中坊の頃の話なんですが、近所で仲の良かった友人の悠太の家に遊びに行ってました。
悠太の両親は離婚しており母子家庭で、母親は遅くならいと帰ってこないので学校が終わると友達数人で悠太の家に行ってゲームをするのが日課になっていました。おばさんとは何回か会ったことがありますが、当時の30代半ばにしては綺麗で凄く魅力的な人だった記憶があります。自分の母親と同年代でしたが、なんというか色気のようなものがプンプンしていました。
とは言っても中坊の私からすると30代の、しかも友達の母親なんて「綺麗な人だなー」くらいしか見ておらず、ヤラシイ気持ちは微塵もありませんでした。
夏休みに入ってからは私は悠太の家が近いこともあり、ほぼ毎日遊びに行ってゲームをしたりプールに行ったりと夏休みを堪能していました。
当時は携帯なんてなかったので、家電にかけるか、前の日に約束するのが当たり前でした。
そんなある日、前日に明日も10時に家にいくよ!と約束していたので、時間通りに悠太の家に行きます。
平日は悠太の母親は居ないので、いつも勝手にあがって悠太の部屋に行っていたのですがその日はおばさんがいました。
「おはようございます。悠太いますか?」
「あら、タカシ君。悠太はさっきトモ君君とプールに行ったわよ」
え?
悠太のやろー僕が先に約束してたのに。
と、怒りを覚えました。
「もしかして約束してたの?困ったわね」
悠太のおばさんは少し困ったような表情をしたあと、
「お昼ご飯には帰ってくるからタカシ君それまで悠太の部屋遊んでたら?」
と提案してきました。
実際、私の家は裕福な方ではなかったのでゲームなんて買って貰えず悠太の家でしか出来ません。
しかも、いつもは友達数人と交代でやっているのを2時間とはいえ、一人で遊べると思うとこんな嬉しいことはありません。
「いいんですか!ありがとうございます。じゃあ悠太の部屋でゲームしてもいいですか?」
「もちろんよ。あ、カルピスも飲むでしょ?」
「はい!ありがとうございます!」
さっきまでに悠太への怒りはすっかり消えて、むしろ感謝しているくらいです。
「やったー!出来るだけゆっくり帰ってこいよ!」
と思うほどでした。
見慣れた悠太の部屋に入って早速ゲームをはじめます。
一人でゲームをやっていると、おばさんがカルピスを持ってきてくれました。
「あ、ありがとうございます。いただきます」
「どうぞ。ねぇこれおばさんもやってみてもいい?」
「あ、一緒にやりますか?でも、おばさん出来るの?」ニヤニヤ
と、明らかに初心者のおばさん相手に、俺つえええが出来る気がしてちょと挑発してみます。
「あら?じゃあ勝負してみましょう!」
と笑顔で言ってくるおばさんに、ちょっとドキッとしたのを覚えています。
その時の悠太のお母さんの格好はノースリーブに短めの短パン(女の人が部屋着で着るやつ)でした。
案の定、悠太のお母さんは下手で何回やっても私が勝ちます。
「くやしーい!でも結構ゲームも楽しいのね。ありがとっ」
と、またドキッとする笑顔で微笑むおばさんに急にドキドキしてきました。
当時はまだ子供部屋にエアコンはなく、扇風機だけだったので段々と暑くなってきます。
おばさんも少し熱いみたいで上着をパタパタをさせながら話しています。
時々青っぽいブラジャーが見えて私の愚息が反応します。
おばさんは中坊の私なんかに興味はないのか、それとも誘っているのかわかりませんが、胡坐をかいています。
短パンなので中までは見えませんが、僕の視線はおばさんの股間ばかりチラチラ見てたと思います。
やっとそれに気づいたのかおばさんが
「タカシく~ん、どこ見てるのかな?この~!」
と、足を閉じながらコツンと頭をつついてきました。
「あ、いあ、えっと…」
多分びっくりするくらい顔が赤かったと思います。
もうそうなるとばつが悪くて、急いでその場から退散したい気持ちでいっぱいでしたが、愚息がビンビンだったため立ち上がることも出来ませんでした。
「まぁタカシ君くらいの時は多感だから仕方ないわよ!でも、こんなおばさんの下着見ても楽しくないでしょ?」
おばさんがちょっとからかうように言ってくるので、
「そ、そんなことないです!えっと…おばさん、その…きれいだし」
なんでそんなこと言ったのか覚えていませんが、多分本心だったと思います。
するとおばさんは急に真面目な顔になって、こちらに近づいてきます。
「え?なに?怒った?まずい…」
と、ハラハラしていると、
「ねえねえ、おばさんの下着本当に見てみたい?」
とまさかの誘惑が!
「み、見たいです!」
「じゃあ悠太には内緒よ?ふふっ」
と言って悠太のおばさんはノースリーブの上着をずらしてくれました。
今でも鮮明に覚えていますが、薄い青色のブラジャーでした。
ごくりっ。
私は母親以外の下着を見たことがなく、しかも目の前で見せられたので生唾を何度も飲み込むほど興奮していました。
もちろん、愚息ははち切れんばかりに勃起しています。
「こっちも見たい?」
妖艶な口調で短パンに手をかけます。
おばさんはニヤニヤしながら短パンを脱いでいきます。
私の心臓は壊れるんじゃないかというほど、バクバクと激しく脈打っています。
「ほら~下着だけになったわよ。こっちにいらっしゃい」
と言って手招きをしてきます。
私は言われるままおばさんの近くまで行きました。
「どう?」
「えっと…すごいです」
近くで見るとおばさんの胸元は少し汗ばんでいてそれが余計にエロく見えます。
「おっぱい触ってみる?」
すぐにでも触りたい気持ちはあるのですが、中坊の私には刺激が強すぎる上に恥ずかしさで返事が出来ずにいました。
「ふふっ。遠慮しなくていいのよ。ほら」
おばさんは私の手をつかむとそのまま胸に押し当てます。
緊張しながらブラの上から擦ってみます。
「中から触ってもいいのよ?」
というので、恐る恐る谷間の方に手を動かしてブラの中に手を入れます。
そこで初めておっぱいを揉んでみました。
はじめてのおっぱいは思ったよりも固い?弾力があると言った方が正しいですね。
「おっぱいってこんな感じなんだー」
そんなことを考えながら手を少し奥にやると、コリッとしたものが指に触れました。
その瞬間おばさんが、
「はぁ~ん」
と声を出しながらビクッとなります。
私は一瞬なにか痛い事でもしたのかと思って手を引っ込め謝ります。
「ご、ごめんなさい」
「うんん、謝らなくていいのよ。そこをもう少し触ってくれる?」
おばさんの顔も少し赤かったような気がします。
私は言われるまま、もう一度乳首に手を伸ばしました。
んんっ…アッ。ハァハァ。ハァン
おばさんは目を閉じて甘い声を出しています。
私はそれが性的ではなく、単純に面白くなり逆の乳首も弄ってみました。
「アアアァンッ!!」
とさらに体をビクンッとさせるおばさん。
これはエロいことなんだと思いながらも、おばさんの反応が面白くてツネってみたり指でコリコリしてみたりして遊んでみます。
「はぁはぁ…タカシ君。次はこっちも触ってちょうだい」
といい、私の手を自分の股間に誘導するおばさん。
なんとなく、おっぱいには興味がありましたが女性の股間にはあまり知識がなく、おし*こをするところという認識だったのでちょっとびっくりしました。
「こ、ここを触るの?」
「そうよ。ここを触られるとおばさん嬉しいの」
私は内心嫌でしたが断ることも出来ず、パンティーの上から股間を撫でてみました。
サテン生地?というのでしょうか、おばさんのパンティーはツルツルした感じの生地で触っているのが心地よく何も考えずに股間を撫で続けます。
おばさんは乳首を触っていた時よりもビクッとなったり、ハァハァという吐息が大きくなっています。
暫く撫でているとある場所を触った時におばさんが、ビクッとなることに気付いた私はそこを重点的に撫でてみました。
思った通りおばさんは体を震わせながら、「あぁ…あンッ。やっ…アッ」とさらに声を出します。
私はその過程でパンティーが湿っていくのを感じ、「うわーおばさんおし*こしたのかな…」とひきました。
「タカシ君、パンツの中から触ってちょうだい」
と言われた時は「まじかよ…」と思ったのを覚えています。
でも、断ることも出来ずしょうがなくパンツの中に手を入れます。
「!!!!!!!!!!」
おばさんのパンティーの中はびしょ濡れで、本当に漏らしていると思いました。
「お、おばさん、おし*こ出てるよ」
「これはね、おし*こじゃないのよ。女の人はエッチな事を考えたり気持ちいいとお汁が出てくるの。タカシ君はエッチな事考えると、オチンチンが固くなるでしょ?それと同じなのよ」
と教えてくれました。
確かに私の愚息は先程からずっと勃起したままです。
「もう少し下を触ってごらんなさい。優しくね」
と言うので手を少し奥(アナル側)に突っ込むと指が、にゅるんっと入っていきました。
おばさんの中はすごく熱くてトロトロ?した感じでした。
「ハァハァ・・・そうよ。そこに男の人のオチンチンを入れるのよ」
そう言うとおばさんは体を起こして、私の勃起した愚息を掴みました。
「ほら、タカシ君もエッチなことしてるから固くなってるでしょ?」
そういいながら短パンの上から激しく動かしてきます。
まだオナニーもしたことがなかった僕は快感が凄まじく、あああああっと声を出してしまいました。
おばさんは、ニヤ~として私のズボンのボタンをはずしてきます。
もう何がなんだかわからない私はされるがまま。
おばさんにズボンを脱がされトランクス一丁になった私の愚息は、これでもかというほどビンビンでした。
「あら~タカシ君凄いわね。こうするともっと気持ちいいわよ」
と言うと一気にパンツを脱がされました。
私はもう恥ずかしくて手で隠そうとしましたが、「だ~め」とおばさんは手を退けると、ビンビンになった私の愚息を直接握ってきました。
「まだムケてないから優しくするわね」
というと、握っていた手を上下に動かします。
あまりの気持ちよさに放心状態の私。
「ふふっ。ほら気持ちいいでしょ?ちょっと待ってね」
そういうとおばさんは一旦手を止めて、ブラとパンティーを脱ぎました。
「タクシ君のこれをおばさんのここに入れてみよっか」
といい、私を寝かせるとそのまま跨ってきました。
私は何をされるのかわからず、興奮よりも恐怖の方が大きかった気がします。
おばさんは私の愚息を握ると浮かしていた腰をゆっくり降ろしてきました。
愚息が何かヌルッとしたものに触れたかと思うと、にゅるっと暖かいものに包まれました。
「んっ…ほ、ほら入ったわよハァハァ」
私はあまりの気持ちよさに放心状態。
おばさんはゆっくりと腰を上下に動かしたかと思うと、突然奥まで入れて今度は横に腰を振ってきました。
今までのも気持ちよかったのですが、これは本当にやばかった。
「お、おばさん、何かチンチンからおし*こでそう」
「それはおし*こじゃないからそのまま出してごらんなさい」
まだ夢精もしていなかった私はこれが射精だということも分からず、おし*こが出ると思っていました。
そして、愚息が大きく膨らんだと思うと、ビュッビュッと何かが出てきます。
これが本当に気持ちよく、
「ああああ」
と情けない声を出してしまいました。
「ハァハァ。タカシ君もこれで大人ね」
おばさんは私の頭を撫でながら優しく抱きしめてくれました。
その後、なんとなく会うのが気まずく、だんだんと疎遠になりましたが今でもすごく後悔しています。
それがきっかけなのか、私は年上、しかも自分より15歳以上離れた女性ばかりが恋愛対象になってしまいました。
今、おばさんは50代になっているので凄く魅力的なことでしょう。
今度帰省する際に悠太に会うという口実で家に行ってみようと思います。