俺は網タイツや
パンティーストッキング大好きな
パンストフェチの40代のサラリーマンです。
目の前にパンストを穿いた女性がいるだけで、
興奮する変態なんです。
そんな俺の最大の喜びが、
脱いだパンストをチンコの竿に巻きつけて、
パンストオナニーする事です。
そんな性癖がありますが
最初にこんなことをしたのは中学の時でした。
俺より2歳年下で当時小6だった妹が
学校にパンストを穿いて行った時からです。
当時の小学生は、早い子では
5年生ぐらいになると、
寒い時期になると、パンストを穿くことも
それほど珍しくなかったのですが、
まさか妹がパンストを穿くなんて夢にも思ってなかった。
それまで妹に対して女を意識したことなんてなかった、
ところが妹が真っ白のパンストを穿いて、
学校に行く姿を目にした時
初めてJSの妹に女を感じた。
学校に行っても清純な真っ白の
パンストを穿いた妹が頭に焼き付いて離れなかった
今では白いパンストなんて珍しいけど
当時はそれほどでもなかった
俺が学校から帰る頃には
妹はもう帰っていたのだが
パンストは穿いたままだった。
いつもは学校から帰ったら靴下は脱いで、
素足になっているのだけど
初めて穿いたパンストが気に入ったのか、
パンストのままいつも通り
リビングでテレビを見ていた。
俺も一緒にテレビを見るふりをして
妹の脚を気づかれないように眺めた
眺めながら悶々としていた。
そのうち夕食になり夜になった、
そして風呂に入る時に俺の人生を
変える出来事が起こった。
風呂の脱衣場に洗濯機があったのだが、
その洗濯物を入れるかごに
妹がつい先ほどまで穿いていたパンストが入っていた。
心臓がドキドキして生唾が出た。
妹は寝たようだったし
父は出張中で母は町内会の寄り合いで
遅くなると言っていた。
風呂に入るのを取りやめて、
パンストをポケットに入れて部屋に戻った。
パンストをポケットから取り出し観察した
反対側の景色が透けて見えるほど
薄い繊維にびっくりした
真っ白のパンストのつま先だけが
少し黒ずんで汚れてた。
踵や膝の部分の繊維が伸びて
脚の形を残してた。
恐る恐る匂いを嗅いでみた
まずつま先を嗅いだ
思っていたような嫌な匂いはなく
スニーカーのゴムの匂いらしき匂いがした。
次に脛から上の
部分の匂いを嗅いだ。
独特のいい匂いがして
俺はもう我慢できなくなった
股のあたりも嗅いだがチーズの腐ったような
臭いでまだ中学生だった俺としては
興奮する匂いではなかった。
そして股の部分以外を丸めて
鼻に強く押し当て何度も匂いを嗅いだ。
そして下半身素っ裸のまま
パンストの匂いを嗅ぎながらオナニーした。
ところがあまりにも興奮しすぎて
後先考えず
「パンストに出しちゃいたい」
と思った。
果てる寸前に鼻に押し当てていた
パンストを勃起したチンチンに押し付けた。
真っ白のパンストめがけて精液が大量にでで
ぶっかけてしまったた。
ドクドクと射精しながら
「俺は妹の穿いたパンストを犯してるんだ」
と思った。
そのあと冷静になってからは大変だった。
母が帰ってくるまでパンストについた
精子をぬぐわなければならなかった。
なんとか目立たない程度までぬぐって
元あった洗濯機のところに返しておいた。
これが俺がパンストオナニーを
始めるきっかけともなったわけだけど、
その後も俺は妹のパンストは何度となく犯した。
普通のオナニーより
何倍も気持ち良いパンストオナニー。
何故こんなに網タイツや
パンストの虜になってしまったかわからないが、
あの日、JSだった妹のパンスト姿を見て
俺の性癖が開花してしまったのだ。