入口で校庭の方をボンヤリ眺めていたら、

部活の先輩3人がボールで遊んでいました。

先輩たちは3年生で中〇生にしては、

胸もお尻も大きく成熟していてかなり魅力的でした。

特にA先輩は、とても可愛く大きな胸が印象的でした。

先輩たちのバレーを見ていたら、

スカートが捲れてパンツがチラチラ見えていました。

ラッキーと思い気付かれない様にしばらくの間、

パンチラを覗いているとB先輩が見られている事に気付いた様で

A先輩とC先輩に耳打ちしていました。

ヤバイ、気付かれたと思い下を見てシカトしていました。

キャーキャーと先輩たちのハシャグ声が聞こえたので

気付かれない様に見ると、

足を振り上げボールをキックしていて、

スカートが捲れてパンツがモロ見えていました。

これはと思い凝視してしまいました。

3人ともパンツ丸見え状態で、

A先輩はパンツが食い込み大陰唇がはみ出て見えてる。

B先輩も食い込み陰毛がはみ出ているのが判りました。

C先輩もやはり陰毛がはみ出すくらいパンツが食い込んでいました。

我慢できず暫く凝視していると、

myチンポがギンギンになっていました。

ここでオナニーは出来ないでもしたいと衝動に…

ここはじっと我慢、再度パンチラを覗いていました。

昼休みの終わりのチャイムが鳴り、

教室に戻り授業が始まり授業中も先輩のパンチラを思いだし

チンポがギンギンになってしまい、勉強になりませんでした。

授業が終わり、部活の時間、先輩たち3人の姿が見えました。

校庭をランニング中でした。あの、昼休みの光景を思いだし

チンポがギンギンに、気付かれるとマズイと思い

先輩たちと混じりランニングを開始しました。

ランニング中に先輩B子に声を掛けられ

「M君(小生)、昼休みに見てたでしょ」

マズイ、気づいてる…

「見てないよ」

とごまかし走り去りました。

部活も終わり、自宅に帰ると脳裏に焼付た、パンチラを思いだし

オナニーで3回抜いてしまいました。

もちろん先輩A子がズリネタでした。

この後、先輩におもちゃにされるとは思いもしませんでした。

翌日の昼休み、パンチラが見えると思い定位置で眺めてると、

3人の先輩が校庭でボール遊び、昨日の事があるのでバレない様

チラ見で覗いていました。

先輩たち3人はこちらを見てニコリと笑い、

3人がスカートを捲り上げパンツが丸見え状態、しかも食い込み。

先輩たちは覗いている事が分かってるので挑発していました。

しかも、パンツの食い込みがハンパじゃありません。

大陰唇がハミ出た状態でした。

堪らずチンポは、ビンビンにヤバイどうしよう完全にバレてる。

早くこの場から立ち去らないと思い立ち上がった時でした、先輩

3人がこちらに来て「何、見てのH。先生にチクるよ」

「チクられたくなかったら放課後に部室倉庫にきな、来ないと分かってるよね」

と忠告されてしまいました。

ヤバイ、どうしよう。

でも先生にチクられるのはマズイので部活倉庫に行きました。

先輩3人が待っていました。

B先輩「なぜ、呼ばれたか分かってる。パンツ覗いてチンチン大きくなっていたよね!ちゃんと分かってるんだから」

C先輩「M君、ちんちん見せてくれない。先生にチクらないから、見せなさい」

「恥ずかしいから、ヤダよ。」

C先輩「じゃあ、チクっていいんだね!」

「それは、勘弁して下さい」

数分間の口論の後、3人の先輩に押さえつけられ、

跳箱に仰向けに寝かされ、ジャージを脱がされて全裸になりました。

A先輩「M君のおちんちん小さくて可愛い」

B先輩「皮被って、小さいじゃん」

C先輩「パンチラ覗いている時みたいに大きくないんだ」

B先輩「M君、パンチラ見た後オナニーしてたんでしょ?」

「してないよ」

B先輩「いつもの様にオナニーして見せて」

A先輩「見たい!見たい!」

C先輩「オナニーで射精するんでしょう?見せてくれない」

B先輩「早く、ちんちん大きくして、オナニー見せて」

しぶしぶ、3人の先輩の目の前でシゴキ始めました。

でも、恥ずかしさでチンポは立ちません。

B先輩「ちんちん大きくならないの、どうしたら大きくなるの?」

A先輩「パンチラ見せれば大きくなる?」

C先輩「そうだね、いつもの様にパンチラで大きくなるよね!」

先輩はスカート捲り上げパンツが見える様にして、挑発して来ました。

流石に、チンポは大きくなり始め

B先輩「やっぱ、大きくなってきた、でも射精しないよ?」

C先輩「パンツの中も見せれば射精するかも?

A先輩「私たちも裸になれば射精するじゃない?」

先輩たちは全裸になり更に挑発してきます。

C先輩「M君、女の子のアソコ見たこと無いんでしょ?」

「見せてあげるからM君も射精して見せて!」

C先輩は小生の顔の傍で、アソコを開き見せつけました。

夏場のせいもあり、酸っぱいアソコの匂いがしていて、

興奮が高まり射精してしまいました。

初めてアソコを近くで見て興奮が最高潮に達していました。

B先輩「キャー、白いのがちんちんから飛んできた」

「これが、射精なんだ!すごいもっと見たい」

C先輩「もう一度見たい。もっと出して」

A先輩お腹の上にブチまかれた精子に指で触り

「精子って、白くて暖かいんだ!何か生臭い」

B先輩「早く出して見せて」

C先輩「少し、チンチン小さくなってない?」

A先輩「ホントだ、小さくなってる」

B先輩「M君のちんちん触って良い。さっきみたいに手を動かせば精子出るよね!」

B先輩は、チンポを弄り始めて皮を剥いて遊び始めました。

A、C先輩「B子ズルイヨ、私も触りたい」

3人で交互にチンポを弄り皮を剥いたり被せたりして遊び

始めました。たちまちチンポは再勃起。

A先輩「チンチンのさっきぽから何か出てきてる」

B、C先輩「やだ、透明の精子?」

我慢汁が出ていたのです。

B先輩「なかなか出ないな!さっきみたいに白いの飛ばして見せてよ!」

先輩は、更に上下に手でシゴキ始め、

スピードも増してあえなく射精してしまいました。

先輩「出たー!キャースゴイ!」



B先輩「何回でも出るんだ!もっと出しちゃお!」

C先輩「精子って何回でもでるのかな?」

A先輩「何回出るかやってみない」

C先輩「そうだね、やってみよう」

この後、3回計4回の射精をして

A先輩「スゴイ、4回も射精した」

B先輩「まだ出るよね?」

C先輩「まだまだ出るんじゃない?」

「もう勘弁して、出ないよ!!ちんちん痛いよ!!」

オナニー経験はあるものの流石に4回の発射はキツク

亀頭が赤く少し痛みを感じ始めて来ました。

逃げようと試みましたが3人に押さえられ、

リレー用のタスキで手と足を跳箱に縛られてしまいました。

B先輩「みんなでアソコ見せるから出して」

跳び箱の上に股がり小生の顔の前でアソコを開き見せ付けます。

憧れのA先輩は、まだ毛がまばらでパイパンに近く

中まで良く見えました。

興奮してまった勃起してしまい、先輩の思う壺でした。

C先輩「ヤダ、また大きくなって来た。これなら出るよね!」

B先輩「私が皮剥くから、C子が先っぽ弄ってよ!」

強制的にB先輩にチンポの皮を剥かれ、

C先輩が両手で亀頭包み込む様に回転させながら弄り始めました。

あまりの刺激に5回目の射精を…

B先輩「出た!出た!何回でも出るじゃん。もっと弄っちゃを」

B先輩は射精後も亀頭両手でグルグル回転させながら弄り続けました。

なんとも言えない感じに襲われ潮吹きをしてしまいました。

B先輩「スゴイ、おしっこ出ちゃたの?」

A、C先輩「何回も射精すると、おしっこ漏らしちゃんだ。

面白い、もっと弄ってみようよ」

「もう、勘弁して!ちんちんが痛いから」

B先輩「今日は遅いから終わりにしない?」

A先輩「そろそろ帰らないと先生にバレるよね!」

C先輩「そうだね。でもまた明日やらない?」

B先輩「今日は終わりにするけど、明日また放課後ここに来るんだよ!

分かったね。来ないと今日の事、みんなに話からイイね!!」

僕は、先輩のおもちゃになり、悪夢の様な強制射精(潮吹き)を体験しました。

更にエスカレートして….

あれから、1週間が過ぎ毎日の様に先輩のおもちゃにされ、

射精を強要されていました。

(最初は気持ち良かったけど、段々苦になり逃げたいと思い始めていました。)

ある日、いつもの場所に呼び出されチンポ弄り・射精鑑賞が始まりました。

B先輩「いつもと同じじゃツマンナイ。何か面白いことないかな?」

C先輩「じゃさー、M君にアソコ弄ってもらって気持ち良くなるのどう?」

B先輩「ソレ良いかも!A子も弄ってもらったら?」

A先輩「でも、恥ずかしいからイイよ!」

B先輩「M君、何かしたい事ある?」

「アソコを良く見たい!触っても良い!!」

C先輩「M君って童貞だよね?」

A先輩「童貞に決まってんじゃん」

C先輩「じゃあ、童貞食べちゃうのどう?面白くない」

B先輩「スキン持って無いし、中で射精したら出来ちゃうよ!」

C先輩「スキンが有る時にやちゃう?」

A先輩「スキンが有っても怖くない。妊娠したらヤバイヨ!」

B先輩「そうだね!でもSEX興味あるよね!凄く気持ち良いって...」

3人は暫く話し込んでいました。

「赤ちゃん出来たらヤバイよ!」「アソコ見て、触るだけじゃダメかな?」

B先輩「そうだね!スキン無いし、妊娠はヤバイヨ!!」

C先輩「今日は、止めとこ」

3人はSEXは次回にすることで話し合いは終わりました。

B先輩「M君裸になって、私のアソコ触ってみて」

小生は裸になり、チンコを露出しました。

B先輩は、パンツを脱ぎアソコを広げ、話始めました。

B先輩「M君、女の子のアソコ良く見たこと無いでしょ?

よく見せてあげるから勉強しなさい!」

「ここがクリで凄く気持ち良いの…それからここにちんちん入れるんだよ!それからここからオシ〇コがでるんだ!!分かった。」

初めて見たオマンコの中はあまりにも神秘的で興奮が高まり、、、

B先輩「A子、C子も見せてあげなよ!」

C先輩「そうだね、どれが一番か決めてくれる!」

A先輩「広げて見せるは恥ずかしいよ!」

B先輩「抜けがけはダメ!みんなで一緒に見せなきゃ!!」

憧れのA先輩もマンコを広げ見せてくれました。

B先輩「A子、毛があまり生えて無いんだ」

「だから、恥ずかしいかったんだ!」

「M君にもっと近くで、良く見てもらったら!」

小生は、A先輩のマンコを間近で見てフル勃起し、

我慢汁が沢山溢れ出るのを感じました。

C先輩「M君、A子のアソコ見てちんちん大きくなってる!

しかも、透明な液が沢山出て来てる!」

「もしかして、A子の事好きなんじゃない。違う?」

B先輩「M君、A子のこと好きなの?どうなのよ!答えないとちんちん弄ちゃうよ!」

「A先輩の事が好きです。」

C先輩「何ホント?私の事が好きじゃないの?許さない!!」

「じゃあさ、A子のアソコ舐めてあげたら。許してあげる」

A先輩「さっき、トイレ行ったから汚いよ!ダメ!!」

C先輩「だから、良いんじゃん」

B先輩「そうだよ!トイレの後のアソコ舐めたら許してあげてもいいか?M君、A子の事好きなら出来るよね!!」

A先輩は恥ずかしがりながら小生の顔にマンコを広げ近づいて来ました。

そして、A先輩のマンコを舐めさせられました。

汗とオシ〇コの臭いや味がしました。

あまりにも強烈な刺激を受け、思わず射精してしまいました。

B先輩「M君、射精してんじゃん!A子のアソコ舐めて射精してるんじゃ、SEXしたらスグ出ちゃうんじゃない。」

C先輩「A子気持ち良くしてあげなきゃダメじゃん!何、射精してんの!」

「もっと、綺麗に舐めてあげなきゃダメじゃん!」

A先輩「アア...フフウ...」

A先輩は射精を見ながらアソコを舐められ感じ初めていました。

B先輩「ヤダ、A子も感じてんじゃん!変な声出してるし!!」

C先輩「ズルイヨ!私も舐めて!!」

交互に先輩のマンコを舐めてあげると、

3人とも感じ始めてマンコが濡れて愛液が溢れてきます。

汗とオシ〇コまみれの愛液を舐め続けました。

3人は交互の小生の顔にマンコを押し付け、

クリを舐めるさせられました。

指で弄る感触と違い舐められる感触は先輩達も始めて

感触に酔いしれ何度もイった様でした。