友人と友人の母を混ぜて肉便器に成り下がった母親達

中学の頃の話です・・・

私の名前は・・・博司とでもしておきましょう!

当時、私には仲の良い友人が二人居ました。

一人は聡と言って、聡の家は、聡が小学生の頃に両親が離婚し、

今は母親の涼子さんと二人暮らしをしていた。

涼子さんは、中学でも背の高かった私より少し低いぐらいだったので、

160後半の身長はあったと思います。

スタイルの良い美人で、実は私も好きでした・・・

もう一人は猛、中学になり少し不良じみてきましたが、

小学生の頃と変わらず友人として遊んでいました。

猛の母親は正子さんといい、

聡の母親とは逆で小柄で少しぽっちゃり気味、

でも笑顔が可愛らしい方で、

私はこの人もオナペットにしていました・・・

そして、私の母親は裕子といい、身長は涼子さんと正子さんの中間の160前後で、三人の母親の中では一番の巨乳、巨尻でしたが、息子の私が言うのも何ですが、涼子さんには劣るものの、中々のスタイルをしていました・・・

私達三人は部活もせず帰宅部、ほとんど毎日のように連み、三人の家を交互に遊びに行ったりしていました・・・

夏休み、私の家に遊びに来た友人達と漫画を読んだり、ゴロゴロしていると、パートが休みだった家の母が、お菓子とジュースを持って現われた。夏なので薄いブルーのTシャツにジーンズ姿で友人達に会釈をして部屋を出て行った時、

「お前の母ちゃん・・・オッパイでかいよなぁ!!」

「本当だよなぁ・・・一度触ってみたい・・・なんちゃってぇ」

聡と猛が笑いながらも家の母を褒めてくれて、嬉しくなった私は、

「まあな・・・でも、聡の母ちゃんはスタイル良いし、猛の母ちゃんだって・・・俺、お前達の母ちゃん好きだよ!!」

「「えぇ、本当かよ?」」

私の告白に二人は驚きつつも、二人も私やもう一人の母親を気に入っている事を告白し、私達は更に絆が深まった気がした。

「家は風呂無いじゃん!家のお袋結構汗かきだから、休みで家に居るときはTシャツ着替えるから、上手くすれば、下着姿見れるかもよ?」

「「ほ、本当かよ!?」」

私の言葉に友人達は思いっきり食いつき、ぜひ見て見たいと私に頼んだ。私はソッと母の様子を伺うと、ちょうど掃除器を掛け、首に巻いたタオルで汗を拭いていた。私は部屋に戻り、

「今掃除器掛けてるから、上手くすれば・・・」

私の言葉に無言で頷く聡と猛、私は少し意地悪げな表情を浮かべながら、

「家のお袋の見せるんだから・・・お前達の母ちゃんのも見せてくれよ!!」

「ああ!俺は構わないぜ!!」

「家のお袋のでも良いのか?見たいなら構わないけどさ」

聡も猛も同意し、私達は互いの母親の下着姿を見せ合う誓いをこの時打ち立てた・・・

私達は部屋を出て母の様子を伺っていると、母は居間のカーテンを閉めると、ブルーのTシャツを脱ぎ、ジーンズを脱ぐと、ピンクのブラとショーツが露わになった。首筋、脇の下、胸の谷間と拭いていると、母は私達が見ているとも気付かず、ブラを外した拍子にプルルンと弾むように母の巨乳が露わになった。下着姿どころか、少し黒ずんできた乳輪と乳首を見れた私達の興奮は更に上がった。母はタオルで胸の汗を拭っており、

「もっと近くで見て見る?」

「あ、ああ」

「もう、チンチンでかくなっちまったよ!」

私達三人は、呆気なく母の胸を見て勃起し、興奮を抑える事が出来なくなっていた・・・

「エッ!?ちょ、ちょっと博司!お母さん着替えてるんだから・・・」

慌ててタオルで胸を隠した母だったが、母の視線が我々の股間を見て思わず目を背けた。自分の胸を見て欲情している事に気付いたのでしょう・・・

「博司!さっさと行きなさい!!聡くんも猛くんも、おばさん着替えて・・・キャッ!」

聡と猛は感情を抑えられなくなったのか、母に抱きつき、聡は母の右胸を、猛は左胸をまさぐり始める。母は必死に抵抗し、二人に止めるように言うも、

「おばさん・・・好きでした!!」

「おばさん、僕も!!」

そう言って母に甘えるように顔を擦りつける聡と猛、母は困惑気味に、

「だ、駄目よ!お願い、二人共離れて!!博司、あんたも・・・」

私にも止めさせるように言おうとしたのでしょう、でも母は言葉を飲み込みました。私の目が尋常じゃ無いのに気付いたのでしょう・・・

「おばさん・・・俺の初めての人になってよ!」

「お、俺も!!」

聡と猛はそう言いながら母の胸に悦に浸りながら顔を擦りつけた。母はムッとすると、

「何バカな事言ってるの!あなた達のお母さんに言いつけるわよ!!」

だが、盛りの付いた二人がそんな忠告に聞く耳を持つことは無かった・・・

「おばさん・・・お願いだよ!このままじゃ俺・・・」

猛は我慢出来なくなったのか、母から離れるとズボンとパンツを脱ぎ捨て勃起したチンポを母に晒した・・・まだ完全には剥けきれていないチンポを・・・

「おばさん、俺も・・・俺ももう」

そう言うと、聡も母から離れズボンを脱いだ。聡のチンポは元気に反り返り剥けていた。母は胸を隠しながら何度も二人を説得するも、二人は聞き入れる事は無かった・・・

「こんなおばさんに・・・まだ、あなた達には早いわよ!大体、もっと若い子が居るでしょうに!!」

「俺、おばさんとやるのを想像して・・・オナニーしてた!」

恥ずかしそうに猛が母に打ち明けると、聡も頷き、

「実は俺も・・・」

このままじゃ不味いと感じたのでしょう、母は脱いでいた衣服を素早く手に持ち立ち上がると、徐々に居間の入り口に後退りながら、

「気持ちは嬉しいけど・・・それだけは駄目!絶対・・・キャァァ!」

母は背後に私が立って居た事に気付かなかった・・・

理性を無くしていた私は、胸を隠すのに必死で下半身が無防備だった母のショーツを一気に足下まで引き下げた。母は悲鳴を上げ思わずその場にしゃがみ込むも、聡と猛の目に、母の生い茂った恥毛が目に映った事だろう。

「「オオォォ!!」」

「あんた!母親に対して・・・何考えてるのよ!!」

聡と猛が同時に呻き、母の罵声が私に飛ぶ・・・

「そう言わずに相手してやってよ・・・親父には絶対黙ってるから!!」

そう言った私は、母に背後から抱きつき、母の足を広げようと試みた。母は激しく抵抗し、

「バカバカバカバカ!止めてぇ!イヤァ!!」

母がジタバタ暴れる拍子に、時折母の股間が聡と猛の目に飛び込んでくる。二人は身を乗り出し、聡は母の左足を、猛は母の右足を掴み、猛が母のピンクのショーツを脱がし、匂いを嗅ぐ、更に母の足を大きく広げると、無防備な母のオマ○コが露わになり、再び二人から響めきが沸き起った。

「こんなに間近に見たの・・・初めてだ」

「ああ、こういう風になってるんだな・・・」

「イヤァァ!見ないで・・・お願い、みんな正気に戻って!!」

ジッと自分の股間を見つめる聡と猛の姿を目にし、母は戸惑い、悲しそうにしながらも、私達を説得しようと試みる。だが、もうそんな理性は私達からは消え失せていた・・・

猛の哀願に、私は頷き、聡も承諾した。母は恐怖で引き攣りながら、

「だ、駄目よ・・・絶対・・・アァ、まっ、待って!胸は触らせて上げるから!!それで我慢して!!」

私と聡で母の腕を押さえ、猛は母の巨乳に顔を埋め悦に浸る。乳首を舐め、舌で転がし、吸い付くと、母から吐息が漏れる。母の胸を味わい、徐々に母の下腹部に顔を埋める正は、母のオマ○コを犬のようにペロペロ執拗に舐めまくる。

「イヤァァン・・・ダメェ、汚いから、そこは汚いから」

「おばさん・・・汚くなんか無いよ!!」

猛は舌で執拗に母のオマ○コに刺激を与えた。母は激しく暴れながらも、甘い吐息を漏らし喘ぐ、我慢出来なくなった猛がチンポを母のオマ○コに宛がうと、

「ダメェェェ!お願い、猛くん・・・それだけはダメ!!入れちゃ・・・ダメェェェェェ!!」

猛は母のオマ○コにチンポを宛がうも、何処に入れるのか分からず戸惑いながら母のオマ○コに擦りつけ場所を探す。ある部分に来た時、まるで自ら導いたように、母のオマンコが猛のチンポを飲み込んだ・・・

「イヤァァァ!ダメェェェ・・・入っちゃった!アァ、あなたぁ、ゴメンなさい・・・ゴメンなさい!!」

父以外の男に、しかも息子の友達にオマ○コに入れられ、母の目から涙が零れた。がむしゃらに腰を振り続ける猛、激しい腰の動きに合せるかのように、母の口から吐息が漏れる。だが、直ぐに猛の異変を感じた母は慌てたように、

「ダメ!抜いて!!お願い・・・もう逃げないから!!」

「ほ、本当!?」

「ええ・・・」

母は観念し、コクリと頷くと、猛は納得し、母のオマ○コからチンポを抜いた・・・

「二人共、本当におばさんで良いのね?って言っても猛くんとはしちゃったけど・・・」

二人は無言で頷くと、母は立ち上がり、

「良いわ・・・私の部屋にいらっしゃい!」

母はすれ違いざま私を睨み付け、無視するように二人を導き寝室に向かい、私はその後を、頭を掻きながら追っていった・・

寝室に付いた母は、ベッドの小棚からコンドームを取り出すと、

「二人共、避妊具を付けるなら・・・してあげる!!」

そういう母の表情は女の顔をしていた。二人は喜んで受け取ると、先ず猛がチンポに装着し、それを見た母が猛の手を取り優しくベッドに導いた。

「猛くん、もう、拒否したりしないから・・・好きなようにして良いわ!でも、さっきみたいに乱暴にしちゃ嫌よ!」

母は慈愛に満ちた表情で猛を見つめ、口付けをした。猛は鼻息荒くそのまま母を押し倒し、母の唇に吸い付く、

「ウゥゥン、こんなに乱暴にしたら苦しいわ!優しく、こういう風に・・・」

母は舌を猛の舌に絡め二人の唾液音が辺りに響き渡る・・・

舌を絡め合いながら猛は母の胸を揉みまくると、

「もう・・・入れたい!!おばさん、入れて良い?」

「もう良いの・・・ウン、猛くんの好きにして!!」

「お、俺、バックが良いなぁ!!」

猛の言葉に頷いた母は、身をくねらせ四つん這いになると、猛の前に巨尻を突き出した。興奮した猛は、母の尻に頬擦りし、再び母のオマ○コにチンポを宛がった・・・

今度は先程と違い、スムーズに母の中にチンポを埋め、激しく腰を振り続ける猛、

「アァ、アァン、アッ、アッ、そ、そんなに激しくしたらぁぁ・・・」

母の口から歓喜の声が漏れ、気をよくした猛だったが、早くも呻き始め、

「も、もう・・・いっちゃうぅぅぅ」

猛は母の尻に身体を合わせ、グッタリとする・・・

時間にして30秒に満たなかった・・・

仮性包茎の影響もあるのか、猛は早漏だった。先程慌てて母が猛を引き離したのは、猛が早漏だと見抜いたからなのかも知れない・・・

満足はしたものの、雑誌で早漏は嫌われると書いてあったのを読んでいた私達、猛はそれを思いだし、

「ご、ごめんなさい・・・」

「エッ!?謝る事何か無いわ!・・・若いんだから・・・ネッ!」

母は、猛のチンポを優しく撫で、猛を労った・・・

た手付きで母の身体を愛撫し、

「アァァン!さ、聡くん・・・本当に初めてなのぉぉ?」

母のオマンコに右手の人差し指と中指を入れ激しく刺激を与える。焦らすように動きを止め、時折クリトリスを刺激した。

「ハァァン、アッ、アッ、アァァ!!」

母は悶えトロンとした目を聡に向けると、

「もう・・・欲しい!入れて!!」

母は自ら股を開き、聡におねだりをする。聡は意地悪そうに、

「おばさんの写真撮らせてくれたら入れて上げる!!」

そう言って母の股間を舐め、クリを舌で刺激した。母は悶えながら、

「良いよ!撮って良いから・・・あなたの・・・頂戴!!」

母は潤んだ瞳で承諾し、私と猛は母の痴態を存分に写真に撮った・・・

「じゃあ、ご褒美上げなきゃね・・・入れるよ!!」

聡は、正常位の体勢でゆっくり母の体内に挿入していくと、聡のチンポの気持ち良さに、

「イイ!アッ、アッ、アァン、アッ、アッ」

身を悶え快楽の虜になる母、息子の私の目の前で、母は歓喜の声を上げ続けた・・・

聡は猛と違い、早漏では無かった。バック、騎乗位と体勢を変え母と交わり、母は歓喜の声を上げ続け、やがて騎乗位の体勢で先に果てた・・・

ぐったり倒れ込んだ母を、仰向けに寝かせると、再び正常位で繋がった二人は、

「おばさん、イッタの?じゃあ、次は僕の番だね!!」

聡の腰の動きが早まり、再び母から歓喜の声が漏れる。

「アッ、アァァ、アッ、イクゥゥ、また・・・イクゥゥゥゥ!!」

「おばさん・・・俺も、俺も」

「一緒に・・・イッテェェェェ!!」

母の絶叫と、聡の呻き声が部屋に響き、二人の動きが止まった・・・

聡は満足そうに離れ、母は放心したように荒い呼吸を繰り返していた。私も母に覆い被さり、母の胸に吸い付くと、母は慌てて私を突き飛ばし、

「ダメ、あんたはダメ!あんたは私の息子なのよ!絶対ダメよ!!」

「チェッ」

母に拒絶され、私は思わず舌打ちをした。自分の早漏さに落ち込んでいた猛に気付いた母は、猛の手を取ると、

「そう落ち込まないで・・・もう一回する?」

猛がコクリと頷くと、母は猛をベッドに招き、今度は自分が主体で猛に性の手解きをし、猛を導いた・・・

「ねぇ、今日の事は忘れてね!私もどうかしてただけだから・・・」

母も、猛と聡も服を着て、母の理性も戻ったのか、母が私達に頼むも、

「駄目だよ、母さん!これからも、聡と猛と楽しんでよ・・・なぁ?」

「うん、おばさん、また溜めておくね!」

「今度は生でしたいなぁ・・・」

私達はその申し出を断り、聡と猛は母の痴態が映った写真を手に帰って行った・・・

母はその姿を複雑な心境で見送った・・・

「あんた、どういうつもり?」

「別に・・・母さんだって喜んでたじゃない?」

「あれは・・・」

「親父には絶対言わないから!今度は俺とも・・」

「バカ、それだけは駄目よ・・・ねぇ、あんたからもあの子達に頼んでよ!こんなの良く無いよ!涼子さんや正子さんに合わせる顔無いもの・・・」

嫌われたと思っていたが、母は私のした行為をそれ程怒っては居なかった・・・

母が二人を拒む理由・・・

それは聡の母、涼子さん、猛の母、正子さんへの罪悪感からだと思った私は、

(大丈夫、母さんだけをこんな目に遭わせたりしないよ!あいつらの母親も同じ目に・・・いや、それ以上にさせるから!!)

その夜、私は母の抱かれる姿を想像してオナニーをしていた。私は、和姦の時より、最初に母が拒絶していた頃の方に興奮していたのを悟り、俺は、母親が犯されている姿を見る方が興奮するのかと、この時気付いたのでした・・・

一週間後、今度は聡の家に私達は集まった・・・

聡の話によれば、涼子さんは、毎週土曜に仕事が休みで、平日は大体何時も20時過ぎに帰って来るという事だった。

涼子さんが休みの前日の金曜日・・・

この日私と猛は、聡の家に泊まる計画を立てていた。

聡から、休みの前日は会社の同僚と軽く酒を飲んでくる日が多いと聞き、三人で涼子さんを犯す手順を相談し合った。聡は、私達を涼子さんの寝室に案内すると、

「家のお袋・・・結構欲求不満のようでさぁ、こんな物持ってるんだぜ?」

そう言って聡は涼子さんのベットの枕元から、ピンク色したバイブを取りだした。聡がスイッチを入れると、それはブゥゥゥンとクネクネ動き始め、初めて見た私と猛は思わず「オォォ!」と声を出した。

「なあ、それも使って見ようぜ!」

「そうだな・・・どんな反応するのか見て見たいよな!」

私の提案に、猛が真っ先に同意してくれ、聡も興味があるらしく同意してくれた。私達は、涼子さんのバイブを持って再び聡の部屋に戻り、エロ本を読みながらテンションを高めていた。

(家のお袋で楽しんだんだから・・・俺も楽しませてもらうからな!)

私はそう心の中で誓いを立てていた・・・

母が聡と猛に犯されたあの日から、私はこの日の為に、ネットで色々な性の知識を得ていた。母以上の辱めを、涼子さんと正子さんにさせたいと思って居た。その私に取って、バイブというアイテムは幸いとも呼べた・・・

「ただいまぁ!」

20時過ぎになって、お酒が入っているからなのか、少し機嫌が良さそうな涼子さんが帰って来た。涼子さんは、クリーム色のレディーススーツを着ていた。私達が泊まりに来る事を聡から聞いていたのか、お土産の焼き鳥を買ってきてくれた。

「博司くんも、猛くんもいらっしゃい!これ、お土産ぇ・・・みんなで食べてねぇ!!」

お皿に焼き鳥を並べてくれ、そう言い残し洗面所の方に消えて行った。

「シャワー浴びに行ったんだぜ!どうする?」

「当然、俺からで良いよな?」

「「ああ」」

私の問い掛けに、聡と猛が同意してくれ、私はピンクのバイブを手に持ち、行ってくると言うと、

「オイオイ!いきなりかよ?」

「まあ、お前の好きにして良いけどさぁ・・・怒らせるなよ?」

二人はニヤニヤしながら、私を送り出してくれた・・・

(その鼻歌も・・・今の内だけだからね!)

私はニヤリとすると、衣服を脱ぎバイブを手に持ち、そっとドアを開け様子を伺うと、シャワーをしている涼子さんは気付いた気配が無いので、私はそのまま浴室に入り、シャワーを浴びる涼子さんの後ろ姿を堪能した。涼子さんの突きだしたお尻を見ると、忽ち勃起してしまった。

「涼子さん!」

「エッ!?」

いきなり背後から名前を呼ばれビクリとした涼子さんだったが、私はそのまま背後から涼子さんに抱き付き、胸をまさぐった。

「キャッ!だ、誰!?・・・ひ、博司くん?、な、何するの!?」

「涼子さん、こんな物で慰めて居た何て・・・気付いて上げられなくてゴメンね!」

私は、バイブのスイッチを入れ、涼子さんの左乳首に押し当てると、涼子さんは、ビクビク反応しながら、

「アァン・・・そ、それは・・・嫌!博司くぅぅん」

バイブを私に見付けられたショックからだろうか、涼子さんの目は潤んでいた。私はそのまま涼子さんに口づけすると、涼子さんはさしたる抵抗を見せず、私とディープキスを繰り広げた。私は、キスをしながらバイブや手で涼子さんの身体を愛撫し続けると、涼子さんは立って居られないとばかり、その場にヘナヘナへたり込み、

「ダメ!聡や猛くんに・・・聞こえちゃうぅぅん」

哀願する目でもう許してと訴えるも、私は意地悪く、駄目と拒否し、涼子さんの恥毛を掻き分け、オマンコを指でなぞると、涼子さんのオマンコは既にビショビショで、涼子さんはビクッビクッと動き、甘い吐息を漏らしながら、

「お願い・・・許してぇ・・・」

「駄目!そんな事言う人には・・・」

私はスイッチを消したバイブを涼子さんのオマンコに宛がうと、激しく乱れる涼子さんの中へとゆっくり入れた。ゆっくり前後に出し入れし、時折小刻みに早く動かすと、

「アァァン、アッ、アッ」

激しく髪を振り乱しヨガリ始めた涼子さん、ここぞとばかりバイブのスイッチを入れ激しく出し入れすると、

「イィィ!それイィィのぉぉぉ!!アァァ・・・漏れちゃう!オシッコ漏れちゃうぅぅ!!」

私にしがみつき、嫌々をしながら、涼子さんは潮を噴いた・・・

痴態の数々を私に見られた涼子さんの理性は崩壊したようで、私の勃起したオチンチンを握り、

「これも・・・頂戴!!」

「嫌らしい人だなぁ・・・まだ始まったばかりなのに・・・」

「だってぇぇ、イイんだもん、気持ちイイんだもん!アァァン」

涼子さんは私が拍子抜けするほどあっさり堕ちた・・・

「涼子の嫌らしいオマンコにオチンチン下さい!涼子はあなたの肉便器になりますって言ったら・・・入れて上げる!言わなきゃ・・・」

そう涼子さんに囁き、バイブを抜き取ると、

「イヤァ!抜かないでぇぇ!!お願いです!涼子の嫌らしいオマンコに、博司くんのオチンポ下さい!涼子は、あなたの肉便器になります!!あなたの好きな時にオマンコします!あなたの言う事何でも聞きます!!だから・・・オチンポォォォ!!」

涼子さんはそう絶叫し、私のチンポを愛しそうに口に含みだした。ジュルジュル唾液混じりに舌で刺激を与える快楽に、私のチンポは発射態勢になり、慌てて涼子さんを引き離すと、

「聡と猛も涼子さんが俺とオマンコする所みたいってさ・・・良いだろう?」

「ハイ・・・」

「じゃあ、涼子さんの部屋に移動しようか?」

私達が洗面所に出ると、聡と猛は呆然としていたが、私は涼子さんにある言葉を囁き、涼子さんも頷くと、

「聡・・・母さん、博司くんのオチンポで、あなたの兄弟作ってあげるからね!」

「エッ!?お、おい?」

「だそうだ・・・中だしの許可も貰ったから、悪いなぁ?」

私は、聡に意地悪そうな視線を向けるも、内心は、この間のお返しだぜ?と思って居たのでした。

涼子さんの部屋に移動し、二人でベッドに寝転ぶと、互いのオマンコとチンポをまさぐりあっていた私達、

「聡・・・折角だから、涼子さんのオナニー姿でもビデオに撮ろうぜ!」

そう聡に提案すると、理性を無くしてきた聡も同意し、自分の部屋からビデオを持ってくると、私は涼子さんに耳打ちし、オナニーして見せてとリクエストすると、

「ハイ・・・・・・アッアァァ、アァン、アァ」

涼子さんは最初に右胸をまさぐり、右人差し指と中指で乳首を転がしながら悶え始め、左手でオマンコを激しくまさぐり出し、ビチャビチャ卑猥な音が響き出すと、徐にバイブを手に取り、ゆっくり膣を掻き分けオマンコに挿入し、

「聡ぃぃ、見てる?見てるの?・・・ゴメンねぇぇ!嫌らしいお母さんでゴメンねぇぇ!イィィ、イクゥゥゥ!!」

激しく仰け反り、痙攣し、やがて果てた・・・

「欲しい!欲しい!オチンポ頂戴!!」

徐に起き上がると、涼子さんは私に跨がり、自ら腰を動かし、オマンコの中に私のチンポを導いた・・・

「アァァン!入ってる!博司くんのオチンポ入ってるのぉぉ!!」

涼子さんの中は暖かく、気持ちよかった・・・

聡、猛に遅れること一週間、私が童貞を卒業した瞬間だった!!

知識だけはあった私は、童貞だった言う事は、涼子さんに終わってから話そうと考え、慣れてる振りをして、ベッドを利用し腰を振り続ける。パンパンパンとリズムカルに、そして、胸の愛撫も忘れなかった。

「涼子さんって・・・こんなにH好きだったんだなぁ?」

猛は勃起しながらポツリと呟き、聡もこれ程までとはと呆気に取られていた。

「撮ってる?撮ってる?アハァン!アッアッアァァ」

益々悶える涼子さんのクリトリスを露わにさせ、指で刺激してみると、

「フゥゥゥン、ダメェ、それは・・・ラメェェ!!」

涼子さんはクリが性感帯かのように激しく仰け反り、そのまま体勢を入れ替え、正常位でがむしゃらに突きまくると、

「それ、イイ!イイのぉぉぉ!!アァァァァ・・・イクゥ!イクゥゥゥゥゥ!!」

ビクビク涼子さんの身体が仰け反り、やがて果てた・・・

「俺より早くイッちゃったの?」

ハァハァ荒い吐息を漏らす涼子さんから一旦引き抜き、四つん這いにさせると、バックから再び挿入すると、

「アハァァン!オチンポォ!博司くんのオチンポォォ!イィ、イィィ!!」

息子である聡が撮影するビデオカメラの前で、涼子さんは自ら尻を振りまくり、私のチンポを満足そうに味わい続けて居た。

「ゴメンねぇ!聡ぃぃ!淫乱なお母さんでゴメンねぇぇ!でもぉ、イイの!博司くんのおちんぽ・・・もう、離れられないよぉぉぉ!!」

「そんなに俺のチンポ良いの!?・・・じゃあ、俺の奴隷になる?」

「なるぅぅ!涼子はぁ、博司さんの・・・奴隷です!だから、もっとオチンポ頂戴!!」

そう言うと、ギュッギュッと膣が私のチンポを圧迫し、その気持ち良さに、私の快楽も頂点を迎えようとしていた・・・

「涼子さん・・・涼子ぉぉぉ!出すよぉ!中に・・・」

「出してぇぇ!私のオマンコの中に・・・子宮に・・・一杯、一杯出してぇぇ!!」

「ウッ・・・ウッ」

パンパンと腰を振りまくっていた私は、やがて、涼子さんの尻を掴み、顔を埋めて果てた・・・

荒い息をしながら、私がゆっくり涼子さんから引き抜くと、聡と猛が顔を近づけ、聡の生まれてきた所を凝視する。聡がビデオカメラの画面一杯にオマンコをアップにしたその時、ドロリと私が吐き出した精液がゆっくり涼子さんの足を伝い垂れていった・・・

「ハァハァ・・・聡、涼子さん最高だったぜ!猛、待たせたな!涼子さん、猛と聡にも楽しませてやってよ!」

「博司さんが言うなら・・・猛くんも、聡も・・・私とオマンコする?」

そう言うと、自らオマンコを指で広げ、猛と聡を誘惑した・・・

女の性に目覚めてしまった涼子さんは、猛をフェラと素股、中だしで三度逝かせ、息子聡との禁断の関係さへ嬉々として行っていった・・・

最後に再び私とまぐわい、ご褒美の中だしをすると、涼子さんはウットリしながら果てた・・・

「じゃあ、涼子さん・・・いや、涼子!涼子は今から俺の牝奴隷だからな!!」

そう言うと、聡に気付かれないように小声で涼子さんに囁くと、



「はい!涼子は・・・博司さんの、牝奴隷です!!博司さんのご命令なら・・・風俗で働く事も、ホームレスの子供だって産んで見せます!!涼子の全ては・・・博司さんのものです!!!」

涼子さんは、そう言うと私に抱き付いた・・・

聡は呆然としながら、再びチンポを勃起させていた・・・

(思った通りだ!聡も俺と同じように寝取られ願望があるんだな・・・次は、猛!お前の母ちゃんの番だぜ!!)

私は勝ち誇ったように聡を見つめ、次なる獲物、猛の母、正子さんの痴態を瞼に思い描くのだった・・・

翌朝、まだ、グッスリ眠っている聡と猛を尻目に、私は涼子さんを愛撫しながら、

「涼子、バイブは何処で買ったの?」

「これは・・・直接買うのは恥ずかしいから、通販で・・・」

「じゃあ、カタログとかあるんだ?」

「はい!エェと・・・」

そう言うと、部屋の隅に積まれた本を調べ始めた涼子さんは、あったと私に見せてくれた。

「何なら、ネットのサイトも見て見ます?色々載ってるの!」

そう言うと、パソコンの電源を入れ、涼子さんはバイブを買ったサイトにアクセスした。アダルトグッズの数々に、私は目を輝かせると、

「涼子、これから俺が頼むのを通販で購入してよ!」

「エェ!?もっと、楽しませてくれるのね?はい!喜んで!!」

そう言うと、私と涼子さんは、嬉々としてアダルトグッズを二人で選び、注文するのだった・・・

次に猛の母正子さんの番となった・・・

だが、家族が多い猛の家で、正子さんを犯すのは不可能だろうと考えた私達は、聡の家に正子さんを誘き出し、襲おうと計画を企てた。私が涼子さんに協力を要請すると、自分も可愛がってくれるなら喜んで協力すると、母親友達の正子さんを裏切ることを承諾してくれた。

(すっかり好き者になっちゃったなぁ・・・)

正直、涼子さんの身体は魅力的で、何度抱いても飽きはしないものの、抵抗せずヨガリ狂う涼子さんに、物足りなさを感じていたのも事実だった。

(今度は嫌がる正子さんを犯して・・・涼子さんのように屈服させてやる!)

私の目は益々常軌を逸していった・・・

猛は約束通り母正子さんを夕食会だと欺き、聡の家へと連れ出す事に成功した。ショートヘアーの髪を整え、ピンクの七分袖のシャツ、下はクリーム色のロングスカートを着ていて、何時もより若く見えた程でした。聡と、私は、ニコニコしながら猛と正子さんを出迎えた。

「こんばんは!聡くん、お世話になるわね!博司くんもよろしくね!」

何も知らずニッコリ微笑む正子さんを、私はどう犯そうかと考えていた。涼子さんはまだ帰って来ていなかったが、涼子さんの部屋には、通販で買ってくれたアダルトグッズの数々が既に準備万端で置いてあった。

「まだ涼子さんは帰って居ないようねぇ?・・・じゃあ、私が先に夕飯の準備でもしてるわね!」

そう言うと、正子さんは持って来た食材を持って台所へと向かった。私達三人はテーブルの前で小声で話し合い、

「今回は聡が一番乗りって事で!猛はどうする?涼子さんとする?それとも正子さんとするか!?」

「エェ!?お袋とはいいよ・・・俺は涼子さんと」

猛は、自分の母親とはする気は無さそうな素振りを見せるも、私は心の中で、

(猛・・・お前も正子さんの痴態の限りを見せつけられれば、その姿を見て必ず勃起するはずだぜ!)

そんな私の心の声に気付かず、猛は私に問い掛け、

「博司はどうするんだよ?」

「俺!?そりゃあ、聡の後に正子さんを頂くよ!!」

「何か俺の母さんと、猛のお袋さんが居ると・・・博司のお袋さんも呼んだ方が良い気がしないか?」

「だよな!」

「悪いな!今日は親父が早番でもう帰ってるから、呼んでも来れないんだ・・・でも、何れは、俺達三人の母親を並べて好きなようにしてみたいよな!!」

「「だよなぁ!!」」

本当は、親父は最近忙しく、残業で何時も帰りが遅くなるのを知っていたが、次に家の母を抱かせる前に、涼子さんと正子さんを、私達三人の性奴隷にしたいと密かな欲望があった私は、二人に嘘を付いていた・・・

「家のお袋・・・ああ見えて気が強いから、いきなり無理矢理じゃ色々不味いと思って、親父の睡眠薬を少し拝借してきた!前に親父に聞いた事あるんだけど、親父のは強力で、15分ぐらいで効いてくるとか・・・でも、少しだけだから、効果は保証しないけどな?」

「オオ!猛、でかした!!」

「じゃあ、早速正子さんのコップに・・・」

私達は、冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、正子さんの睡眠薬入りのコップへと注ぎ込んだ。ストローで丁寧に掻き混ぜ、大分溶けた頃、正子さんにジュースを手渡すと、正子さんは気が利くわねぇと美味しそうにゴクゴク飲み干した・・・

(後は効果を待つばかりだな・・・)

私は期待に胸を躍らせその時を待っていると、20分位経って少し蹌踉めきながら正子さんがカレー鍋を運んできた。私達は美味しそうにカレーを食べながら、

「眠たそうですねぇ?少しソファーで横になったらどうですか?」

「母さんが帰ってきたら起こしますよ!」

「そう・・・それじゃそうしようかしら?ゴメンなさいねぇ!何だか眠くなってきちゃって・・・」

そう言うとソファーに移り横になった。私達は急いでカレーを平らげ、正子さんの様子を伺うと、スゥスゥ寝息が聞こえていた・・・

にならすと、玄関の方からただいまと声が聞こえ、涼子さんが帰って来た。

「あら、もう始めてたの?」

「お帰りなさい!猛、お前どうする!?このまま見てる?」

「お袋の裸見ててもなぁ・・・涼子さん、俺としよう!」

「まぁ、大胆ねぇ・・・じゃあ、一緒にシャワーでも浴びましょう!!」

母親である正子さんが犯される場面は見たくないのか、猛は涼子さんを誘い、涼子さんも受け入れ二人は浴槽へと消えて行った・・・

「じゃあ、俺がカメラマンやるから・・・聡が正子さんの服脱がして!」

「ああ、任せろ!!」

私がビデオカメラを構え、聡に合図を送ると、聡はパンツ一丁になって正子さんのピンクのシャツを捲り上げた。正子さんは家の母程では無いが、Dは有りそうな胸を隠した黄色いブラが現われた。聡はブラの上から正子さんの胸を揉むと、

「オオ!超柔らけぇ!博司のおばさんよりプヨプヨかも!?」

「それは楽しみだ!さあ、早く脱がしちゃえよ!念の為、拘束するからさぁ!!」

私は数あるアダルトグッズの中から、手錠を取りだして見せると、聡は苦笑しながら頷き、クリーム色のスカートを脱がし、黄色いショーツを露わにさせる。聡がソッと指でなぞると、ビクッと無意識の内に身体を反応させるも、正子さんは目を覚ますことは無かった。ブラのホックを外し、取り上げると、子供を四人産んでいる黒ずんだ乳首、弾力が無くなってきた乳房が露わになる。聡が舌で乳首を刺激すると、再び正子さんの身体がビクッと反応する。

私は手錠を手に取り、正子さんの両腕をベッドに固定させ、両足には拘束具のカフスを付けた。これで気付いても、どうすることも出来ないだろうと笑みを浮かべた。

聡は、家の母親を逝かせたテクで、正子さんの身体を味わっていった・・・

「ンゥゥゥンンンン」

寝入っている筈の正子さんの口から、吐息に似た声が漏れる。だが、正子さんはまだ目覚めない・・・

気をよくした聡は、正子さんの股間に顔を埋め、股間を舐め、クリを舌で刺激した。

「ハァァンンン・・・」

身体に違和感が起こったのか、正子さんの身体がビクビク動く、聡は、目覚めの挨拶だとばかり、正子さんのオマンコにゆっくり挿入すると、徐々に、徐々に、腰の動きを速めていった。ギシギシ軋むベッドが、聡の行為を後押ししていった・・・

「ウゥゥゥゥン・・・・アッ・・・」

睡眠薬入りジュースを飲んで、あれからどれくらい経ったのか、朦朧とした意識の中、

正子さんは目を開けた!

だが、そこには予想だにしない出来事が待っていた・・・

息子の友人聡が、自分を犯していたのだから・・・

「エッ!?・・・な、何?・・・や、止めないぃぃぃ!!」

暴れようとするも、両手、両足を拘束され、思うように身動きが取れない正子さんは焦り、

「さ、聡くん!止めなさい!!お願い!止めてぇぇ!!」

だが、聡は腰を振るのを止めない、それでも説得を続けていた正子さんだったが、私がビデオカメラを回して居る事にようやく気付き、

「ひ、博司くん!?・・・イヤァァァァ!撮らないでぇぇ!!猛!猛!助けてぇぇ!!」

涙目になりながら必死に嫌々をし、猛の名を叫ぶ正子さん、私は意地悪そうに、

「猛なら・・・向こうで涼子さんとオマンコしてるよ!自分の息子が涼子さんとやってるのに、聡にやらせないのは無いよねぇ?」

「な、何をバカな事を!?」

「バカ!?・・・じゃあ、見て見るかい?」

私は廊下を開けると、リビングから涼子さんの喘ぎ声が響き渡っていた・・・

「そ、そんなぁ・・・嘘!猛!!」

「ねっ、分かったでしょう?」

絶望顔になる正子さんを、聡は胸に顔を埋め、味わうように乳首を刺激する。

「アァァ、お、お願い!今なら許して・・・あげるから」

「駄目だね・・・なぁ、聡?」

「当然!!」

聡は正子さんの腰を掴み、更に激しく腰を振りまくる。パンパンパンと聡と正子さんがぶつかり合う音が響いてくる。私は正子さんの顔をアップにすると、

「ダメェェ!撮らないでぇぇ・・・アァ」

「おやおや、その表情良いですねぇ・・・子供を四人産んでるだけあって根は正子さんも好き者何でしょう?」

「バカァ!ち、ちが・・・ウゥゥゥン・・・アァ、アァァン」

聡の腰使い、私の言葉責めに、正子さんは必死で反論しようとするも、身体は徐々に快楽を受け入れようとしていた・・・

「おばさん・・・中に出して良い?」

「エッ!?・・・ダ、ダメェェン・・・」

「じゃあ、オッパイに掛けるよ」

聡の問い掛けに、正子さんは小さくコクリと頷いた。聡は目一杯腰の動きを速めると、

「アハァァ!ダメ、ダメ、ダメ、壊れるぅぅ、壊れちゃうぅぅぅ」

ビクビク痙攣しながら悶え続ける正子さん、限界を迎えた聡は膣から慌てて引き抜くと、正子さんの胸付近にピュピュと精液を飛ばした。

聡は正子さんの胸に精液を塗り手繰り、満足げにベッドから離れた。

拘束された手足をガチャガチャして解放するように訴える正子さんに、

「何で!?今度は俺とするのに・・・猛は俺のお袋ともしてるんだぜ?」

「嘘!?嘘?もう・・・イヤァ!」

私は、ビデオカメラを聡に渡すと、数々のアダルトグッズをベッドに乗せ、一点一点正子さんに見せつけた。正子さんは不安そうに怯え、

「じょ、冗談よね?そんな事・・・しないよね?」

「さあ・・・どうかな?」

そう言うと、私はローターを二本手に取り、正子さんの両乳首に押し当てスイッチを入れた。激しい震動が正子さんの乳首を刺激する。正子さんは悶え、

「ンンンンンァァァァァ!ダメェ、ダメダメダメ!」

私はローターをテープで止めると、クリ用の大人の玩具でクリを刺激した。

「ヒャァァァ!アァァ、もう、もう、ダメェ・・・ダメなのぉぉぉ」

涼子さんのベッドをビチョビチョにしながら、悶える正子さんの股間から愛液が滴り落ちる。更に涼子さんが使っているピンクのバイブよりも極太の黒いバイブを手に取ると、正子さんの膣を刺激しながら一気に挿入した。

「アッアッアァァ・・・イィ・・・イィィのぉぉぉぉぉ!」

ガクガク痙攣し、正子さんは果てた・・・

(まだまだ、自分から俺のチンポが欲しいと言うまで、止めないよ!)

私は意地悪そうな笑みを浮かべ、執拗に正子さんの身体をアダルトグッズで調教し続けた。正子さんはその都度絶頂に達し、荒い呼吸を繰り返す。

いた。涼子さんは少し羨ましげな視線を見せると、

「今日は正子さんが主役だもんね・・・我慢する!聡・・・してぇぇ!!」

「チェッ・・・じゃあ、猛!お前が撮れよ!!」

「エッ!?俺?」

動揺する猛にビデオカメラを預け、聡と涼子さんはリビングに向かった。私はニヤリとすると、

「猛、正子さんのオマンコアップで撮って見ろよ!ヒクヒクしてるぜ?」

母親の愛液塗れのオマンコを撮り、思わず猛は生唾をゴクリと飲み込んだ。私は、正子さんにそっと耳打ちし、

「正子さん・・・猛が正子さんのイヤらしいオマンコ撮ってくれてるよ!良かったねぇぇ?」

息子に痴態を撮られてると聞き、ハッと我に返った正子さんは、

「猛!助けてぇぇ!!お母さん・・・このままじゃ、このままじゃ・・・変になっちゃうぅぅ!!」

そうは言った正子さんだったが、猛のチンポが勃起している事を悟り、絶望的な溜息を付くと、

「狂ってる・・・あんた達、狂ってるわぁぁ!!」

「そうですね・・・でも、正子さんもその仲間入り何ですよ?さあ、次はお尻にしましょうか?」

「エッ!?」

私はぬるま湯入りの注射器を、正子さんのアナルに当てると、

「嘘、嘘・・・お、お願い、そんな事止め・・・アァァァァァ!!」

私はそんな哀願に耳を貸さず、アナルに注射器を挿入し、一気に正子さんの体内へと放出した。更に刺激を与えるように、お尻の周りを、念入りにマッサージを始めた。

「アァァ!ヤメ・・・ヤメテェ!」

暫くするとお尻をモゾモゾ動かせ始める正子さん、だが私はマッサージを止めずアナルを広げたりすると、

「イヤァァン!もう、もう、本当に止めてぇ!出ちゃう・・・ウンチ出ちゃう!」

だが、私はそんな声に耳を貸さず更に刺激すると、正子さんは苦悶の表情を浮かべ始め、潤んだ瞳で私を見つめると、

「お願い・・・トイレに行かせて!」

だが、私は無視をしつづけ、更にアナルを刺激すると、

「お願いです!もう、もう・・・」

「ここでしちゃいなよ!猛の前でさ!?」

「そんなぁぁ・・・アァァ!」

必死に哀願しトイレに行かせてとおねだりする正子さんの耳元に囁くと、

「じゃあ、俺の性奴隷になる?猛の前で、カメラの前で、正子は博司さんの性奴隷です!博司さんのチンポで、正子を妊娠させてぇぇと誓え!!」

「そんなぁ・・・」

「嫌なら別に良いんだ!」

私は再びバイブを手に取り、今度はアナルを刺激すると、真っ青になった正子さんは、嫌々をする。再び私は正子さんの耳元に囁くと、

「あなた・・・猛・・・ゴメンね!ゴメンね!・・・・・正子は、博司さんの性奴隷です!博司さんのオチンポで妊娠したい淫乱女です!!博司さんの望む事は何でもします!!!・・・い、言いました」

「良く出来ました!!」

私は拘束具を外し、ヨタヨタ歩きの正子さんを伴い一先ず部屋を出た。リビングのソファーでは、涼子さんと聡が母子SEXをしていたが、正子さんはそんな二人に構わず、トイレに飛び込んだ。その直ぐ後を私がトイレに入り、戸惑う正子さんに、

「正子は俺の奴隷だろう?俺の前でしろ!!」

「そ、そん・・・ハイ」

正子さんは恥辱に耐えながら、ブリブリ肛門から汚物を吐き出した。ホッと安堵したものの、息子の前で、カメラの前での痴態を思い出し涙を流す。すっかり肛門の中も洗浄されたようで、部屋に戻り続きをすると伝えると、正子さんは小声で「はい」と呟いた。

ニヤリとしながら、トイレから出ると、正子さんの身体をまさぐりながら、涼子さんと聡に声を掛け、

「涼子、聡、一緒にしようぜ!!」

「はい!喜んで!!」

「良いぞ!」

涼子さんは嬉々として私に近付いて来ると、正子さんは恨めしげに涼子さんを見つめ、

「涼子さん・・・酷いわ!!」

「ゴメンなさい・・・でも、正子さんだって楽しんでたじゃない?」

「そんな・・・楽しんで何か・・・アァン」

私の指が股間を愛撫すると、正子さんは頬を染め無言になった。

部屋に戻った私達に気付き、母のパンティの匂いを嗅いでいた猛が慌てて隠した。

(どうやら、徐々に猛にも効果が現われたな!)

「涼子、正子、ベッドの上に四つん這いになって尻を振れ!!」

「「ハイ!!」」

涼子さんは嬉々として、正子さんは表情を曇らせ四つん這いになり尻を振った。私は、アナルパールを手に持ちもう一つを聡に手渡すと、聡は涼子さんの、私は正子さんのアナルに挿入した。二人は激しく悶え、私は更にローターでクリを刺激すると、正子さんはガクガク痙攣させ、

「ヒャァァン・・・ダメェ、欲しくなっちゃう・・・これ以上されたら・・・オチンポ欲しくなっちゃうぅぅぅぅ!!」

「これが欲しいか、正子?」

「アァァン・・・ほ、欲しいです!」

「何が欲しい?」

「博司さんの・・・オチンポ」

私は勝ち誇ったように猛を見、正子さんの膣へと一気に挿入した・・・

「アハァァン!入ってる!入ってるぅぅ・・・アッアッアッ」

自らも尻を振り、私のチンポを堪能する正子さん、私は後で猛ともしてやれよと囁くと、正子さんは「ハイ」と返事を返す。先程とは違い、心から屈服したようで、正子さんは私の言う事を、猛に聞こえるように叫び続ける。

「もう、もう、主人にはオマンコさせません!私のオマンコは、博司さん、聡くん、猛のものです!!何時でも正子のオマンコを・・・使ってぇぇぇぇ!!」

「私のオマンコもぉぉぉ!!」

正子さんに刺激されたように、涼子さんも絶叫する。

四人子供を産んでる正子さんは、涼子さん程の締まりは無かったが、完熟マンコを十分堪能した。正子さんの喘ぎ声が、私の感情を高ぶらせ、一段と速度を速めると、

「アァァン!アッ、アッアアァァァァァ!イクゥゥゥゥゥ!!」

「お、俺も・・・正子、中に出すぞぉぉ!!」

「出してぇぇ!妊娠させてぇぇぇ!!」

絶叫を残し、私と正子さんは果てた・・・

猛は、正子さんのオマンコから流れ落ちてくる私の精液を、呆然としながら撮り続けていた。チンポをビンビンに勃起させながら・・・

猛の理性も崩壊し、二組の母子の痴態を私は撮影し続けた・・・

「涼子、正子、家の母親も仲間に入れようか?」

「「ハイ!!」」

私は、そっとその場を抜け出し、母裕子に電話を掛け涼子さんの家に呼び出した・・・

母は、渋々ながらも私の呼び出しに応じ、30分位経って涼子さんの家へとやって来た。

「何よ、急用って?」

「親父は!?」

「今日は会社に泊まるって!」

「そう・・・」

私はニヤリとし、母を中に導くと、室内からは喘ぎ声が響き渡っており、母は目を丸くした。

「これは一体!?」

戸惑う母を、涼子さんの部屋へ導くと、母は呆然とした・・・

中では自分達の息子に嵌められ、ヨガリ狂う涼子さんと正子さんの姿があったのだから・・・

聡は涼子さんと対面座位の体勢で、猛は正子さんを四つん這いにしてバックで、二人の母は、獣のように快楽の声を上げ続けて居た・・・

聡と猛は、私達親子の為か、ベッドを開けておいてくれていた・・・

私は二人に感謝していると、呆然としていた母は涼子さんと正子さんを見て、

「りょ、涼子さん、正子さん・・・これは!?」

「さあ、母さんも参加して!!」

そう言うと、私は母のシャツを捲り上げ、ブラのホックを外した。母は慌てて胸元を隠し、

「バカ!止めなさい!!」

「いや、止めないね!!」

私は母をベッドに押し倒し、荒々しく服を脱がしに掛かると、母は私を激しく叩き、

「バカバカバカ!お願いだから止めてぇぇ!!」

「だから・・・止めないって!」

喘ぎ声が響き渡る室内の中で、母の悲鳴が掻き消されていく・・・

私は必死に母の両手に手錠を掛け、ベッドに両腕を拘束すると、右手にバイブ、左手にローターを手に持ち、母の巨乳、そして、股間を刺激し始めると、

「イヤイヤイヤァァ!お願いだから止めて・・・博司、あなたは私の・・・ハァァ」

髪の毛を振り乱し嫌々をする母だったが、時折ビクビク身体が仰け反った。私は母の耳元にキスをし、

「涼子さんも、正子さんも・・・もう俺達三人の奴隷何だよ!さあ、母さんも参加しよう!!」

「そ、そんなぁ・・・あなた達中学生なのよ!?こんな・・・こんな事って」

「そう言う母さんだって・・・聡や猛のチンポにヨガリ狂ってたじゃん!この通りさ!!」

私が前に録画した母と聡、母と猛のSEX場面を母に見せつけると、母は顔を赤くしながら目を逸らし、

「あ、あの時は・・・どうかしてただけなのぉ」

「どうかなぁ!?」

意地悪そうな視線を浴びせた私は、聡と母の性交渉を思い出し、母の性感帯であるクリトリスを激しくローターで刺激すると、母の身体はビクビク跳ね上がり、

「ひ、博司ぃぃ!お、おねが・・・止め・・・アァァン」

私は赤子の時以来であろう母の乳房に顔を埋め、乳首を舌で転がし、舐め、吸いまくった。

「アァァン・・ひろ・・・ダメェェン」

「駄目って言ったって・・・母さんのオマンコは、俺のチンポを欲しがってビショビショじゃない?」

「そんなぁぁ・・・アァァン!」

母にも聞こえるように右手の人差し指と中指で母の膣を激しくかき回すと、母のオマンコは、ネチャネチャ卑猥な音を響かせ、母の頬が益々上気していった。

正子さんに使った極太の黒いバイブを、母のオマンコに当てスイッチを入れると、ブゥゥゥンとクネクネバイブが動き始める。

「今から、これが入るからね?」

「嘘!?嘘?博司、ダメェェェ!!」

膣の中にバイブを出し入れすると、母の身体は激しく仰け反り、ヒクヒク痙攣を始める。

「博司ぃぃ!許してぇぇ!!・・・これ以上され・・・アァァ!イッちゃう!イッちゃう!イクゥゥゥゥ!!」

ビクビク痙攣し、足を伸ばした母はやがってグッタリしたように果てた・・・

私は、チンポを母のオマンコに当て、嬲るように擦りつけると、母のオマンコは早く頂戴とばかりに私のチンポを吸い込もうと益々湿っていった。

「ほらほら、もう母さんのオマンコに入っちゃうよ?」

「ハァ、ハァ、ハァ・・・博司・・・私達・・・母子なのよ!?でも・・・でもぉぉ」

潤んだ瞳で私を見た母は、

「もう・・・ダメぇ!博司・・・これ外して!!」

「暴れない?」

母はコクリと頷き、私が手錠を外すと、母は上体を起こし、私の首に両腕を絡めると、

「博司のオチンポ・・・入れて!」

「ン!?何が欲しいの?」

「意地悪!博司の・・・博司のオチンポ頂戴!!」

母は快楽の誘惑に堕ち、私にしがみつき私を押し倒すと、騎乗位の体勢で、自ら私のチンポを握り、オマンコへと導いた・・・

息子の私との性交渉をし、母親としての背徳の行為を、母は自ら行った・・・

前後に激しく腰を振る母の口から快楽の声が漏れる。私の母裕子、聡の母涼子さん、猛の母正子さん、三人の母親の口から漏れる歓喜の三重唱が、涼子さんの部屋に響き続けた・・・

「か、母さん、どう!?俺のチンポ?」

「イイよぉぉ!アァン、アッアッアッアアァァン」

体勢を正常位に変えた私が、今度は母を激しく突きまくり、

「イイ!イィィ!!博司、博司ぃぃ!イクゥゥ・・・母さん・・・イクゥゥゥゥ!!」

ビクビク激しく痙攣する母を焦らすように、チンポを母から引き抜くと、

「イヤァァ!抜かないでぇぇ!!チンポ抜かないでぇぇ!!」

「なら、母さんも俺達の奴隷になる事を誓うか?」

「誓う!誓うわ!!何でも言う事聞くから・・・博司のオチンポォォォ!!」

ニヤリと口元に笑みを浮かべた私は、再び母の中に挿入し、激しく突きまくった。母は益々喘ぎ、

「博司ぃぃ・・・イッちゃう・・・一緒に・・・」

「アッ・・・う、うん」

私達は手を握り合い、激しく唇を合わせ、やがて互いの絶頂を迎えた・・・

「な、中で・・・」

「イイよぉぉ!中に・・・子宮に・・・出してぇぇぇぇぇ!!イクゥゥゥゥゥゥ!!!!」

私達は激しく痙攣し、やがて互いに荒い呼吸をしながら動きを止めた・・・

ゆっくり母から引き抜くと、母のオマンコからは、私の精液がドロリと溢れだした。私は、念願だった三人の母親に中出しを達成させた優越感に浸った瞬間だった・・・

しばらくして、私達は三人の母親をベッドの上でM字開脚させると、ビデオカメラを向けた。母達は目をトロンとさせながら、オマンコを自ら広げると、

「裕子のオマンコは、猛くん、聡くん、博司、三人の専用です・・・」

「涼子のオマンコも、博司さん、猛くん、聡、三人の専用です・・・」

「正子のオマンコも、聡くん、博司さん、猛、三人の専用です・・・」

「「「私達のオマンコは・・・あなた達のものです!私達はあなたの達の奴隷です!私達を・・・妊娠させてぇぇぇ!!」」」

そう言わせると、三人にWピースをさせた・・・

「良く言えました!!これから、週に一度、この部屋で・・・」

「「「喜んでぇぇ!!」」」

三人の母親達から、親の威厳は完全に消え失せていた・・・

私達は、その夜から、翌日昼過ぎまで・・・

肉欲の宴を繰り広げた・・・

そして、その行為は私の中の悪魔を更に目覚めさせる事になった・・・

私達以外の男に犯された時、この奴隷達はどんな反応を見せるのだろうかと