中学1年の夏に初めての射精を体験しました

僕の初体験は中学1年の夏でした。
その日は、することがなく退屈だったので「友達と遊んでくる」という口実を作り、ひとりで公園に遊びに行っていました。

公園に着くと、クラスメートのSさんが一人でベンチに座っているのを見掛けました。
Sさん「シンじゃん。何してんの?」
僕「家にいるの暇だったから一人で遊びに来た」
Sさん「私も暇なんだ。良かったら家に来なよ。」

そう言われて、僕はSさんの家に向かいました。初めて女子の家に行くので、緊張していました。
Sさんの家に着くと、Sさんの部屋に入り2人で学校や友達のことについて色々話しました。

しばらく話していると、
Sさん「シンは好きな人とかいる?」
僕「いないよ。Sは?」
Sさん「いないよ。ねえ、もし良かったら私と付き合わない?」

突然の提案に僕は驚きましたが、すぐに「いいよ」と言うわけにもいかず、断りました。するとSさんは、

Sさん「じゃあ、これで決めてよ」

そう言って僕を押し倒すと、ズボンを脱がせアソコを口にくわえてフェラをし始めました。あまりの気持ち良さに僕は言葉が出ず、抵抗出来ませんでした。そのままSさんの口の中でイってしまい、初めて射精を体験しました。
Sさんは口の中に残った精液を洗い流すと、服を脱ぎだし僕の目の前で裸になりました。

Sさん「次はシンの番だよ。私の体好きにしていいよ」

その一言に、僕も歯止めが効かなくなり、服を脱いで全裸になるとSさんをベットに押し倒してディープキスをしました。僕からしたのに、Sさんの方から積極的に舌を絡めてきたので興奮してしまい、射精したばかりの僕のアソコは硬くなっていきました。



初めてのエッチだったため何をしたらいいか分からないでいると、Sさんが僕の上に股がりゆっくりと腰をおろしたと思ったら、自分の股間に僕のアソコを入れ、気が付けば根元まで全部入っていました。

Sさん「ごめんね。ホントは、胸揉んだりアソコ舐めて欲しかったんだけど私、もう我慢できないの」

そう言ってSさんは騎乗位の状態になり、腰を激しくふりだしました。前戯をしていないのに、Sさんの股間はもう洪水状態でした。よっぽど我慢出来なかったんだなと、その時は思いました。

しばらく騎乗位で続けていましたが、Sさんが疲れ始めてきたため、正常位になりました。動き始めると、Sさんは足と腕を僕の後ろに回してしっかり固定し、キスをし続けました。

僕「もう出そうだよ。このまま出しちゃっていい?」
Sさん「えっ?待って。中には出さないで」

Sさんは慌てて足と腕をほどこうとしましたが、そのまま中に出してしまいました。中学生がコンドームなんて持っているわけもなく、ずっと生でしていました。
アソコを抜くと、Sさんから精液がドロドロと流れていました。

Sさん「もう…。妊娠したらどうするの?」
僕「ごめん。初めてだったからさ。」
Sさん「責任とって私と付き合ってよ」
僕「いいよ。もし妊娠しちゃったら、そのまま結婚かな。」

そう言って服を着ようとすると、Sさんに抱き寄せられキスをされました。

Sさん「じゃあ責任とって、精液全部絞りとるまで帰さないからね」

こうして、精液を全部絞りとられるまで3回はエッチをしました。もちろん3回とも中出しで。